勇気のいる決断

上を絞る包装から左の包装に変換するNH

小さな、実は大きなニュース。意味がないように見えてとても意味のあったであろうパッケージのスタイル、しかし、LCA(ライフ サイクル アセスメント)の視点から見ると早期に超えて行かなければならない、おそらく社長決裁レベルのことだっただろうと思います。イメージの良さ、味はもとより、二つを束ねて、単価を結果あげる戦略は、当初はお得アイテムとしての期間提案だったのでしょう、が、案外売れるということで売り場の常態化になった、他社も同じ売り方をする、どこが始めたのかはわかりませんが。それは小売りにとっても単価が上がることではよかった、お弁当などには必須のアイテムであり、子供から大人まで、ハムはそういうわけには行きませんから。そのジャンルの売りの確保という視点ではとても力の強い商品。しかしながら、プラ削減が声高に叫ばれる近況に、各小売において山積みな表情からは、二つの袋を一つにすれば大きくプラ削減につながるのではないかと考える人が増えている、特に子供たちの世代、小・高学年から中高の弁当世代の意識ある子たちはそれに気づく、販促の効果つまり束ねているお得感のイメージなど関係がなく、プラのことのみが目に映る。なぜ削減しないのかと。学校でも私たちの世代とは全く異なり、そういう教育を受けている、だからZ世代以降の環境意識は全く異なっていると想像できるのです。その意識が比較的に薄いのは私し世代なのかなぁとも。。。これによって売り上げに影響する可能性も含んでいるものの、ツーパックを一つにする包装をするなどすれば、LCAに対しても積極的なブランドというイメージになると思うのです。いずれにせよとても勇気のいる素晴らしい決断だったと讃えたいです。日常の中にあるからこそそう思います。できることから一つずつ、それは素晴らしい。