整ったキメの鋳肌と美しい発色。

LIKE NO OTHER(似て非なるもの)その美しい発色。

似たものは存在する、見かける、しかし、私を何年も魅了してきたのはそのピンポイントなカラーリング。
同じブルー、ピンクでも、それを指揮する人がその一点の色を指し示すことで初めてその製品にいのちが宿ります。同じようなピンク、ブルーはあれど違う、ワンアンドオンリーな「アンシャンテ」。
それこそが方向を指し示す人の役割であり天性だと思うのです、他の人に絶対に出来ないこと、だから方向を指し示せる。
それは他を見て比べていただくとわかります、そのデザインと色、精度へのこだわりを。
完全なるものを目指していることがひしひしと伝わってくるのです。

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整ったキメの鋳肌と美しい発色
それが、アンシャンテジャポンの南部鉄器カラーポットです。
岩手・盛岡の南部地区は400年の歴史のある鉄器を作り続けています。なめらかでキメの整った美しい鋳肌を実現するために、型に使う細かな砂を更にふるいにかけるという、通常の鋳物製造にはない特別な工程を加えています。

日本古来の伝統的な鉄器にモダンな美しい色を加える。

アンシャンテ・ジャポンの南部鉄器の特長である美しい発色は、下地と上色の2層の着色によるものです。デザインに合わせ、上に塗った色を部分的に拭き取ることで、凹凸の模様部分に下地の色が現れ、独特の風合いを生み出しています。
このように約30工程にも及ぶ丁寧な手作業を経て、美しい鉄器が生まれるのです。

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こんなに手の込んだモノが比較的買いやすい価格で存在することの喜びがここにあり、日常に使われることに意味があるのです。モノ造りの現場を見続けていて、こういう極まり切った製品に出会ってしまうと胸がいっぱいになってしまいます。

盛岡、賢治の故郷に何かご縁を感じています。
店頭に「アメニモマケズ、カゼニモマケズ」の額装をかけた時にこのポットの縁を感じていたかと言えば、全く持ってノーです、でも今思えばそれが石川町、最も横浜らしいエリアに引っ張ってくれたとでもいいましょうか
賢治が引っ張ってくれたのでしょうと僕は勝手に思っています。

MADE WITH LOVEをもう一つ、石川町のMWL STOREです。

MWL STOREが選ばせていただきましたのは、
縦方向に左の棚は「カモミール」のシリーズ、右の棚は「アラレ」のシリーズの各色とサイズです。

MWL STOREの壁面の什器は全てVITSOE/ヴィツゥのMADE IN ENGLANDの収納システムです、ブリティッシュ・ミッドセンチュリーが今に残る、高い機能と強度、デザイン性がありスチール製です。鉄の南部鉄器との相性がバツグンです。
照明は安土草多