煎茶工芸の美と伝統、三代目 片山白山

片山白山さんの、絞り出しのセット。絞り出し、湯冷まし、湯呑みから成り立っています。セットで持つ意味があります。昔から常滑で使われている白泥(はくでい)と呼ばれる白い土を使っています、それに対して海に近い常滑特有の技法、藻掛け、海で取れる藻を使った表現です、とても難しい焼きなのですが、なんともアーティスティック且つ繊細な表情が出ています。熟練の技術が成せる技です。

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伊藤成二の土瓶

急須と言えば常滑と言われ、美味しいお茶を飲むのために使う茶器として避けては通れません。自分時間の充実、そういう時間があることを心がけて作りたいものです、1日の中で一時でいい。お気に入りの茶器と美味しいお茶、体にも心にもいいものです、お茶ならではのできること、江戸の時代から、峠の茶店って旅する人にそういう時間を提供していました。

伊藤成二さんは、そんな愛知県常滑地方において、日本を代表する急須づくりをして40年、時代とともに変化する日本人の生活スタイルに伝統を残しながら調和する急須づくりを全うされています。しかも新しいデザインを生み出すという点においても傑出されています。美しいものが美しい (SOLD OUT)

土瓶

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