メトロポリタン ミュージアム オブ アート

ということもあって行く予定を早めて初日にMETで行われている、単独で取り上げるのは1983年のサンローラン以来のことらしい、川久保玲先生の大回顧展を見に行こうぜということに…METとしても本気の一大企画でありまして、建物入り口左は巨大な横断幕を掲げてその肝いり度を表していました。日本に川久保玲ありを象徴するかのような素晴らしい回顧展で、歴史的に重要なコレクションランウェイアーカイヴスの傑作はほぼ網羅され、見応えがあり、展示しているデザインも素晴らしく、観客も世界から多数訪れ、皆が感嘆の声をあげているという大成功の企画展に見えました。やはり川久保玲、三宅一生先生は今現在も最前線にいて、しかも世界で通用し、リスペクトの最上位に位置する日本のクリエイティブの象徴です。レジェンドではなく、現役最前線であるとうところが素晴らしいです。今も沢山の世界のファッションを志ざす若い人達に影響を与え続けています。見れてよかったです、若い子達はみんな感動していました。作品の前で黙って動かない若い人が沢山いました、80年代のコレクションにですよ、それにしてもよく保存されていたものです。日本のBSのどこかが本格的に取材いただけないですかね2時間番組ぐらいで、ご本人は出られないでしょうから周りから表現すればいいわけで、これこそが次世代に伝えなきゃいけない日本の創造の象徴だと思うのですけど、メトロポリタンみたいな世界屈指の素晴らしい美術館が本気で取り上げている日本人の活躍、それも現役の人のものを正確に伝える役目があると思うんだけどなぁ。。。それこそが次の世代の日本人の活躍につながるインフルエンスだと。表面なめたものじゃなくてバッチリ取材してね、もう時間がないですがね。。。

 

写真もOKだったのですよね。

ニューヨーク、パークアベニュー

ニューヨークに出張で来ています。独立記念日の7月4日に到着しました、後でふと気付き微妙な日程を選んだものだなぁと。JFKからマンハッタンまでのタクシーからの風景もいつもとは違っていて渋滞もなく、街中に出てもご覧の通り、パークアベニューにクルマもないという今まで見たことのない風景、ショップも個店はほぼ休まれているお店さんが多い。
やっているのはナショナルチェーンブランドのみです。
さすがに今日は家族と過ごす日なのでしょう、セントラルパークやホールフーズには普段よりも沢山の人出がありました。
ハッピーバースデー アメリカ。