レーズン・ベーグル作りました。パストラミで挟む。
1月 20, 2022
レーズン・ベーグル作りました。パストラミで挟む。
MWL がジュンチヤバリのお茶を推すにはそれなりの理由があります。月の農園、ジュンチヤバリ
いいお茶をいい茶器でどうぞ、清水小北條のヒマラヤムーンは推奨品、このジュンチヤバリを想い、ヒマラヤに昇る月が描かれています。ヒマラヤ山麓の月の名所、ジュンチヤバリ農園に昇る月。
最高の茶器、最高のお茶 MWL STORE はジュンチヤバリ農園のお茶の取り扱い店です。
常滑市のホームページにによりますと、無形文化財の指定者は10人、そのうちのお一人「清水北條」さん。北條陶房の当主です。常滑市による指定理由の紹介文によりますと「清水源二氏(北條)の「ロクロによる手造り急須技法」は、父・啓三より受け継がれた技術で、ロクロに大きな粘土塊を乗せて連続的に胴や口、手を造る中途挽きの技法である。清水は田土を水簸して良質な朱泥土の精製や各種陶土の混練、高度な焼成技法によって、土本来の豊かな表現を引き出すために独自の研究を重ねている。まさに常滑焼の伝統として将来に受け継がれていくべき技法である。」清水小北條さんのお父上です。
レジェンドアイテム急須
鉄分の多い朱泥土を使い、ロクロ挽きの味わいを残した作風が特徴の村越風月さん。常山さんに師事した直系の人。常滑本来の美しさ、「朱泥」の魅力を今に表現する。日本のしかも常滑の急須らしい急須の佇まいや素材感、詳細に宿る美しさがある。風月さんの朱泥は特に美しい。凛とした佇まい。常滑急須の模範であり、これは一個は手に入るタイミングで持っておきたいものです。今なら手に取ってみることができます。
レジェンドアイテム急須
アップルが現代自動車と組みEV車を開発しているという噂が消えない中、北米におけるトヨタに次ぐ日本企業としてのホンダの存在や販売台数は日本の国家としてとても重要なところでありマーケットでもあります。解として浮上するのが先日のSONY EVと HONDAが提携したら最良という考え。別会社が必要だろうが、ここ数年でEVとブランド力という点においてお互いの利害が一致できうる最良のパートナーとしてお互いが認めあえるJAPAN であると想像します。それくらいこれからの自動車にとってエレクトロニクス関連の搭載が大事、自動運転などなど。ソニーとホンダならばお互いがイーブンな関係が築けるようにも思う、アップルと組むということはどうしてもアップルが主になり提携先は下に入ることになる、ブランド力が桁違いだからだ、どこと組んでもそうだろうアップルは。そういう点において日本の未来10年を考えるとSONY と HONDAのしっかりとした提携、日本の未来はそこに解があるように思えます。難しい諸問題を超えて行かねばならないが、とても希望の持てるコトでもありませんか?SONYにHONDAが付くとタッチは作れる。クルマの名前はSONYネームで出した方がいいと思いますがね。とても新しさがあるから。
MWL STORE にはおうち時間を愉しく過ごせる、素敵なアイテムが揃っています。ただかっこいいだけでなく、こだわりだけでなく、物事の本質にせまった、リアリティのあるクリエィティブな作品をご紹介させていただいています。この店に並ぶまでにはかなり思考や吟味、検討がレイヤーして入っています。