スコーンを作り、午後ティー
10月 30, 2020
スコーンを作り、午後ティー
深夜食堂のレシピから、ちょっと冷え込んできて、まず食べたくなるのがロールキャベツ
ようやく入手、丹波栗、普通の栗の数倍の価格、それの価値はあるからねーと八百屋のおじさんが。。。やっと丹波米と丹波栗の組み合わせの栗ご飯ができます。コーニッシュ・シーソルトでね。
投稿日: 10月 25, 2020
でも実際はイギリスの方達は朝からスコーンじゃなくて、午後、アフターヌーンティーとしてのスコーンが多いとか。でも朝ご飯にする日本人。タカナシさんのクロテッド・クリームの美味しさはスティシー先生のお墨付き。本当にコクがあっておいしいです、ダルメインのクリスマスマーマレードとぴったりなのです。陶器は出雲の良心・出西窯、ミルクティーのカップもそう、このカップ取手などはリーチ先生が指導した付け方です。デヴィッド・メラーのバターナイフ、同じく出雲の森山ロクロの盆。
イギリス製品ラブ
たまげました。この宝塚の男役のような美しい女性、名をLITTLE BLACK DRESS と申します。インターFMでライブの枠を生で持ってます。しゃべりがよろしい、そして分析も、21歳ですよ。村下孝蔵の「初恋」の詩の解説にはぶったまげた、素晴らしい感性と言葉のボキャブラリーで説明できていると。今ならまだラジコで聴けます。11月3日に北仲のビルボードでライブありますがすでに完売です。
音楽のチカラ
ATP500のサンクトペテルブルクの決勝を見た。ロシアのアンドレイ・ルブレフが優勝。ボールがかわいそうなぐらいに潰すように叩くフォアハンドを持つ。サーブも壮絶な破壊力。あらゆる時のフォームというか形がかっこいい、サーブ、ボレー、バックハンド、スライスと完璧だ。今シーズン急激にのし上がった、今シーズンだけで大会を4勝している。これはすごいですよ。テニスの歴史上最も過酷なほど強者の揃うメンズテニスの今、と言われているだけに。
そのルブレフが、「グランドスラムだけでなく、ナダルが達成したことは想像を絶する」と語っている。
「どの選手も、フェデラーやジョコヴィッチでも、精神的に落ち込んだり試合中に感情的に落ちる時だってある。そうなってしまうと誰だって試合に負けてしまう。ナダルは歴史上で唯一、ナダルだけは気分が悪くてもよくても関係なくプレーができる選手。最終的にいつも勝利する方法を見つけ出す」
「もし3セットマッチでナダルが負けているときは3時間超えの試合になる。グランドスラムなら、相手がとてもつもなく調子がよくて5時間かかるだろう。どうしたらキャリアであそこまでメンタルを強く保ち続けることができるんだろう」と語った。
22歳のルブレフは13日に発表された世界ランクで初のトップ10入り。今シーズンの戦績を34勝7敗としている。驚異的なNEXT GENだ。
今年も11月下旬から「安土草多 個展」を開催予定でございます。詳細は後日発表です、ご期待下さいませ。
ジュンチヤ・バリ ヒマラヤン インペリアル ブラック リーフ ティー たくさんのお茶、いろんな種類のお茶を飲み続けていると、このお茶のうまさがわかります。これは他にない。勿論、嗜好品であります。個人の感想です。ヒマラヤの麓の風が吹く、とんでもな処、で栽培されています。インペリアルにおいしいな。
ヒマラヤ愛、常滑愛
May the Force be with you