投稿日: 7月 18, 2018

POSTCARD TEAS

カテゴリー: Liberal Arts

茶商巡り、ロンドン
今回はアップツーデートな現在版のライフスタイルにリアルな店舗を訪れるです。
僕らがやろとしていることに近い、紅茶も煎茶もホウジ茶もウーロン茶も新しい飲み方と味と表現する方法があると、
歴史にのっとる部分は正しく、でもお茶の味は多様性を目指すということです、簡単にいうと。
ガチガチのトラッドじゃないということです。

なんと言っても驚いたのはこの伊藤成二さんの急須と湯冷まし、お茶のみちょこがショーウィンドウの一番いいとこにあったこと。
今まさにMWLは、雅風さんと成二さんは切らさずにするという考え方でいます、クリエイティブがジーニアスだから。
嬉しかったですね、思わず同じ伊藤さんの名前でGAFUという若くてジーニアスな人がいるから調べてと話し込んでしまいました。
開化堂さんの茶筒など、日本の煎茶事情をよく知った品揃えでした。

美味しいお茶を求めて、学び続ける、特に新しいことを。

投稿日: 7月 18, 2018

ジャーミンストリートの F&M

カテゴリー: Liberal Arts

ピカディリーにも面してはいるのですが、全然ジャーミンストリート側の入り口の方がかっこいいし、店の並びもいいんで僕はジャーミンのという。こっちではどのストリートにあるかがとても大事なんです。
で、フォートナム&メイスンのダージリン急行はFTGFOP1でトワイニングにあった頭のSがないんですね、トワイニングはSFTGFOP1なのですね。
とにかくF&Mはブランドデザイニングの上手さが際立つブランド編集力の高さといいますか。さすが世界トップの老舗、パリのボン・マルシェとの2トップです。