お洋服とバッグ

世界にいいものを創る、作り手と居たい。その一点を突く。モダニズムという視点はバッグにも国産の手を尽くした、ブラウスの刺繍にも存在している。知らないだけ、見てないだけ。気づいた時が時代が変わったことの始まりに居たことになったのだろう。

モノは、優れたモノは、本来、饒舌なのだから、それに身を任せてみようじゃないか。