ヤオヤスイカ

スイカとは西瓜のことではなく瑞花のことである。八百屋として西瓜ともかけたと解釈します。単価の高いくだものが主体でなくあくまでも野菜が主である品揃えに非常に好感が持てています。新しい時代の新しい八百屋さんであります。神楽坂の店から始まり、横浜駅ジョイナスの地下に2号店。(株)三越伊勢丹が場所を借り上げ、(株)三越伊勢丹プロパティ・デザインが運営管理する商業施設にあります。時代を変えるビジネスとは、やはりいいものを見ている、目利きしている人の発想から、熱い出店の招聘を受けて出店され、ユーザーに知らされて、ユーザーがじわじわと日々体験して、そのレベルの高さに共感し、顧客になって、いいものを教えたいとシェアされ拡散浸透されていきます。体験→共感→顧客→SNSでシェアの時代。でも一番に素晴らしいのはそのセレクトと販売手法、丁寧に店頭で商品を解説、説明、商品・産地のことだけでなく、その応用、食べ方、調理、料理に至るプロセスを店頭にいる若い人たちが一生懸命に今時の食べ方を研究し実践して説明し続けてくれている、ここが大事。そこに産地の農家さんのこだわりが乗ってくるから、これはすごい、大きな総合店に出来ないことをやっておられる、そして無農薬なのに、美味しいであります。新時代を作る新しいビジネスがすぐそばにあります。美味しい野菜の食べ方の本質がここにあります。これが横浜駅の地下にあるということに意味があります。品揃えのセンスや表現が素晴らしいし、そしてただデザインや表現手法だけでなく、内容が優れているから、尚響くのです。

何気にありますが「すごいお店」さん、時代を変える力があると僕は思います。
「ほんの一例として
トウモロコシ・種類ピュアホワイト。今年の二期作の一期目の収穫物、全国的に見て温暖地と分類される横須賀で生産されている。「Pure・White=純白」という品種にふさわしく、光沢のある粒が敷き詰められた、白一色の非常に美しいトウモロコシです。バツグンに高い糖度があり、多い時では約19度もあり、その数値はメロンなどに代表される甘味を含んだ果実と同等かそれ以上の値で、果物と比べてもなんら遜色ないほど、質の高い甘味を持っています。また、栽培が非常に困難であり、生産に高いリスクをともなうことから生産者・生産量が少なく、希少価値の高い品種として「幻のトウモロコシ」と言われてきました。近年はメディアでの紹介から大変な人気になり、生産者も徐々に増えてきましたが、いまだに絶大な人気を誇るトウモロコシです。それがなんと横須賀で栽培されているという、生産者さんがむつかしいことに取り組まれていることに感慨深いものを感じます。食べられてこその農産物、美味しい地元産。昨日の店頭の写真です。
昨日買った人参とトマト、いずれも長野、トマトが裏まで真っ赤だ、きっと美味しいよ。生産者さんからダイレクトに入荷するのも多いからセンター経由でくる物とは根本的に鮮度が異なる。だから価格も抑えられる。つまりレベルがかなり高いものがリーズナブルというか安い。トレーは尾池さん、こういうものを置いても似合いますね。
横須賀の減農薬西瓜、買いました、まだ食べていません冷やしています。この日照時間の少ない今年の7月にこれだけ育ってくれました。神奈川は豊かです。LOVE神奈川
ビーツも横須賀
この時期ならではの茄子の多様性よ。それを店頭に持ってくる努力に。
とても美味しそうでしたよ。写真では表現できてないなぁ。リアルに限ります、写真は写真。
お客さんに丁寧に扱うことも指導する。これです!みんなが買う食べ物です、それを生産者から預っているのが小売の役目、それが小売の原点。
よくもまぁ、いろんなとろに目が行き届いた品揃えです、いいもの買い付けられてます。
大きかったな
八百屋さんにとってトマトはリトマス試験紙、どれだけ優れたものを集められるか、リコピン。

どこからでも学びにつなげる、すぐそこにあるリアルを見つける。