10月の和菓子

鶴屋吉信製、右:月兎、左:落柿舎(らくししゃ)
なんと吉信さんで落柿舎という和菓子がございました。10月の和菓子ということで1日から15日までが販売予定とか、やはり和菓子は二十四節気で生きているのですね。横浜そごうさんの売り場で求めましたが、いずれも15日までということは明日までです、多分明日も京都から入荷しているとは思うのですが、どうでしょう、興味ある方は是非、しっとりしていながら、ふわっとした食感。上品な甘さでお抹茶ともよく合います、美味しいです。

「柿主や 梢はちかき あらし山」  去来
俳人・向井去来の草庵「落柿舎」を題材に京都・嵯峨野の爽秋の風情を表現しています。

月兎もこの時期特有のもの、お月さんにちなんで満月に見立てた丸い上用に可愛い兎の意匠、和菓子のクリエイティブは京都の真髄。
一個一個の和菓子には物語があります。

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