そろそろ人も少ないだろうとお詣りに。そしていつもの七里ヶ浜のカレーの銘店へシーフードカレーを食べに、木曜日で海沿いの七里の店は休みなので本店へ、どちらもいつもいっぱい、繁盛するお店のあらゆる形態のお手本となるお店さん。年中行事ですな。
1月 13, 2023
そろそろ人も少ないだろうとお詣りに。そしていつもの七里ヶ浜のカレーの銘店へシーフードカレーを食べに、木曜日で海沿いの七里の店は休みなので本店へ、どちらもいつもいっぱい、繁盛するお店のあらゆる形態のお手本となるお店さん。年中行事ですな。
ヒマラヤ山脈の麓で育つ茶園のイメージをポットの蓋に象嵌した。山の絵がぐるりと摘みの廻りを取り囲み、さらにその上に昇る、なんと月の満ち欠けを表現いただいた清水小北條さんの逸品。美しい茶器とお茶のセットでどうぞ。お茶と出合うというのはここです。
月の茶園の紅茶と常滑のティーポットの出合い、お茶にも茶器にもこだわりました。それぞれ僅かに在庫がございます。
ヒマラヤ颪(おろし)の霧が美味しい紅茶を育てます。紅茶作りに理想的な環境があります。
いずれもMWL STORE ORIGINAL
昨日。小北條さんに在店いただき、お客さまにもお越しいただき大変お店は盛り上がりまして。そしてPAPERSKYのルーカス編集長・Creative Directorもご来店いただき、ナイスな記念ショットになりました。もう20年を超える交友関係ですが、変わらず優しいですね。ルーク!ありがとうございます。
今朝ほど急遽決まりました。明日、小北條さんが在店していただくことに❗️嬉しいですね😃何年ぶりだー
昨日お詣りさせていただきました。
常滑から来た これが小さいけどうまいのよ。
12月の日本の翼の機内誌に載っていました。うちでも取り扱う定番です。年末の大掃除に掛けての掲載だったのでしょう。が、うちは年中アイテムとして取り扱ってます。祓うという意味を込めてます、うちはね。愛知、三重、和歌山には日本の琴線に触れるすぐれものが多い、意識して選んでいますね。