里山と言えばこれほどの里山にある窯も多くはないだろう。薪窯と窯裏にある土を使う陶器。釉薬を含めて、循環型の社会構成を遙か昔から実践されている。陶器を作るということが結果だけではない時代が到来している。プロセスにどれだけ負担(自分を含めて)かけていないかという視点が評価されてこその作品性ということになるように思うのだが。どう思います?
里山資本主義という言葉があるが、循環型のものづくりとして、とても尊いと私は思います。
この暑さが過ぎれば、この酒器と皿がいとおしくなってくるから不思議だなぁ。
里山と言えばこれほどの里山にある窯も多くはないだろう。薪窯と窯裏にある土を使う陶器。釉薬を含めて、循環型の社会構成を遙か昔から実践されている。陶器を作るということが結果だけではない時代が到来している。プロセスにどれだけ負担(自分を含めて)かけていないかという視点が評価されてこその作品性ということになるように思うのだが。どう思います?
里山資本主義という言葉があるが、循環型のものづくりとして、とても尊いと私は思います。
この暑さが過ぎれば、この酒器と皿がいとおしくなってくるから不思議だなぁ。
モノとの出会いを感じる物。多くはない、部屋にあって存在を示すモノことである。茶席、書棚、机上(ビジネスや在宅)、玄関の上がり框(かまち)、つまり、”内と外”を分ける場所などに最適ではないだろうかと思案した。外としての外界と内なる家を分ける接点の空間、とても大事な空間、その横にある棚の上などに、小さいがしっかりとした存在を示す物を置く、そこが”ふり出し”なのである。静かに佇む。
すべてが丸い和やかな形状であることに意味もある。和み、なごみ、である。
路地物のトマトが終わる。ありがとうトマト、今年食べた量は半端なく、リコピン。おろし器とトマト🍅の相性の良さ。数十年に一度の出会い。よく出会った、ありがとうトマト、ありがとう、おろし器。路地物はうまいぜ。
横須賀に運慶展を見に。
横須賀美術館YOU TUBE CHANNEL 野村萬斎 無料配信の案内はここをクリック
野村萬斎さん 8月13日(土)18時30分から。
今年の11月には、こういうのもあります。お見逃しなくなく。
PRIDE OF YOKOSUKA スカジャン展 ドブ板通りのクリエイティヴィティ
リスペクトヨコハマヨコスカ
盆の入りですけど、まだまだ暑おす。
ムッシュ・アナナス
茶道具の一つ、今なら横浜で随一の”ふり出し”の品揃えでしょう。ふり出しだけがこれだけ揃う店は無きにて候。金平糖を入れるのですよ、ただそれだけの、すごいな「都」ってのは。特徴的な3種 染め付けと三つ足と彩色の3種、彩色が細かな手が掛かる分一番高い。金平糖なら京都です、京都産を買ってください。横濱高島屋の明治屋のレジ横に京都産の金平糖は置いてはりますわ。
「雅」MWL STORE
チプトリーの自社農園の限られた品種のリトル・スカーレット。おいしさが違います。