投稿日: 2月 05, 2020

ドーナッツ

カテゴリー: Liberal Arts

オーォオ君とだけドーナッツ、オーォオ 食べたいなドーナッツ 達郎聴いてたら食べたくなり、ということで突然のドーナッツ作りました。米油で揚げて、さっくりとね。チョコクリームはチョココロネのクリームレシピにコーンウォールの海塩、そして生クリームには砂糖でなくてダルメインのマーマーレードで甘みをつけました。

スポードのお皿

投稿日: 2月 03, 2020

ご来店の御礼

カテゴリー: Liberal Arts

日曜日をもちましてMujina木工房・尾池豪さんの個展がつつがなく終了いたしました。ここでもまたいろんなお声を頂戴しました。次回のいろんな取り組みに必ず活かしてつなげてまいりたい所存です。たくさんのお客さまのご来店に感謝し、御礼申し上げます。ありがとうございました。

MWL STORE 店主敬白

投稿日: 2月 01, 2020

Pillivuyt France Porcelaine

カテゴリー: Liberal Arts

200年かかって、たどり着いた強さと美しさ。料理を映させる「白」それはピリヴィッツだけが持つもの。謙虚な美しさを200年、他にない。クリエテイビティ、生産性、強度、美しさ、陶工たちのワークライフバランス、200年かかってたどり着いた姿がある。そしてその高い品質とデザイン性から料理のプロが使い続けるスタンダード、主役は料理だから、いや何よりも美しい造形の佇まいがある。MWLはピリヴィッツ。

投稿日: 1月 30, 2020

Octobre editions

カテゴリー: Liberal Arts

今をときめくパリのセザンヌの男版のストア、毎日並びが出ている、セールでもないのに。質の高いもの、デザイン、品質、時代性、価格は決して高くはない、やすいものでもないけど、受けとる価値に対しての価格を言っている。服で勝負してこれだからすごいと思う。いろんな要素があるからそうだと思う。写真の壁面家具はVITSOE、 やはりこれに到達する。

投稿日: 1月 26, 2020

ANDERSEN ANDERSEN

カテゴリー: Liberal Arts
アンデルセン アンデルセンのコペンハーゲンストアの店内、家具はフィン・ユールですね。
アンデルセンさんとアンデルセンさん これがオリジナル
素敵ですねぇ。

レジェンダリーなデンマーク家具と。

デンマークは日本や英国と同じ立憲君主国です。家具や陶磁器、ファッションなどに日本人の本質と結びつく考え方が多く、日本人にもそれを理解したい人はいるのであります。デンマークへ行こう。

投稿日: 1月 25, 2020

スウィート・キャロライン

カテゴリー: Liberal Arts

全豪オープン。これはパパに抱き上げられている昨日の写真。ずっとパパがコーチとしてテニスの世界転戦サーキットの苦楽を共にしてきました。その愛情に応えてきて、とても素直に育ったスウィート・キャロライン。キャロライン・ウォズニャッキさんが昨日の敗戦をもって引退をする。美しいというよりも可愛いというのがぴったりな人、デンマーク人です。僕がキャロラインを意識するようになったのは、全米オープンの一週前に行われる、東海岸ニューヘブン、つまりアイビーリーグのエール大学がある、エール大学のテニスコートで毎年行われるコネティカットオープンで、なんと2008年から2011年までの4年を連続優勝した。私のテニス熱の絶頂期で毎週のテニスの試合をずーっと見ていた頃で、この子の強さを毎年すごいなって思って見ていました。特にニューヘブンという街が好きだったから余計に記憶に残っています。何年目かわからないけれど優勝後のインタビューが始まる頃に大会関係者がアメリカ人にとって心の詩「スウィート・キャロライン」をバックでかけ流し出して、知っていた歌だけに、またキャロラインが本当にスウィート・キャロラインそのままに可愛かった頃なのです、もちろん今もですが、それから彼女が優勝すると必ずスウィート・キャロラインがかかっていましたね。そんな自分にとってのテニス集中していた頃の4年連続優勝していたキャロラインです。その子が引退するのですね、感無量です。人柄の良さが業界でも評判です、是非ウィメンズテニス界のこれからにアドバイスをたくさんしてテニスに関係していただきたいものです。出来ることはたくさんあります。パパの影響が大きすぎるし、パパのことが大好きなキャロラインです。

