ニュースを読み解く・ディベロッパーが選んだプロポーズ

本年のセンケン新聞主催のディベロッパーが選んだテナント大賞の部門賞が発表に。時節柄ベストセラー賞のほとんどがニュートレンドマーケットから、グループとしてのユニクロの一人勝ち。ライフスタイル系も同様、無印にニトリ。あとは機能服のワークマン業態のみ。純粋なファッションはない。この賞の中で一番価値があるのはプロポーズ賞だと私は常々思っている。未来の市場を見ていると言えるからだ。特に今年の発表は未来につなげているデベロッパー担当者の答えであると言える。去年から今年は特に特別な年、さらに悪くも、この秋口からは少しはよくなる可能性も秘めているとも言えなくもない。とは言えこの足下において2年連続のプロポーズ部門賞を取っているイエナとグリーンレーベルはミッドトレンドマーケット、つまり中庸のプレミアム市場において期待されているブランドと言える。それはディベロッパーが答えを出しているからで、上と下ばかりに行って真ん中に「船」がいないと感じている、中庸のプレミアムの重要性、そこの役割を見ているわけです、これらブランドに。この時期に2年連続は価値がある、この現況下を踏まえているからだと私は思う。短期的な視点ではなくてね。

21年度、2年連続はグリーンレーベルとイエナのみ。
20年のプロポーズ賞

個人の見解であり書きかけの文章、他の仕事に使う個人のメモランダム、時間がたてば消去します。