十八番(おはこ)入荷しました。

伊勢名物「赤福」あの折りに入っている、毎日変わる、「伊勢だより」の絵は徳力富吉郎なのですよ、400〜500種類あるそうです、すごいですね。

ちょっとしたお持たせに、ご挨拶に好評です「おはこ」
中身は抹茶こんぺいとう、黒こんぺいとう、チョコ豆・きな粉、メモ帳の中から選べます。箱代込みで、メモ帳のみ460円、その他600円(税別)

伊勢は、昔から、茶道の盛んなところでした。江戸時代の御師(神職)杉木普斉は、この伊勢が生んだお茶人の代表です。
千利休の孫、宗旦の門に入った普斉は、十七年間にわたって京の師のもとにかよって奥儀をきわめました。(伊勢だより一部抜粋)
私が伊勢茶に惹かれるのもこういったところからですね。
徳力さんと伊勢・赤福さんの繋がりも素敵なものです。

徳力版画のおはこ、京都から季節のご挨拶、旬なものを旬なうちにどうぞ。

ご来店に感謝
石川町のMWL STOREです。

落柿舎 (らくししゃ)/徳力富吉郎の木版画

徳力富吉郎の描いた落柿舎(らくししゃ)の版画が入荷。25,000円(額縁を含む、税別)1970年の作品
落柿舎とは京都市右京区嵯峨野にある草庵のことで、松尾芭蕉の弟子の向井去来が1600年代に別荘として使っていた庵のことで現存する。
名称は、庵の周囲の柿が一夜にしてすべて落ちたことによる由来、芭蕉も3度訪れて滞在している。

徳力富吉郎
明治35年-平成12年 京都府出身
京都生まれ、家は代々画家系にして、徳力善雪を父方に、巨勢小石は母方の祖父、本願寺絵所を預る旧家十二代に当る、京都市絵専(現、芸大)首席卒業(1924)土田麦僊塾に入り活躍、樗牛賞、国画賞を受賞した。麦僊亡き後、国内及びアメリカに於いて個展開催、高島屋に於いて「茶と美展」を催し好評となる。(1985/1992)版画は薬師寺国宝吉祥天像、複製(約300度摺り)(1972) フランス、ポンピドーセンター近代美術館の麦僊(舞妓)複製(約100度摺り) (1987) 京都仁和寺国宝(孔雀明王)復元、摺刷の監修(1300度摺/1990) その間、NHK京都及び大阪に於いて木版画放送、講習指導に当る(1973~2000)国内各地及び外国(英、米、イスラエル、ニュージーランド)等、徳力版画の指導を受けたものは多い。日本画は、伊勢神宮能楽堂鏡版の揮毫をはじめ、西本願寺西山別院襖絵(1985)、相国寺山内大光明寺上間の間の襖絵(1985)
枚方一乗寺大広間(1984)及び天井絵(1993)、仏光寺新仏殿襖絵(1993)の作成あり。

勲四等瑞宝章(1987) 京都市文化功労賞(1980)
本願寺名誉総裁賞(1985) 版画普及の為、京都版画館設立(1991)
京都府特別文化功労賞(1992) 日本浮世絵協会より浮世絵奨励賞を受ける(1996)

<主な著作>
「京都三十景」 「京洛十二題」 「富士三十六景」 「花づくし」 「花五十題」
「聖地史跡名勝」 「古摺仏集」(二巻)「東海道昔と今」(和・英文)「だるま」
「版画随筆」 「版画入門」(和・英文)「版画」(NHK婦人百科)
「版画京百景」(講談社)「茶杓物語」(文化出版局83年刊)
「徳力富吉郎木版画蔵書票集」(吾八書房)「版画制作鑑賞のす々め」(日貿出版社)
「徳力富吉郎画集」(阿部出版84年刊)「花背随想」(淡交社84年刊)
「花竹庵の窓から」(京都新聞社83年刊)「もくはん」(求竜堂93年刊)

海鮮のアヒージョ

アヒージョ作ってみました、たこ、えび、マッシュルーム、オリーブオイル、あつあつは限りなくうまい。
簡単で早い、バゲッドを薄くスライスして軽トーストし、このオリーブオイルをバターがわりにして具も乗せる、面倒がる必要全くなし、酒が進みます。
このアヒージョパンは便利でございまする。
バルセロナ以来スペインにハマり気味。うまいから。