急須展の準備。

急須展の準備が始まりました。
常滑・北龍三代 梅原タツオさんの急須。
シンプルモダンがテーマ
この三つの輪が素敵です。
常滑で選んでいる時に一目惚れしました、なんとモードなデザインなんだと、このおよそ日本的な丸くかわいい急須に、丸三つの白抜きの模様というかモチーフはセンスを感じる一品、常滑と言えどこんなセンスを発揮できる人はなかなか、、朱泥色の赤と合調していますね、まさにシンプルでモダン、後手の作りも使い易そうですね。
急須展は火曜日からです。
(SOLD OUT)

夫婦善哉 (めおとぜんざい)

森山未來さんの本領が発揮されていたドラマです。
森山さんの演技は、出演するドラマや映画、他に出演されている俳優さんをことごとく凌駕すると言われる役者さん、まだ若いのに役としての存在感があります、つまり、うまい。最初はわかりにくいのですが見ていくうちに、わかります、引き込まれていきます。この織田作之助の原作が短編ながらも優れているわけでありまして、時代背景が、もう想像するしかないような時代ではあるのですが、原作が優れているものですから違和感もなくすーっと入ってきて、心、打ちます。森山さんは文化庁派遣の「文化交流大使」として、日本の文化を世界に伝えるために文化庁が一年間日本人を海外に派遣するプログラムで選ばれた人でもあります、その模様も帰国されNHKが追っかけていました。
尾野さんに関しては言わずもがなでありまして、カーネーションにおいて、あの冒頭の椎名林檎のあの曲からしてやられてしまったわけでして、カーネーションにおける数々の素晴らしい演技は優れている朝連の中でもかなりのものというか、未だに私的に一番です。
父である設定の小林薫さんとの数々の絡みの場面に両者の類まれな演技力が、即興も含めて高まったであろうと推測するばかり。それぐらい、あのケーキをぶちまける、小林さんのシーンはすごかった、朝から、あーッ、と思わず声が出たシーンでした。

もどって夫婦善哉、とにかく、芝居の上手い、すでに中堅になった、このお二人の素晴らしいやりとりは今も輝いていますね。NHKオンデマンドで今も見れますよ、見逃している方は是非。