投稿日: 6月 07, 2018

丸ビル

カテゴリー: Liberal Arts

日帰り出張の帰り、東京駅まで足を伸ばし、降りて丸ビルなどをリサーチ、このイギリス展に来たくって。

目的はこれです。オーガニックで美味くって。
高いけど確実にハッピータイムが訪れるクッキーです。やはり美味しかった。

すでにお約束なローズべーカリー。

投稿日: 6月 05, 2018

WAREHOUSE HOME

カテゴリー: Liberal Arts

時代が変わり、時を重ねても変わらない好きなスタイルというのがありますね。広い世界に行けば表現したいものは無数にあります。

夢見ているのです、いつかこういう空間で、店と倉庫と住居が一緒にあればいいなと。
夢は良いです、生きている力となりますからね。

今のお店では鉄製の棚を使っていますので、もとよりこういうミニマルな世界にひかれています。
階段ならこうあるべし、というようなものはあるわけです。

I WISH I WERE SOMEDAY
MWL STORE

投稿日: 5月 31, 2018

BRAND. BALANCE. ACE HOTEL

カテゴリー: Liberal Arts

若きファウンダー、創業者を亡くした今も創業の意思を汲みながら進化を続ける、「ACE」
京都にも出店してくる。
街にとってホテルの存在とは?民度が高い都市のみに出店している、そう言う意味で民度を図る尺度になる、ACEのある、ない、が。
日本はもっとグローバルになれるはず。

投稿日: 5月 31, 2018

BRAND. BALANCE.

カテゴリー: Liberal Arts

「ブランド バランス」
韓国で発行されているインターナショナルマガジン、モノクルなどと同等に優れている視点があります。わかりやすい例で言えばサムスンのデザイン、クルマで言えば日本にほとんど入っていなヒュンダイやキアの自動車デザイン、これが世界レベルで優れている。もちろん言うまでもなく品質もであります。日本人として日本のデザインは危惧する状況にあると思っています、このままでは。ファッション界とて、先端で若いデザインは韓国が圧倒している。日本の雑誌でインターナショナルと言えるものはまだありません。
デザインというソフトで生きていく術をすでに持ち合わせている隣国なのであります。小さくてもデザインでジャイアントな北欧の小国たちを思い浮かべてしまう。その差は何か、世界で学んだ若者たちがどんどん帰国して活躍の場に出ていることにある。海外で学ぶことの重要性が改めて評価されるべきだと思う。日本はもっとグローバルでなければ生きていけない。ドメスティックなマーケットだけではすでにシュリンクするだけなのだ。だからトランプさんの輸入自動車関税20%超は怖い、原価段階でそんなにかけられてしまうと流石にアメリカのマーケットにおいても競争力はなくなる日本の自動車。どんだけの日本の産業が自動車頼りなのかがそれが始まってから知っても遅い。早い段階で北欧のように韓国のようにあらゆるものがグローバル化しなければならない。
隣国に学ぶであります。

ベルリンはいいですね、素敵な街だ。アントワープもまた行きたいところ、この2都市最近また気になります。

投稿日: 5月 29, 2018

大井 寛史 展

カテゴリー: Liberal Arts

京都の大井 寛史(おおいひろし)さんの個展が表参道裏・神宮前の「ギャラリー一客」さんで開催中です。
大井さんの全貌が見れる、見応えのある展示会です。
6月2日(土)までの開催です。

マイセンの通り、ワタリウムに抜ける道ね。セブンの隣のビルの2階、すぐわかります。

投稿日: 5月 26, 2018

TEMPURA HEAVEN & LUCK

カテゴリー: Liberal Arts

大阪から嬉しい来客がありまして、関内・天吉さんに行きました。
天吉さんが145周年ということで、勢いでTシャツを作っちゃいましたとのことです。
勢いで買っちゃいました。

投稿日: 5月 24, 2018

京都本。

カテゴリー: Liberal Arts

京都は学問の街、大学の街だから、大きくてこだわりのある品揃えの書店も多い。東京では手に入らない、つまり品揃え出来ていない、あるいはあっても気づきにくい、京都関連本が手に入る。今回はこれらです。まだ入り口の方ですが、コアな本はいっぱいあります。必ず本屋へ行きます。買いたい本でいっぱいです。

投稿日: 5月 24, 2018

お茶の京都

カテゴリー: Liberal Arts

えい出版社さんはこの手の茶本をたくさん出されています。
それらの中でも集大成的なものです、今までの出版があったからこそ、これが出来たのでしょう。
素晴らしいですし、1800円でこれだけの情報が得られるのなら、安いものです。
お茶好きなら必携書。
上には上があるし、奥には奥がある、それを知れる。