白い器とモダニズム

京都・大井寛史さんの白い器たち、まだ入ったばかりです。
一番奥に並んでいるのはジャムポットとそれを受ける皿。
”きのこの山”のチョコレートの部分だけばかりを食べて、クッキーの部分は器用に食べ残し出すという小さなかわいいお嬢さんのために作ったんじゃないかなと思えるほど、大きさ、カタチ、座りが可愛いい
色んな用途に使えそうですよね。
やはり揃うとテーブルが断然可愛くなる。。。

テーブルに春が来た。