投稿日: 1月 10, 2022

ジュンチヤバリのお茶

カテゴリー: アルチザンな人たち, ジュンチャバリ茶園

ハイグロウンティーのヒマラヤ麓で育つジュンチャバリ茶園のお茶を横濱で扱い続けるのはMWL STORE 何も足さないお茶をどうぞ。すべて手摘み。清潔な加工場での加工、無農薬。

お茶とは何か、と真摯に向き合う、ジュンチャバリ茶園
お茶を創る環境として最高に贅沢な場所で創られています。近くにはダージリンの農園があります。それぐらい標高は高く、美味しい、ハイクオリティなお茶が生まれています。
MWLのお茶は日本、世界、から厳選されたものだけを、しつこく、取り扱います。創り手の信念とともにあります。それを知らない人たちに伝えて行く役目です。知ることの尊さを学ぶ。美味しいお茶をしつこく紹介します。

投稿日: 1月 09, 2022

象嵌(ぞうがん)急須とハイカラなお茶。

カテゴリー: アルチザンな人たち
いずれもオリジナルのMWL STORE専売品の急須とお茶。小北條と伊勢茶の出会い。
急須の轆轤(ろくろ)を回すだけでも大変なのに、さらに繊細な魚の骨を使って、象嵌の模様を施す、極度に集中しなければならない工程、美味しいお茶を飲む時間を家庭で過ごすための急須です。今の家で過ごす時間がおおくなってしまった時勢の中で、自分時間を楽しむことができるツールです。お茶の種類ごとに急須をもつ贅沢もあります。急須を集める楽しみですね。MWL ORIGINAL JAPANESE TEA 蒸気船とハイカラです。贈り物に最適、横濱人なら、先さまの喜ぶ笑顔が想像できます。お茶のストーリーがありますから。
ONE & ONLY の蒸気船の急須、今回のためだけにお創りいただきました。MWL の刻印が入っています。2021の清水小北條さんの作品です。あなただけのための。急須との出会いを感じてください。
そして、珠玉の抹茶と玉露と煎茶をブレンドした、伊勢茶と京都の抹茶の芸術品的に上品な味わいのあるお茶、いい急須で格別な時間をお過ごしください。きっと心にはやさしいはずですから。横濱ブレンド・ハイカラ茶、by MWL STORE
MWL の刻印入り、象嵌急須。これに出会ってお茶時間が楽しく、美味しくなるはずです。煎茶の味わいを楽しんでください。横には”わかば”さんのたい焼きをね。美味しいお茶とたい焼き、これが絶品になるのだから。MWL STOREが提唱するお茶飲むスタイル。こだわりきった急須とこだわりきったお茶とこだわりきったたい焼きの出会い、それは美味しい。

いい急須とお茶をお探しなら、それはMWL STOREです。

投稿日: 1月 08, 2022

バスキア急須

カテゴリー: アルチザンな人たち

僕は見た瞬間に勝手にそう叫んだんだ。家で過ごす時間が益々多くなっていきます。いろんなことにどう想いを馳せていくか、日本人にとって、どなたさまにも「お茶」は大事な時間となりえます。これは世代を超える。理由は、知ってしまうと、美味しいから、日本人のDNAには刷り込まれているように思えてならないのです。家にいるなら「お茶の時間」ですよ、いい茶器、創り手さんが膨大な時間を費やして思い入れを込めて創っているもの、使いましょうよ。どうせなら。

清水小北條 彩色 後手急須 11,000円(税込)
清水小北條 彩色 横手急須  11,000円(税込)

日本の伝統工芸とモダニズム MWL STOREの視点

投稿日: 1月 05, 2022

GAME CHANGER

カテゴリー: 和魂洋才

SONY EV これは出たら買います。SONY だと日本の優秀な人材やすでにあるサプライチェーンを組織できます。経験豊かな人材が自動車業界にはリタイアした人たちが多数いる、7年のサイクルで基盤を作り上げてしまえば、全然ゲームは成り立つ。日本でしか作れない質と高い生産性は間違いなくその人達がよく知ること、EVと言えど全てが全く新しいわけではない、エレクトロニクスの部分自動運転と車そのものの挙動や耐久性は違うもの、テスラがこれからぶつかる部分でもある。それを見越したジャパンな車は日本にしか作れないと想定してもいいと思う。ここでも世代をミックスさせることだと思う。新しい世代にしか創出できないことに旧い世代の確かな技術を混ぜる必要がある、それによって初めて信頼性の高いものが生まれる。

間違いなくアップルカーは出てくる、アイフォンカーはかなりところまで出来ていて、いつものように完全に出来上がらないと発表しない企業がアップルだから。発表したらすぐ発売それがアップルだ。それのカウンターはSONYがあてる。

課題というか問題はタッチを作れるかにある、エレクトロニクスやIOTは搭載できても、それはイコール車のタッチではない、フォルクスワーゲンやレクサスが到達しているタッチがそこにあるかが、成功できる要因であると思う。それは知見に聞くことでタッチは作れる、長い経験でしかできないことと、未来を搭載することは別の次元ですよ。それがわかっているかどうか。社会のパートナー達とどう作るかにあると思う。

今年のCESで最もワクワクしたのはSONYの発表だった。日本の自動車業界550万人の希望をつなぐのはSONYとなるかもしれない。

これを上げるのは、車やエレクトロニクス好きということではない、全て、学びのため、学べることや他に活かせる答えがすでにここにあるからです。それを伝えたい、何がここでの学びかということを話ししたいね。