投稿日: 1月 13, 2023

鎌倉どの

カテゴリー: THE 神奈川

そろそろ人も少ないだろうとお詣りに。そしていつもの七里ヶ浜のカレーの銘店へシーフードカレーを食べに、木曜日で海沿いの七里の店は休みなので本店へ、どちらもいつもいっぱい、繁盛するお店のあらゆる形態のお手本となるお店さん。年中行事ですな。

若宮大路のてっぺんから由比ヶ浜に没する夕陽を望む なんとも情緒的だった。

投稿日: 1月 12, 2023

Himalayan Black and Himalayan Tea-pot

カテゴリー: アルチザンな人たち, ジュンチャバリ茶園, リスペクト

ヒマラヤ山脈の麓で育つ茶園のイメージをポットの蓋に象嵌した。山の絵がぐるりと摘みの廻りを取り囲み、さらにその上に昇る、なんと月の満ち欠けを表現いただいた清水小北條さんの逸品。美しい茶器とお茶のセットでどうぞ。お茶と出合うというのはここです。

月の茶園の紅茶と常滑のティーポットの出合い、お茶にも茶器にもこだわりました。それぞれ僅かに在庫がございます。

ヒマラヤ颪(おろし)の霧が美味しい紅茶を育てます。紅茶作りに理想的な環境があります。

いずれもMWL STORE ORIGINAL 

高地栽培、オーガニック、手摘み 紅茶を育てるに考えられる、理想的な環境が揃うところ、人知れず育つ紅茶はいかがでしょう。
霧が紅茶を美味しくする、そこはヒマラヤの麓
月の茶園は今日も静かに霧が漂う

投稿日: 1月 10, 2023

お越しに。

カテゴリー: アルチザンな人たち

昨日。小北條さんに在店いただき、お客さまにもお越しいただき大変お店は盛り上がりまして。そしてPAPERSKYのルーカス編集長・Creative Directorもご来店いただき、ナイスな記念ショットになりました。もう20年を超える交友関係ですが、変わらず優しいですね。ルーク!ありがとうございます。

投稿日: 1月 08, 2023

嵐絞後手

カテゴリー: アルチザンな人たち
急須の生地表面が特徴的、かなり稀有。叡智を生かして新しいことに挑む姿勢は真摯的であり、現代常滑を代表する人であります。同時代にいることを嬉しく思う方のお一人。持つべき作品。デザイン、色、精度、新鮮な形、オリジナルであること、お茶を淹れるための基本、全てを含む。大陸の影響から解放されている人、だから大陸でも人気が出る。

投稿日: 1月 06, 2023

レーズントーストをベイクド

カテゴリー: ジャムおじさんのジャム日記
歴代最高に美味しく焼ける、トースター・バルミューダで焼く。これがほんとうにそうだから忖度なしで。最新のものはもっと美味しく焼けるみたいだ。うちのはもう旧いから、それでも美味しく焼ける。バルミューダ躍進の奇跡はそこにある、結果がともなう創造性が彼らには初期の頃からあった、一号作品のひこうきのデスクランプから持っているものとしては嬉しいね。今年もがんばってー、何も操作せずに3分半でこの😋顔になるぜ。大井さんのディッシュが朝日にかわいいぜ。
石川県の霊峰白山の水でパンを焼いた、ひゃくまんさんの絵付き。いつもはフランスの水のコントレックス でも美味しく焼けました。ジャムはハンマーに入っておられるショップの、最近のジャムのはやりペースト状。美味しいいいいね。

投稿日: 1月 06, 2023

和歌山棕櫚(しゅろ)の箒(ほうき)

カテゴリー: アルチザンな人たち

12月の日本の翼の機内誌に載っていました。うちでも取り扱う定番です。年末の大掃除に掛けての掲載だったのでしょう。が、うちは年中アイテムとして取り扱ってます。祓うという意味を込めてます、うちはね。愛知、三重、和歌山には日本の琴線に触れるすぐれものが多い、意識して選んでいますね。