グランドフードホール

過日のこと。
阪急で芦屋川へ、阪急電車の内装はいつ見てもクラッシックで美しい。昔は阪急と東宝のグループだけの宣伝しか車内には無かった。宝塚線、今津線、神戸線、京都線のいずれもが。文化・芸術を大切にし沿線開発をし沿線住民の文化意識を育てた阪急。

イカリ・スーパーの芦屋店から目と鼻の先にありながら共存している、グランドフードホール。
これも文化が成し得ることの一つ、表現者と支える文化的な風土、イカリが育ったのもそこ。風土、つまり地政学的背景が大事。

いつもながら、その目利きには驚かされ学ぶことばかりで、単なる豊かさを超えたセレクトがある、デパートには出来ていないことを具現化されている。高い理想の具現化。

その店のオリジナルに魂が宿る。
経験と知見が生きる、美味しさは経験でしか成し遂げられない。
いかに沢山を知っているかにある。
いろんなところに出かけて、食べて感じた風土が生きている。