市役所の新庁舎がオープン

「世界都市・横浜」の未来を担う、市役所の新庁舎建物が引越しも終えて新オープン。開庁式なるものも行われていたようです。

横浜の新市庁舎の全景。設計はなんと槇文彦さんです。隈さんじゃなくてね。90歳を超えておられます。今の時代はすでに年齢じゃない、センスです。センスの街、横浜としてはいい指名だったように思います。とてもモダンな建築はさすがの槙さんです。本当に槙さんで良かった。まだ中身が見れていませんが、きっといいですよ、槙さんは中身が素晴らしいですからね。この写真は北仲のヤードのタワーの2階から撮影しました。そうあの存在感がドーン、バーンの高層マンションですあの、中区の住民なら皆わかるという。
これは、槙さんの過去の名作建築、青山にある、京都の企業・ワコールが所有するスパイラルビル、なんか似たような雰囲気がないとも言えないような感じ?ワコールが槙さんを指名したというのもセンス、かの時代に。
中身の中でもこのホールは素晴らしい、今はこの部分はカフェになってますが、右の壁に沿った空間から奥の吹き抜けまでがとても良いのです。アートの作品展がよく開催されていますし、ここのカフェが美味しいのです。2階にライフショップのスパイラルマーケットさんが入っていますし、上にもいろいろ良いテナントさんが入っておられまする。。。青山の文化発信基地ですね。この通り界隈には色々と本社がありますが、本社ではないスパイラルビルとヘッドクォーターの草月会館とその隣に最近作り替えた虎屋、これも京都出身。が文化を発信しています。文化を売る企業は文化たるを発信しなければなりませんね。後々にそれがきいてきますから。
本日の目的、ランチ。ニューノーマルの天ぷら屋、「博多・たかお」さん、北仲のドーン、バーンのタワマンの2階に招聘されていた。以前にもリポートした渋谷パルコにも出ていると言いました。「たかお」さんがなぜうけているか、時代のにおいがするからだ、サブスクなどとは関係ありませんが、古い銘店の天ぷら屋がソリッド消費なら「たかお」さんはリキッド消費なんだ、リキッド消費とサブスクみたいな思考を混ぜて食に落とし込むというリキッド消費。ハレの日だけじゃなくて通っていただく価格の上質天ぷらというところ。そんな新しさがある、美味しいなどというのは構成する要素の始まりの始まりであり、それ以降に付加される大多数の構成要素が渋パルに声をかけさせたということ、そして時代の先端をいく人達はその匂いを瞬時に嗅ぎ分けるということ。リキッド消費を嗅ぎ分ける企業やブランドが最先端に来るというのが私の持論。詳しくは後日報。