2022年5月13日 DESIGN RESEARCH UNIT / MWL YOKOHAMA 投稿日: 5月 13, 2022 上野 投稿者 OOTN カテゴリー: DESIGN RESEARCH UNIT / MWL YOKOHAMA 器の展示会ありで、上野へ 、いいもの見つけた そのついでにリニューアルが完成後初の立ち寄り 輝く都市 !
2022年5月13日 ムッシュの朝定 投稿日: 5月 13, 2022 ヤタロウ’ズ 投稿者 OOTN カテゴリー: ムッシュの朝定 自分で売っているのです、でありながら、たぶん日本で一番食している部類に入ると思われます。
2022年5月13日 DESIGN RESEARCH UNIT / MWL YOKOHAMA 投稿日: 5月 13, 2022 グッドデザインを人生に 投稿者 OOTN カテゴリー: DESIGN RESEARCH UNIT / MWL YOKOHAMA
2022年5月13日 私が選ぶスタンダード 投稿日: 5月 13, 2022 Patagonia mania from 1981 投稿者 OOTN カテゴリー: 私が選ぶスタンダード 珍しくロゴ刺繍のパンツとチャコのサンダル 全身パタ 伝説のトビウオマーク ワークウェアデニム Made in The USA 注文の多い料理店・山猫軒
2022年5月12日 Liberal Arts 投稿日: 5月 12, 2022 京都で生まれた民藝 投稿者 OOTN カテゴリー: Liberal Arts 服装がすごい、かなりの洒落ものである、彼らはホームスパンの生地の服を着ていたようだ。もちろんリーチのイギリスからの影響だが、その生地が東北であったのかな、あのホームスパンであるのだが、どうだろう。とにかくどの場面においても服のセンスが良い。テクノクラート、柳は東大、河合は濱田と学友の東工大だ、民藝はブルジョワを背景にした、高い教養のある人が価値の転換をした運動でもあった。白樺派。それがプロレタリアート的な要素をもつ、無名性ものづくりに惹かれ、向かった現象であったとも言える。もちろんリーチの影響もあるが、多分に自分たちが持っていたものだ、特に濱田のセンスがすごい。と私は思う。無印良品の無名性もそれをルーツにしているといえる。すでにあった思想。 祇園の十二段家さん、東京では「ざくろ」さんやその関連の「しゃぶせん」さんなのだが、十二段家さんの内装は圧倒される民藝好みである、最近改装された支店も相変わらずの民藝スタイルを本物で徹底している。何よりも美味しく、ホスピタリティを含めて、当然のごとく存在している。それほど料理店にとって、使う食器は重要でしつらえとともにある。京都の懐の深い部分にただ驚くばかりだ。
2022年5月11日 Liberal Arts 投稿日: 5月 11, 2022 とうとう来ました。 投稿者 OOTN カテゴリー: Liberal Arts それもなんと、紫式部とは。。。すごすぎる。再来年なのにこのタイミングで決めるのですね。 おめでとうございます!