投稿日: 1月 22, 2020

Pillivuyt 白い色

カテゴリー: Liberal Arts

「白磁がどれも同じはずがない」世界にはたくさんの白磁があります。30年前から見続けていますが、ピリヴィッツは変わらない。白磁を考えると一番前にある、自分にとって一番であり続けた白磁。ただ置いているだけではダメで、綺麗に陳列したから、ではどこでも同じ、やることは。どういう風に盛り付けて、どういう料理が来るのか、それも特別な日だけじゃなくて、日常にということ、それを日々お客さまにお話しできるかということ。陳列してそれで終わりはない、あぁ綺麗な店、ではない、それが当たり前で始まり、そこからが他と違いのある店の始まりになります。それはどこにでも出来ることでは絶対にない。30年のいろんな店の歴史を見てきてそう思う。普段の朝や夜に、特別に気にせずに使える、強さがあり、価格も高くはないということ、それでフランス製であることや、強さや美しさが手に入る、そして今は30年前とは異なりしっかりした輸入元さまがあり、しっかりとした殆ど多岐に渡るラインナップをされている、20年くらい前も同様に扱うところがありましたが、供給とその補給という点で続いていなかった、今はピリヴィッツの類稀な「白磁の奇跡」の世界を理解して提案されています。それに共鳴します私たちも、なぜなら30年も前から一番好きな白磁だったからです、だからピリヴィッツは私たちにとって特別です。家にも30年前頃から買っているピリヴィッツがどれも割れずに現役で綺麗にそして今までも毎日使われている、だから自信を持ってピリヴィッツを私たちがしつこくご紹介するわけです。Like No Other.だと。白磁はたくさんあれどこれは他にない。とにかく美しい、ピリヴィッツ。フランス文化の華、白というのが料理を盛り立てる、ケーキを盛り立てる、だからいい。洋食器の普段使い、それはピリヴィッツ。普段使いというのが服でもなんでもそうですが一番大事なのです、まずね、それから晴れの日が時々あるということ。まず普段使いから始まる。

イギリスもフランスもライフシーンの大事なところに必ず「茶」がある、とても重要な飲み物だ。そしてそれと同じ様に重要なのが何で飲むかだ、それで大きく異なってくる、煎茶に常滑があるように、「茶の道」がイギリスにもフランスにもあることを。仕事のみで生きてきた人生が楽しくなります。
私たちにしたら、ピリヴィッツ、安土草多、田中俊介、尾池豪の作品の組み合わせは普段使いの特別。毎日使うテーブルと日常がとても楽しくなる、トータルのハーモニーがとても美しい日常となります。料理が美味しくなる日常がやってきます。どれも作り手の思いがとても強い、でも日常な作品群。MWL だけでの提案です。
午後ティーにも少しの工夫が別物になり、それが時間を共有する人の共感につながります。作るということは何も特別なものではなくて、心がける日常だと思っています。簡単なことから始めて続けていると特別なものも作れるようになってきます、なんでも同じです。些細なことから始めてみよう、ワークショップもそれの入り口です。豊かな横浜。

投稿日: 1月 21, 2020

冒険王

カテゴリー: Liberal Arts
31年ぶりの優勝。なんてすごいことでしょうか。今年からはサウジで開催。らしい大会になってきました。
冒険王。7千800キロを走破した。おめでとうございますHONDAさん!。
冒険王
ウエルカム プラザ青山がリニューアルしてオープン
本格的なカフェになりサンドイッチなども充実して、憩いの空間度がさらに増しました。ナイス ホンダ !
ムフフ
シビックのハッチバッグ、実はシビックが好きなのです。もう小さくはありませんよ車幅も1800を超えていますから、運転しやすすそうな雰囲気でした。
右に見えるのは出光さんのビル、その一階にはGSもあります。青山ですな。