ブルックリンの家

ニューヨーク・ブルックリンの家。ごくシンプルな内装センスの家、インテリアコーディネーターが作っている家ではなくて、自分たちの嗜好が反映されているように感じる。どこにでもあるような、しかし、そこが一番難しい。

サーリネンのテーブルにプルーヴェ椅子、チューリップチェアでないところがいい。草月会館のレストランの別室はこのテーブルでした全部、青山通り、東宮御所の背景を受けてとても見晴らしがよかったです。ランプもやりすぎていないところにセンスがみれる。
床材がいい、無垢で厚みがありそうで
リビングテーブルとか、ソファの横に置いたサイドチェアとか何気ない趣味の良さ、壁にかかるポスターも
さっぱりしたキッチンで、必要なものはあるといういさぎよさ、行き過ぎた便利はいらない、デュアリットのイギリス製のトースター、でもオープンサンドが焼けないなぁ、その都度オーブンも手間ですしね、やはりそこはバルミューダな時代かな。
来ましたねベッドルームの壁面収納の書棚はVITSOEです。サーリネンとの相性もいいですよきっと、ベッドシステムはインターリュプケっぽいし、その上に燦然とあるウォールランプのセンス。オーガニックな造形の傘がいい。角っとしていない唯一の曲線をここで使うわけです、この部屋のね。
来客用のソファは部屋全体の雰囲気を重視して、座りやすさよりもデザイン重視
イーストリバー越しのブルックリンのグリーンポイントあたりからマンハッタン・ミッドタウンあたりを眺める。

US ドエルより