トレンチ

もう何年のことでしょうか、私がディレクションをしたシリーズ、とても優秀なメンズのインハウスデザイナーと話しあい、試作を繰り返して出来上がった歴史的逸品と私は今も思っている、作品、作品です!今も大好きで、大事に着ています。素材や縫製、裏地のセンス、などなどなど、いいですね。自慢話です。

もちろん生地からなにかにすべては老舗・国産サプライヤーのものを使用しました。
ネームのデザインも、これもインハウスグラフィッカーズにお願いしたもの。いるんですよセンスのいい子が。
バックが勝負なのです。
作っていただいたのは国内のコートの老舗の工場です。まだこういう商品は少なかった、いま流行りのステンカラータイプじゃなくて、まずはまずはトレンチだろって、その後ステンカラーもやりましたね。男はコートです。ということで今日はこれを着ます。

で、いつものことのように、問題は価格なのです、こういうのもよくある高い値段ではできるのです。それをとことん中庸のプレミアムにこだわったのです。これを手にされた方は幸運でしたよ。きっとね、「コートの物語」があるはずですからね。私の廻りには優秀な創り手のブレーンの人たちがいます、私の財産であり自慢ですね。私はディレクションを担当します、つまりストーリーを紡ぐ人です、誰にも描けないものをね。