





普通に見えてそうじゃない、上質なお洒落ができる服ってのは経験がいります。
普通に見えてそうじゃない、上質なお洒落ができる服ってのは経験がいります。
冬は寒い、けど終わる。夏が来る、これまた暑い。冷房よけのコットン羽織カーデ七分袖で動きやすい。何度も手を洗う昨今にも対応。
オーバーサイズを心得たデザイン。首回りとか肩から胸上のサイズはピッタリ目というのがデザインシルエットとなっている、しゃれた表情が顔を中心として出来上がる。
今年も来ます。価格以上の日本の手仕事、本当にこの商品はすごい、商品というよりも作品。ワイドボディのシルエットがどなたさまにもかっこよくて、ワンサイズ。お洒落の神髄がここにあります。日本で創っているから、気持ちは伝わる。陶器などと同じですね、僕にとって、わがニッポンの手仕事のホンモノ。2種類のみ。今店頭にあるグレーのパンツやスカートに合います、いろんな世代にまで。優れた創り手だけを厳選に厳選を重ねて扱うMWL それもウィメンズのみ。いい服やかばんには品格がある、価格以上のね。そういうものだけを選んでいる店頭。店頭は使命。そして接客のおもてなしが加わる。
げんこつみたいな食パンが焼けた。こんな岩が出雲の海にありました。ジャムはすでに無くなっている。パンの粉はメゾンカイザー・トラディション、そこはぶれませんな、オーガニックレーズン多めで。今朝は蜂蜜&バターで食べる。日曜の朝のちょこっとしたハッピー、アンジェリーナ聴きながら、夢は口に出せば叶う・早番。
ジュンチヤバリ茶園
ジュンチヤバリ茶園は、東ネパールのダンクタ地方、ヒレという村にある小さな茶園です。2000年にローチャン・ギャワリとバーチャン・ギャワリの2人の兄弟によって創設されました。「ジュンチヤバリ」は、ネパール語でJun =月の光”“chiya = 茶”“bari=園”。「月明かりの茶園」を意味します。
ジュンチヤバリ茶園のお茶づくりにおいて、まず特徴的なのはそのテロワールです。茶園は北緯27度と日本の沖縄と同じぐらいの緯度に位置し、ヒマラヤ山脈を望む標高約1650m~2200mの斜面にあります。標高の高さは昼夜の気温差を生み、香りの高いお茶をつくることができます。
また南に標高約400mのタライ平原、北には8000m級の山々がそびえるヒマラヤ山脈があり、その間に数多くのマイクロクライメイトがあります。南の暖かい空気と北の冷たい空気が混ざり合うことで茶畑は時に霧に覆われ、質の高い茶葉の栽培が可能になります。
お茶づくりに極めて適したテロワールがつくる茶葉は、茶園で働く女性たちによって丁寧に摘まれます。摘採された茶葉は茶園の中の製茶工場に運ばれ、熟練の茶師によって様々な種類のお茶に加工されます。
ジュンチヤバリ茶園は、その実験的なお茶づくりでも高く評価されています。創業時より台湾や日本などの機械を導入し、紅茶をはじめ、半発酵茶、緑茶、自茶など、多くの種類のお茶を生産しています。時には海外から茶師を招待して学ぶなど、日々技術の研鑽にも努めています。
ヒマラヤの豊かな自然とジュンチヤバリ茶園ならではの製茶技術がつくる、個性的なお茶の数々をお楽しみください。
おすすめの淹れ方:茶葉1gにつき熱湯100ml
半発酵茶につきましては、お好みによって90℃のお湯でお淹れになる方もいらっしゃいます。
中国茶風に蓋碗で入れていただくのもおすすめです。
各季節の特徴 : 秋茶は柔らかく甘く、冬茶はすっきりして香りがよい傾向があります。
No.187は茶園でもかなり評価の高かったロットです。
No.192は昨年の冬シーズンの中でも最終盤に作られたロットです。
Speciality Store MWL
ダルメイン マンションが主催する世界マーマレード大会は4月22日
マーマレード、パデイントン、イングリッシュティー、スコーンはMWL STORE の好きな英国。女王陛下の「Never Mind !」の言い方がとても自然でパンクです。
ヤタロウ’ズ・マーマレード、ヤタロウ’ズ・グラノーラ 、ダルメイン・マーマレード各種のお求めはMWL STORE でどうぞ。
レーズン・トーストは市販品、家で作る場合はレーズンが2倍ほど入る。どうしてもバターを入れたくなってしまう。