Grand Food Hall

芦屋のグランドフードホール通称グラホ。
食品スーパーさんです、存在感大きく。美味しいものいっぱいされてます。阪神間では有名、もともとイカリスーパーというスーパーがあって、食に関してはとても豊かなところ、それらの次の世代に対する答えってのがグランドフードホールなんだと私は思います。車は自動化するし、ファッションだって進化しているところから成績はいい、私たちの器やお茶の売り方だって、今の時代、いやこれから先の時代に対応した売り方ってのがあろうかと思います、古いものを今の視点に活かしながら、見たことのない新しいものを生んで行くということでしょうか。それにはいろんな所へ行って、聞いて、自分の言葉で喋って、そして考えるということが大切だと私たちは思っています。学びはいろんな所に。
食はいろんな多様性があっていいと思うのです、沢山ある中から自分が選択するわけです、こういう研ぎ澄まされた食の店もあっていいと思います、時代の要請なのじゃないでしょうか。

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美味しいものを知っている人の度肝を射抜いたアイテムのナッツ、ニューヨークやパリのデリを契約して持ってくるという手法はできることで、ただしローカライズするという点においてかなり難があります、長期の経営視点でいいますと。そういう意味で、それらをも超えているアイテム数の多さや品質、味、それがこのグラホさんの凄さで、さらに規模が出てきたとき(そうしようと思っていないのかもしれませんが、NYのゼイバーズのように?)が楽しみです。グラホはローカルのオリジナルストア。
普通、スーパーは一般論として食品の仕入れだけでは経営は難しい時代、オリジナルの付加価値の高い製品を開発しなければ、ハッピィーには届かない。そこんとこをちゃんと開発されているのが魅力なのです。いい店はなかなか多店舗化できない、必要もないのかも、あえて薄める必要がない、濃いままでいいのかもしれませんね。

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かかげるだけでなく、実践と料理デザインのセンス、先取り、あらゆる視点で新しい食の提案(でもすでにあったものを丁寧に表現しているだけのこと、それが新しく見える時代)、家で食べる料理の暖かさの新しい価値を再創造し続けていらっしゃる。

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社長自らが現場に向かう、選ぶ、ただそれだけならある、真に美味しい味を知っているということが、他にできないことを具現されています。

バックに流れる音のセンスもいいし、美しく美味しそうですよね。

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こういうこともとても大事だと思います。ローカルで愛される店になるために。

これはニューヨークのZabars、ローカルで愛される。ここもやはり多店舗化はされていません、ほどほどにあります、やはり地元に根付く、味を出すとなると、なかなか仕入先が難しいのでしょうね、美味しいですこのサンドイッチ。
グラホはやはり今の時代の気分があります。

PHOTO:グランドフードホール