宇治茶の作り手が京都の文化を支えて来た。

斜面を切り開き、茶樹を植えた先人の方達に敬意を払いたいものです。今から思えばその先駆性に。そして次の世代達へ継なぐ、自分達はその間にいる一人に過ぎないと、次の世代に継ながなければ意味はない。京都の、いや日本の文化を作ってきた日本の農業。今一度、表面的なものだけではなくて、その丁寧な背景を知りたいものです。日本の農業の未来は生産者と消費者が作るものだということを。美しい文化は丁寧なものづくりに由来しています。産地に入ってつぶさに見て回ることでしか解り得ないことがある。答えはいつも現場にある、店頭だけでは何もわからない。小さな店でもそんな魂はある。他の店と異なるのは勉強を続けていくこと、それは人間にだけ許されたことだから。学びはね、だから、読むし、行動する、偉大な先人達は皆そうだった。行動しては、読んで、新たな知見で修正すること、それの積み重ねでしかない。この身が絶えるまで現場での学びは続きます。都会にいても何もわからない、パソコンの取り引き、やりとりだけではね、両方要る。

ほぼ40度の京都の夏は蒸し暑い、から、朝9時から氷を喰らうのだ。山の中の茶畑横の茶屋にて。


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