よい子、つよい子、お茶のむ子

right-1

赤ちゃん番茶の入荷です。
大きく伸びた茶葉を蒸し、揉まずに乾燥したものを香ばしく炒ったお茶です。
カフェインが少なく、さっぱりしていて優しい味わいのお茶です。
やかんで煮出すか、熱湯で淹れてください。
殺菌効果のあるカテキンも含まれていますので、お子様にもおすすめしたいお茶です。
農薬不使用

c66eb694-a2dc-4b8e-99cf-fc401c74f766-247-0000002a12bddd57

百年乃茶の入荷です。
樹齢百年の木からできたお茶です。
百年以上も前に植えられた茶の種はやがて茶樹となり、今でも毎年みどり鮮やかな新しい芽を出します。一粒の茶の種から育てられた「在来種」の茶の樹は寿命が長く、地中深く根を伸ばします。
百年以上を経たその根を簡単に引き抜くことはできません。
だからこそ今でも毎年新しい芽を出し続けることができるのでしょう。
お茶は今ではほとんどが挿し木から育てられ、種から育てられることはまれです。
沓掛(くつかけ)の山の個性が今に生かされた野性味ある「むかし」の茶、
自然エネルギーが満ち溢れる長寿の茶です。

f5a30058-ae30-421e-8b86-49c3ca9f8ad4-247-00000029aee1aed6

創業慶応元年・かねきの伊勢茶

 

年末年始の営業についてのご案内です。

年末年始の営業についてのご案内です。
年内の営業は12月25日(日)までで終了し、
年始の営業は1月5日(木)より行います。

但し、12月12(月) 13(火) 14(水) 19(月) 20(火) 21(水) は17時から19時まで営業し、木曜日から日曜日までは通常通り12時から19時まで営業致します。
細かな対応で申し訳ございません、年末25日までは日によって2時間の営業となりますが、毎日開いております。ご来店をお待ち致しております。
年末年始は少し長い休みを頂戴いたします、宜しくお願い申し上げます。

石川町・MWL STORE

増浦 行仁さんの写真集

2013年に伊勢神宮の20年に一度の式年遷宮と出雲大社の60年に一度の平成の大遷宮が執り行われました。
その時の両遷宮の儀式をそれぞれ許可を受け撮られた、とても貴重な写真集。
日本人の総氏神とされる伊勢神宮の遷宮と、日本の礎とも言える出雲大社の遷宮が同年に執り行われた。
稀有な年であった2013年という年、それを記録されています。これは貴重です。
本年5月に発行されています。出雲大社と伊勢神宮の2冊があります。

img499

9784130831550

 

15078997_1189772824449946_7607583030512541897_n

「神の宮」出雲大社:東京大学出版会

Hotel House of Finn Juhl Hakuba

白馬にフィンユールの家具をふんだんに使ったホテルが出来ています。
英語のホームページのみ。
http://houseoffinnjuhlhakuba.com/about-2.html
日本の歴史あるリゾートホテルをリノベーションされてます、いわゆる昭和の白馬のスキーがもっとも隆盛していたころの建物をビフォーアフター、センスがいいです。
白馬三山と志賀高原は日本アルプスを背景にした日本で最高のスノーリゾート、寒すぎず、雪質がよく、斜面があり、美しい起伏と自然に富んだ背景、雪の量、都会からの距離、食べ物を含めた周辺のファシリティーなど、世界が目をつけるのも無理はございません。
6室のみです、だからシーズンが始まれば、まず取るのが難しいでしょう。
ヨーロッパやオーストラリア、アメリカからのスキーヤーを対象としているのだと思われるます。もったいない感じもしますが、、、
日本語のHP作るとあっとういう間にうまりそうでもありますね。
北欧好き、デンマーク家具好きにはたまらないんじゃないでしょうか。

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

15

PHOTOS:
One Collection / Hotel House of Finn Juhl – Hakuba より引用

ものづくり

良い製品に関して考える時に外せなかった本、何度も読み返す
「ものづくり」に欠かせない
革新的要素を網羅し
つくり手のあらゆる努力を
結集させる
それはジャンルを問わないんだということなのでしょう
学び続けることの重要性、脳を動かす、使っていない脳を

img498

今週の二枚。

This Warm December / Brushfire Records
Jackson 5 / Ultimate Christmas Collection
今週お店でかける2枚。
1枚目はジャック・ジョンソンの歌い出しから始まる、静かで大人なソングス集。
2枚目は、クリスマスと言えばジャクソン5です。

