薄手のデニム、ダンガリー好き。

もう春だからね。しばらくデニムで行く。

ラジコでオールナイトニッポン55を追っかけで、ミュージシャンのパートのみ、ほぼ聴いたけど。小林克哉さんがとても良かったなぁ、聴く前は小林さんどんな構成で行くんだろうと思っていたけれど、出だしの達ツンの「ついておいで」はとても良かった、ジュリー「君だけに愛を」も良かったし、加藤和彦&北山修、生粋の京都人が歌う「あの素晴らしい愛をもう一度」も。小林克也はロックがロックであった時代のことを一番よく知る日本人だと思う、偏ってないの、今時の言葉だと多様性というのですかい。この視点のシテンで日本の音楽を切れる人はこの人以外にはいないな。スネークマンショー