Posted on 1月 27, 2020

アマゾンの新しいスーパー

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アマゾンがAmazon GoとWhole Foodsの間を埋めるようなスーパーを展開するようだ。アマゾンがやるからには普通ではないだろう。WFでは環境系のコンセプトを守るから普通のスーパーにあるようなとんでもなく売れるような商品は扱えない、が、要望は多い、そのジャンルのようだ、今の情報だとAGのような無人レジではないようだ。場所はマリブの海岸から北へ三十キロほどのウッドランドヒルズという郊外のいい街。

時間給が高い。店頭にも意識と質の高い戦力を確保したいのだろう。
amazon go は現在NY、シカゴ、SF、シアトルの4都市のみで25店舗。それぞれドミナント型の出店を守ってはいる、ロジの効率を考えて1店舗あたりの店舗採算性のハードルを初期から下げているのだろう。これから爆発的に増えていく?
これでもないようだ、もっと普通のスーパーで価格も追求する、オンラインと連動するのだろう、ダイレクトコンシューマーなどあたりまえでその先を考えて、まだその先を実践しようとしている。それでも全米のネット販売比率は上がり続けている。その分小売の大規模閉店と郊外SCの空洞化の比率が高まる、アメリカと言えどパイは大きくならないからトレードオフをまともに受けることになる、ネットにない魅力を提供できない小売りはかなり難しい。
数年前にアマゾンが資本買収をしているホールフーズ。アマゾン傘下にある。とても巨大な日配ビジネスのアマゾン的なブランド象徴としてどうしても欲しかった?ホールフーズ、その巨大な方にいよいよ軸足を置き始めたアマゾン。嗜好品じゃなくて必需品の日配系をどうデジタルするか。知恵の塊のような企業の動向が気になる。ネットで成功すればセンスのいい小売りがどうしても欲しくなる、必然だろう、そしてそれをさらに活かして次の見たこともないフェイズに行くというシナリオ。ネットとリアルトータル小売りとして面白いですね大きなビジネス変革期です。キーはデジタル。

そしてデジタルヘ、これを洋服の店に置き換えても出来る、やがて出てくるだろう。コーディネートのバラエティやキャンペーンなどを動画でしかも等身大で打ち出すこと。どこだろうやるのは。

ウオルグリーンズは全米の店にこれを展開するようだ。プライスを一元管理できて間違いもない、デジタルサイネージなどもう古い。商品とそこで連動することで販促もしてイメージも打ち出せる。コストもすごいのだろうけれど、なんでもそうだけれどまずやってみるというアメリカの企業の姿勢に恐れ入る。表面だけのものだったら、石川町駅の自販機にもありましたね。デジタルサイネージ自販機。とりあえず日本のコンビニのどこかがまず導入するでしょう、直営店で、フランチャイジーには負担が大きすぎる。運用ソフトウエアの開発いるし、アメリカではすでにそこまで出来上がっている。小売の未来がアメリカにある。ジェネレーション Zたちには必須なのだ、これとスマホの連動がね。デジタルだ時代は。

Posted on 1月 27, 2020

東京新聞・読む人

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昨日の東京新聞の「読む人」欄。小さな店として共感する部分があります。それは「自分にとって一番嬉しい瞬間とは何やろうか、それは私が薦めた本をお客様が『あれ面白かったよ』と言って下さった瞬間なんです」言葉を置き換えると正に自分たち。また、お客様が「自分の住む町に本屋があって幸せだ」と思ってもらえるような本屋になろう。というくだり。私たちなんてほんとまだまだですが、こういう風に考えておられる人たちがいることに、少しほっとした気持ちになりました。東京新聞いいな。