投稿日: 11月 30, 2022

花と小父さん

カテゴリー: Philosophy

ハマクラさん、高度成長時代の映像広告の音楽の制作の優れた曲はこの人におうところが多かった。とてもセンスの良い方だった。ビートルズもジャズもこの人のことも兄が隣の部屋で聞いているステレオから聞こえて私にダウンロードされて行った。今でもとてもいい詩で、今の私にピッタリだ。花が好き。

投稿日: 11月 28, 2022

ace

カテゴリー: アルチザンな人たち

10月に京都に行った時に泊まったace hotel kyoto 。沙弥郎さんの作品の展示が一階に、部屋の中にもこのように作品があった。沙弥郎さんは今年100歳、うちの隣の隣の日浦屋さんのおじいちゃまと同いです。

仕事の時の旅のお供はTUMI バリスティックの本家、ミルスペック

投稿日: 11月 28, 2022

お知らせ

カテゴリー: お知らせ

月曜日〜水曜日まで定休日となります。木曜日から通常営業です。

また店舗の電話がシステム不良により繋がらなくなっています。火曜日に修理の予定でございます。

それまでのご用件がございましたらメールアドレス、info@mwl-store.com までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

お手数をお掛けいたします、よろしくお願い致します。

MWL STORE

投稿日: 11月 28, 2022

都会の灯り

カテゴリー: アルチザンな人たち

大都会には相応しい灯りというものがある、静謐(せいひつ)なるもの、それだ。

12月11日(日)まで、まだまだランプの種類はあります。増えるとさらに欲しくなってしまう光で灯りだから不思議です。情緒を灯す。現物の灯りの表情や、一つ一つの個性の違いがあるランプ、見て感じて、並べて灯りそのものをご確認いただけて購入できます。石川町駅前すぐで便利です。終われば中華街や元町、山下、山手へ、すぐです。年末のネオンや灯りが美しい横浜らしさを同時に感じていただくのもいいですね。MWL STOREです。

床からの灯りで部屋の表情は劇的に変化する。
ガラスの花器に入ったクレマチスこそ美しい、イングリッシュガーデンでは薔薇をキング、クレマチスをクィーンと言う。品種の改良も進みそして日本での人気もあり、年中ある花となった。伊豆にはクレマチスの丘もある、あれには感動する、何度も行ってます。クレマチスはあそこのクレマチスを見て虜(とりこ)になりました。ガラスの花器が相応しいのはクレマチス、つる科が故に葉と枝と花の関係性に形状の美しさがある。ガラスの花器の良さは、花を盛り立てることだけに専念しているように見えるからだ、揺らぎの形状と水が。年中使える花器だから。
横浜らしい都会的な表情になる、フライングリース。ランプと花。赤ですね、クリスマスは。毎日見ても飽きることはない、亜紗子先生作。
なんでもない定番、でも違う、手の握り、揺らぎ、口当たりの良さが手作りの利点、到達点。
ただそこに居てくれるだけで、癒されている。生のツリーだからこそ、シナモンの香りが漂う。亜紗子先生作。

投稿日: 11月 27, 2022

硝子の少年

カテゴリー: アルチザンな人たち
ランプの種類は多い、みなさんが惹かれる「灯り」がここにある、大都会の片隅に灯る小さな灯り。
この時期の横浜にふさわしい、安土草多作品 花と華の相性は絶大なものがある、表現者の方たちはそれをよく知る。硝子の少年が創るガラスは魅了し続ける。(この花瓶は完売しました11/27)