大塚健一

大塚健一さんは益子で生まれ育ち。益子焼の伝統の本流の創作だった方です。柿、漆黒、青釉などの益子特有の釉薬使いに優れたものが多い。今週木曜日より展示。益子の産地に献身された伝統工芸士だった。最近の状況下でまた各地の日本酒ブームです。熱燗、ぬる燗に適した、徳利と猪口はいかがでしょう、名工の残した今やもう数少ない銘品です。いずれも1セットのみ。価格はセット価格で6千円〜8千円ほどです。

1948年  益子町に生まれる
     1966年  佐久間藤太郎氏に師事
     1973年  築窯独立
     1988年  88’国際陶芸展銀賞
     1991年  日本民藝館展入選
     1992年  第39回日本伝統工芸展入選
          日本民藝館展入選
     1994年  伝統工芸士認定
          日本民藝公募展最優秀賞
     2001年  県伝統工芸品作品展 優秀技術賞
     2013年  BSプレミアム「イッピン」出演
     2014年  日本民藝館 奨励賞
     2016年  1月に永眠