2018京の冬 非公開文化財特別公開

これ以上にとてもたくさんあるのですが、私にはこの三箇所が気になりました。際立って美しい「 みてら・泉涌寺」の舎利殿、戦前は一般人は入れませんでした。そして臨済宗東福寺派の総本山の東福寺の経蔵。さらには金閣を建てた足利義満のお寺、やはり臨済宗の薩摩藩ゆかりの相国寺のこの龍虎、猫ちゃんではございませんよ。この三つは私に魅力的であります、必ず伺います。場所によって公開期間は異なりますが、だいたい1月6日〜3月18日まで、そうだ、京都行きましょう、予定を入れてくださいませね、貴重でございます。

 

別冊太陽

別冊太陽と言えば写真が美しいです、大昔から。太陽の復刊望む。
コレド室町の地下一階にあるタロー書房さんはいい品揃えされてます。「精神の散歩道」を標榜されてます。
店舗の設計はJR九州の鉄道車両の優れたデザインで名を上げたインダストリアルデザイナー「水戸岡鋭治」さん
得意の曲線を多用したデザインはしっくりと落ち着いて本をよくみることができます。
設計士でなくてインダストリアルデザイナーってのがいいのでしょうね、作品にせずに使い勝手を求める達人、
だからこそ「つばめ」もいいんです。
大型のかっこいい書店が出来てはいるのですが、、、本好きの心を満たす本屋さんとしては
ここは別格に選択のセンスがよろし。
そう、たくさんあってもね、満足する品揃えは発注する側に色んな知識、知見がないと難しいのですね。
京都本がまたたくさんラッシュです。

お正月の「おはこ」

徳力版画の「おはこ・十八番」京都人のユーモアですね。
お正月らしいのが本日午後入荷しました、各5個になります。
お正月に来られる小さな来客には、日本の伝統を知っていただくいい機会になります。
版画からはこ、中身の黒金平糖まで日本で作られています。
黒金平糖は大阪で、その他は全て京都で製作。
黒糖味、こんぺいとうの芯に蕎麦の実を使った深みのある一味違った上品なお菓子です。
(*そばのアレルギー物質が含まれていますのでご注意くださいませ)

クリスマスからお正月、日本を楽しもう。
石川町駅すぐ、MWL STORE

年末年始の営業のお知らせです。

いつもありがとうございます。

【年末年始の営業予定】
本日もご来店いただきまして誠にありがとうございました。

年末年始の営業につきまして、26日(火)買い付けの為、12月25日以降のスケジュールが一部変更になりました。
ご迷惑をお掛けしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

通常営業/12月21日(木)〜24日(日)12:00〜19:00

12月25日(月)12:00〜19:00
12月26日(火)定休日
12月27日(水)13:00〜19:00
12月28日(木)12:00〜19:00
12月29日(金)12:00〜19:00
※27日のみ13時から営業いたします。

年内は29日(金)まで営業しまして、30日から1月4日までは冬季休暇をいただきます。
また、年始は1月5日(金)から通常通り12時から営業いたします。

MWL STORE 店主敬白

鳩居堂本店

京都の寺町通を南から北へ。
その名の通り、本能寺を中心としてお寺が多い界隈を貫く通りで、その必要性からお寺道具などを扱う店が多くあった。今も残っているお店は残っている、寺町通にお寺さん関連のお店が多い由来です。日本で一番お寺の多い県は愛知で4603、2は大阪3410 3は兵庫3288 4が滋賀3214 5でようやく京都3085 東京は7で2878。奈良は8で1818 お寺は 中部から以西に集中して存在していますね。こういうことからも、昔は文化は西からと言われていた由縁でもありますね。意外にも京都は一番ではないのです、本山の数は別にしても。

寺町通にある鳩居堂さんの本店、銀座の東京鳩居堂さんのルーツ、江戸時代の1663年にこの寺町で開業、1880年だから明治9年に銀座に出張所として出店。賢所へ、宮中への御用を勤める必要であったからと言われています。この時期に大政奉還後の東京にすぐ店を出すとは”機を見るに敏の開物成務”だったわけですね。なんと京都の寺町に至っては店を出してから350年の歴史がありますが、それまでに平安時代1180年の頃からの謂れがあります。

その鳩居堂さんを見ていたら、まあ品揃えが凄いこと、見たことないの世界。当然お寺さん関連のものが一番多いのではありますが。そんな中に、徳力富吉郎さんの版画がなんといっぱいあるではないですか、大変な量ですよ、版画から便箋、ポチ袋、封筒、ハガキ、からなんか色々、ま、店の主役と言っても過言ではない。
知らなかった、これも。赤福も驚いたがこれも驚きました。

何百年も経つ老舗なのにこの手の言葉をちゃんと今の言葉に置き換えて、どなたにも分かり易く示しているところが素晴らしいです。寺町通にある老舗さんにはこのような思想を持っておられる所をいくつかお見受けいたします。

↓屋号の由来の「店はお客様のもの」というくだりが私にはひびきました。

洛中の通りをゆっくり歩いていると色んな学びに出会います。

京都

京都日帰り、市内は今年最後の出張、寒い雪が舞う。

歩き疲れお茶しに、やはり一保堂さんへ。

この時期だけの本店限定の煎茶をいただく、うま〜い‼︎ 茶葉はピンピンだし。なんと甘味もついて三煎も出せて900円也とは。。。

煎茶大好きな幸せなひととき。美しい葉。こういういいお茶は最後にポン酢で食べるとこれが絶品なのです(家でですよ)。

お正月はこだわりの茶葉と茶器で美味しいお茶を淹れて新年を迎えましょう。

四条鴨川から見た北山には雪が積もる。

WHITE CHRISTMAS

今年のクリスマスのテーマは「WHITE CHRISTMAS」にしました。
それにぴったりなフランス紅茶が入荷しています。この季節に飲む、心を暖かくHAPPYな気分にさせてくれるのはこのフランス紅茶です。フランス紅茶専門の「アンシャンテ・ジャポン」ギフトに好適品。かわいい缶と紅茶が中に入って ¥1,850円(税別)

ラサ・サヤン とは「愛する気持ち」この時期にピッタリなハッピーな味が拡がっていく紅茶です。

「スィート アールグレイ」ほのかに甘い、女性好みのアールグレイ、紅茶の定番もフランス風に。

フルーツの紅茶「コレットの庭」洋梨、林檎、フランボワーズの甘くやさしい香りが際立ちます。

「冬の紅茶」ヴァニラ、キャラメル、カカオ….寒い時期に体の中から暖かくなれる紅茶です。

ギフト包装ではこうなります。

そして、南部鉄瓶の急須 白ですがデコボコしているところが金色です。白と金がクリスマスやお正月に合調します。ホワイトクリスマスなイメージにはピッタリですね。

PHOTOS: MWL STORE

片瀬有美子

金沢卯辰山(うたつやま)工芸工房で経験を積まれた、「片瀬有美子」さんの作品が入荷しています。
白い陶器に落ちて拡がりのある文様は「モカウエア」の技法ならではのもの、真っ白な上に乗る明るい色はそのコントラスからも、爽やかで明るく前向きな表情が見て取れます。
とても可憐で颯爽とした新しさや若さを感じるのです、ニューシーズンに相応しい作品群です。

PHOTOS:MWL STORE