投稿日: 11月 28, 2022

ace

カテゴリー: アルチザンな人たち

10月に京都に行った時に泊まったace hotel kyoto 。沙弥郎さんの作品の展示が一階に、部屋の中にもこのように作品があった。沙弥郎さんは今年100歳、うちの隣の隣の日浦屋さんのおじいちゃまと同いです。

仕事の時の旅のお供はTUMI バリスティックの本家、ミルスペック

投稿日: 11月 28, 2022

お知らせ

カテゴリー: お知らせ

月曜日〜水曜日まで定休日となります。木曜日から通常営業です。

また店舗の電話がシステム不良により繋がらなくなっています。火曜日に修理の予定でございます。

それまでのご用件がございましたらメールアドレス、info@mwl-store.com までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

お手数をお掛けいたします、よろしくお願い致します。

MWL STORE

投稿日: 11月 28, 2022

都会の灯り

カテゴリー: アルチザンな人たち

大都会には相応しい灯りというものがある、静謐(せいひつ)なるもの、それだ。

12月11日(日)まで、まだまだランプの種類はあります。増えるとさらに欲しくなってしまう光で灯りだから不思議です。情緒を灯す。現物の灯りの表情や、一つ一つの個性の違いがあるランプ、見て感じて、並べて灯りそのものをご確認いただけて購入できます。石川町駅前すぐで便利です。終われば中華街や元町、山下、山手へ、すぐです。年末のネオンや灯りが美しい横浜らしさを同時に感じていただくのもいいですね。MWL STOREです。

床からの灯りで部屋の表情は劇的に変化する。
ガラスの花器に入ったクレマチスこそ美しい、イングリッシュガーデンでは薔薇をキング、クレマチスをクィーンと言う。品種の改良も進みそして日本での人気もあり、年中ある花となった。伊豆にはクレマチスの丘もある、あれには感動する、何度も行ってます。クレマチスはあそこのクレマチスを見て虜(とりこ)になりました。ガラスの花器が相応しいのはクレマチス、つる科が故に葉と枝と花の関係性に形状の美しさがある。ガラスの花器の良さは、花を盛り立てることだけに専念しているように見えるからだ、揺らぎの形状と水が。年中使える花器だから。
横浜らしい都会的な表情になる、フライングリース。ランプと花。赤ですね、クリスマスは。毎日見ても飽きることはない、亜紗子先生作。
なんでもない定番、でも違う、手の握り、揺らぎ、口当たりの良さが手作りの利点、到達点。
ただそこに居てくれるだけで、癒されている。生のツリーだからこそ、シナモンの香りが漂う。亜紗子先生作。

投稿日: 11月 27, 2022

硝子の少年

カテゴリー: アルチザンな人たち
ランプの種類は多い、みなさんが惹かれる「灯り」がここにある、大都会の片隅に灯る小さな灯り。
この時期の横浜にふさわしい、安土草多作品 花と華の相性は絶大なものがある、表現者の方たちはそれをよく知る。硝子の少年が創るガラスは魅了し続ける。(この花瓶は完売しました11/27)

投稿日: 11月 26, 2022

2023 Vespa GTS300 Bianco Innocenza

カテゴリー: アルチザンな人たち

23年モデル、ヨーロッパではすでに出ている。日本に入ってくるかどうか。今乗っているのは250cc イタリア生産車なのです。(この当時はイタリア生産、現在日本に入ってくるのはアジア生産、それにより戦略価格が付くことになるコストの削減や、ドロップシップがあるのかわからないがそこら辺により、現行のGTS300の日本はバーゲン価格に近い、この久しぶりに新しくなったGTS300がどういう価格になるのかはまだ定かではないがバイクシーズンが始まる来年初頭には詳細が決まるだろうと思う、ベスパジャパンの発表により。あくまでも全てが推測の域を出ませんが)かなり欲しい、自分の今のGTS250 は空冷、これらは水冷、今の空冷だと鎌倉まで行くと夏場はオーバーヒートして色んなところに不具合がでる。から変えたいのだが、イタリア生産のものでなくなるのがどうもというところなのだが、今時そんなことを言ってもねってところ。この色使いとかビアンコな白にこだわるところとか、ホイールのデザインとか、イタリアデザインの至宝ってところ。これ早いですよ、驚くぐらいのイタリアらしい加速を見せる、250でもそうなんだから。 

ビアンコ・イノチェンザっていい名前ですよね。

Like No Other Vespa (他にないもの)

投稿日: 11月 26, 2022

大都会に灯りを灯す。

カテゴリー: アルチザンな人たち

日々とてもたくさんの人が見て通る灯り。キャンプの炎のように見つめてしまう、たかが10wだが、情緒的な効果が、灯りが、ガラスの揺らぎを透過し、特別な光と化す。人はなぜ炎や灯りに特別な感情を持つのだろう。灯りや炎を操れるのは人間だけ。ガラスのマジック、特に冬のこの時期年末までの灯りはなんとも言えずいい、一年の集大成に向かうからかなぁ。一つの灯りを取り入れるだけで、部屋が随分と変わる。

新しい年を新しい灯りで迎えよう。

心にも届く灯りを灯す。
このランプは完売しました。

京浜東北根岸線・石川町駅前:MWL STORE

投稿日: 11月 25, 2022

クリスマスの限定品

カテゴリー: アルチザンな人たち

横浜にとってクリスマスは特別なもの。特に石川町・元町・山下町・山手町の海や運河に沿うエリア。歴史ある開港のエリア、日本で最初に異人館が並んだエリアのクリスマスだから。

少しだけの企画、お正月用の定番作品などは年末にまた別に入荷してまいります。今回はその前のクリスマス企画品です。

京・五条坂清水焼:陶泉窯 for MWL STORE 限定作品。

陶泉窯さまのご協力により成し得た企画です。一年前から企画して今年は最初の年で、ある意味チャレンジのシーズンですので在庫は各1〜2個で、現品のみの作品です。

↓ クリスマス猫カフェオレマグ 12,100円 容量:約300ml

↓ クリスマス猫ポット 22,000円 容量:約500ml 完売済み

↓ 猫ドリッパー 8,800円 ドリッパーは上のポットに接続可能 乗ったイメージがかわいいです。完売済み

↓ クリスマス珈琲碗皿 19,800円 容量:約200ml

↓ クリマスマス・デミタス碗皿  13,200円 容量:約100ml 

クリスマス盃  6,050円

↓  クリスマスぐい呑み 8,800円 

観音様 左:6,600円 右:8,800円 高さ:約135mm  (在庫は左のオレンジのみになりました。11/25)

リングホルダー 3,300円 高さ:約95mm

MWL STOREでしか買えないもの。