51tbpmnck3l

51nywrk4e5l

 

岡倉天心

ボストン美術館と深い繋がりがある、岡倉天心。
横浜の山手の貿易商の家に生まれる。かなり近い。
東大の一期生として学んだ後、文部省美術行政へ入省。
東京藝大美術学部の設立に大きく寄与した。
伝統日本美術復興再生の人。
「東洋と西洋は互いに誤解を解かねばならない」
「カメリアの女王に身を捧げ、溢れ出てくる温かな思いやりに
満ちた流れに浸るぐらいはよいでないか。」
茶の本質を言い得た人でありまする。
石川町のMWL STOREです。

img497

The Power of Dreams.     「夢への力」

このビデオの重要な所は4分56秒あたりから始まります。
http://www.honda.co.jp/movie/201610/clarity01/index.html

清水和夫さんは自動車ジャーナリストにおける、私にとっての唯一の論客です。最近はつとに環境面での自動車のあり方への深い研究と考察・洞察力は他に例を見ません、普通大体、感覚値を主にしたレポートが多いからです、清水さんは社会における自動車の未来、環境、エネルギーに関する論点がとても素晴らしいといつも思っていました。ホンダが太陽光で考える、水素を自宅生産して、それを家の発電と車の動力へと使うこと、自然サイクルエネルギーの究極であり、環境問題そのものなのであるように私も思います。水素エネルギーの上流と下流の話も、こういう少し先の未来の先端のこと、知っておかなければ、どんなものも、いいものは産まれない、農業、陶磁器、洋服、小売、すら、すべてそうだと思います。
人間中心のモノづくり、未来はすぐそこにあるのです。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-29-21-20-59

 

ビュフェとアナベル

この人ほど「ファッション」と直結する画家を私は知らない。
弱冠二十歳にしてフランス画壇に彗星のように現れて、線を強調する独自の画風を完成させていった、ビュフェ。
一方、カフェ隆盛な頃のサンジェルマン・デ・プレにおいて
そのエキゾチックな美貌でパリの華となっていった、アナベル。

互いを深く尊敬し、その才能を認め合い
以来、41年という歳月を冷めやらぬ情熱で
重要な他者 として共に生きた、二人
生きた人生そのものが ファッションだった。

なんと、人生においてファッションが重要なのでしょう。
洋服や、ただ着飾るということでなく、そのアティチュード
立ち向かう姿勢、とでもファッションを解釈しましょうか。
表面でなく、そこから窺える、その表面から見える内面
それがファッション。

フランス人からそれを学ぶことがとても多い
例えばコルビュジェ(実際はスイス人)
ほとんどをパリで活躍しました。
時代を作った文化人ほど おしゃれが極まっていて
その影響力を今も受け続けています。
みんな、一義的な「ファッション」という解釈ではございませんね。

ビュフェ美術館、必ず行くべきです、世界最大の2000点に及ぶ収蔵作品に 圧倒されてしまいます、「圧倒」を、見るべきです。
これは日本の知的財産であります、フランスと日本との友好の架け橋として とても重要な美術館、感じるものはたくさんあるはずでございます。

ベルナール・ビュフェ美術館
富士の裾野にございます、もともと横にある「クレマチスの丘」が好きでして、イギリスにおいて薔薇をキング、クレマチスをクィーンと申します、種としての多様性がございます、そして強い。
今の時期は一番花のない時期ではありますが、桜の終わった頃から
この丘は別人になります。
クレマチス、これ以上に美しい花の種を未だ知りません。

img113

img114

img123

img124

img127

アナベルの言葉より

愛するもの同士の関係は、貴重で生き生きとしていますが、その中で最もむずかしいのが対等という関係です。
習慣よりもまずいのは譲歩です。
小さな意見のぶつかり合いを避け続けていたら、いずれ相手を非難することになってしまいます。
私なら、あとで恨みごとを言うより、言ってしまって後悔する方を選びます。

img131

img132

img133

img134

img143

img144

img145

img146

「人は愛する女性の中に、いつだって何かを発見するものだ」
ーベルナール・ビュフェー

「彼によって、彼と共に、そして彼のために、私は自分を位置づけることができたのです」  ーアナベルー

img147

有限会社フォイル 発行:ビュフェとアナベル 監修:ベルナール・ビュフェ美術館
より引用