パリジャン・シック

プリミティヴと言えばパリジャンです。ロンドン市内ではこういうライフスタイルをベースにしたファッションていうのはあまり見かけません。ポートベローなどに行ってももっと違う、ロンドンなスタイルになっています。そこんとこパリはいつでもこういう、花とプリミティヴな合わせとか、自転車とプリミティヴな関係の構築など、とても上手いのです、それはずっと昔からです。親がしていたファッションを子供が受け継ぐからですね。そんなに突飛なものは生まれてはこない。パリがファッションをベースとした、生業の街であるのと、ロンドンは金融をベースとした街であることとの違いだと僕は思っています。こと女性のファッションというか生き方の具現に関してですね、お洒落なものをお洋服にも取り入れ行かないと、暮らし方や部屋、インテリアもお洒落にはならない、つまり楽しく、自分以外の人と暮らすとても重要な要素だと思います。パリはいいお手本ですね。

プリミティヴなバッグっていいですよ。
街に花屋さんはとても重要です、日本にはもっとあっていいと思う、多様性のあるセンスある花屋さん、チェーンじゃなくてね。独自性と自主性です。
パリはどこに行ってもこういう素敵な人はいっぱいいます。
グリーンの多様性が流行中、色としてのグリーン、バブアカーキな色だけじゃなくて、こういう日本的な抹茶の色も先端では来ていますね。ピンポイントで色出ししないとトレンドに乗れません。
ファッショニスタが創る、次のシーズンの入口の流行です。
THE FUTURE IS FEMALE