MATT BLAKELY POTTERY

イギリスはわが心の故郷、70年代後半に初めてオックスフォードを訪ね、ホームスティして以来何度も何度ももう数えれないないくらいに訪れた、イギリス製品は心の中にいつもある。だからポアロの一シーン一シーンに涙する、ま、それは大げさすぎるが。ポアロの初期の作品は怖くもないし、ファッション、インテリア、食べ物、クルマと学べるものばかり、どれも最高のレベルのものがある。こんな番組見たことない、かつてにね。今上映中のディズニーのポアロを見ましたが、レベルがセッティングとか緻密な環境が違います。配役がかっこいいという表面はディズニーですが、本質はテレビのシリーズですよ。おっとまた脱線した。とにかく、ケンブリッジみたいな京都のような場所にあるポタリーで村山さんと同じ手法で創り続けているところであります。これらを見ていると、村山さんの作品たちがもっと魅力的に見えてくるから不思議だ。このイギリスの窯には、多分ライフサイクルアセスメントの意識はないだろう、普通に風土にあるものを普通に使っているだけだから、でもそれが今や、とても大事なことになっている。村山さんの思想は遥、先を行っていた。若い陶芸家は門を叩く必要を感じる。陶芸家の40代は若いからね、20代は赤ちゃんですよ。でもその志がとても大事だと思っていますよ。

ケンブリッジの里山経済学
釉薬合わせ、これが大事
このオイリーなツルっとピカッとが特徴なところは村山さんと同じですよね。
お互い意識しなくとも、同じ様なものが出てきているから不思議だなぁ。。
わが心のオックスフォード、ケンブリッジ、レディングの大聖堂!

今あるうちに貴重な村山作品を手にいれときましょう。

同じ様なものが地方に多々ある日本とイギリス、立憲君主制の国がもたらす良さでありますね。