酒器とお皿。

MUDDYさんの酒器とお皿

服部克哉さん

村山朋子さん

下の写真、偶然の一致で驚いたのですが、どうでしょう、これからすると立原さんの好みに合う器と言えますね。
立原さん好きの私としてはとても嬉しくて見つけた時に、美味しいお酒とお料理はこうありたいと。
一つの表現と一つの表現が出会って多様性が生まれ、豊かになる。
今ある時間ってのはそういうことの繰り返しであり積み重ね。
そういうことが少しずつ解るまでに時間がかかる、色んなものを見て、読んで、やっと少しってところ。
だから色んなところに積極的に出かけるし、話を聞きに行く。