7月 23, 2022
7月 22, 2022
Dream UP UK
コーン・ウォール州のセント・アイヴスから英国最北端のジョン・オー・グローツまでの旅が夢、叶えたいものだ。その練習のために北海道を5年間かけて、毎年の夏の1週間にグルグル回った、R1250RTがやはり楽だった。その本番がここだ。イギリスで3週間ほど、R1250RTをレンタルすると30万ほどだ。全長で片道で1400キロほどだから往復で3000キロほどの旅になる、1日を150から200キロ走る前提だ、北海道を走った感覚で言うとそれぐらいが体にも優しい、いろんなところが見れるし、1日1日で。道も北海道並みに走りやすそうな感じだ。何よりも治安が安定している。今のアメリカじゃこういうわけにはいかない。冒険王はいつか、もちろんタンデム。
R1250RT とはこれだ、伝説のRという水平対向のボクサーエンジン、重心が低く直進安定性が良くて、タンデムの環境も良い。大きさが故に人が疲れにくいバイクである。白にするとどう見ても白バイにしか見えないけれど。
7月 22, 2022
7月 22, 2022
神戸のビール
7月 21, 2022
(予告)谷口陶磁器製作所 作品展
7月 21, 2022
EGG OPEN SAND
7月 20, 2022
22 秋の展示会 第一弾
22年秋の展示会の第一弾が始まります。来週28日(木)が初日になります。アーティスティックな作品200点ほどが並びます。今までとは一味違う陶磁器の数々、伝統と革新の創作の発表会です。
いよいよ、秋からひと月に一人、あるいはひと組の作家さんたちの展示会が2月まで続きます。
大人のプレミアム・シリーズ 開幕します。
7月 20, 2022
村山光生 白釉・中鉢「素顔のままで」
白というかグレーが正しい、暑い夏に涼しげな陶器である。サビの部分の線とグレーの釉薬の色が、形も含めてフランスっぽいのである。フランスの伝統色として、壁や木に塗るペンキの色の基本色にある色だ。昔からこの色が好きだった、釉薬がぽってりと乗っていて、さらにフランスの陶器のようにも見えるから不思議。じゃぁ、何に使う?そうだなカフェ・オレ ボウルだよね。そんなこと思いながら、村山作品って深いなぁって。木で燃やしている窯は多くはない、やっていても年に2回ぐらいのところが多い、儀式化してるところがほとんど、薪だから出る表情ってのもあるのだろう。それも長々と燃やさずに高い温度まで持っていく、高圧高温で出る表情のあることよ。この器がどうも好きである、気にかかる、個人的に、初めて見た時からそう思っていた。一目惚れってやつよ、理由はそのフランス的な佇まいからだ。パリジャンだね。今ももう30分ぐらい手にして、裏を見ている、美しいのだ。欲しいな。ダイアナ・クラールのLive in Paris の「素顔のままで」が流れている、この器に合うなぁ、この曲。
7月 20, 2022
すり鉢の使い良さとデザインの良さ
おろし器が人気なのですが、実はこのすり鉢がまた素晴らしく、、、大きさが絶妙、洗いやすく使いやすく、底のシリコンがしっかりして不動の地位(位置?)を築く。
色とデザインも秀逸、しまねっこ!
すり鉢、おろし器とも昨日再入荷しています。
7月 20, 2022
LITTLE SCARLET
こんなに小さく愛らしい、リトル・スカーレット種のイギリスいちご。それを一つ一つ丁寧に摘んでいきます。自家農園の限られたいちごです。