Posted on 5月 31, 2020

ダルメインのビショップ

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美味しい。今までの仕事柄、先進主要国の大都市には大体行っていて、その日の仕事が終わり、皆と食事をする前の6時から8時という自由時間帯は決まって泊まっている宿の近くのグロサリーストアを見て回っていた。日本と違って欧米ではジャムはグロサリーの王様だ、一番いいところにたくさんの種類が揃う。塩や砂糖を中心とするジャムは日本じゃ悪者扱いだ。食べ方なのですがね。。。ま、もちろんこれは個人の感想なのですが。

ジャム、最近はパッケージやデザインで、いわゆるかわいいというジャムは見かけることが多くなりました。しかし、美味しいは、レシピやデザインだけでは生まれない。私が思うのは、源泉となる素材だと思う、それにレシピが加わることによって初めて美味しいが生まれる。そういう意味でダルメインはもともとの生まれ方が違う、売るために生まれていないのだ、美味しいのために生まれている。その貴族が、自分たちにとって大事な「朝の美味しいひと時」の、美味しいを具現するためには温暖な西欧のどこの産地のオレンジを使ったマーマレードであるべきか、多分そんなところから生まれているように思う。マーマレードの味が違うのがダルメインだ。美味しい。

Posted on 5月 30, 2020

「仁」のすだち蕎麦

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元町の日本料理店 「仁・じん」さんのお昼に「すだち蕎麦」が登場とのことで、本日のお昼にいただきに行って来ました。これが美味しくって、ほんとうに、蕎麦もすだちも、お出汁も濃さがこの夏にちょうどいい感じで、これは嬉しいです。

先付け、これもいいカタチしていますね、むね肉でした、薄味がこの季節らしくて。
美味しい「すだち蕎麦」
器のセンスも素敵ですね。わたくし左利きなんでお箸は反対です。

「仁」さんの登場は本当に嬉しいですね、この元町に。

食後の別メニューには「ティーファーム井ノ倉のお茶」があります。なんと、「ひとしずく」のセットが出て来まして、簡単に美味しく淹れることが体験を持って感じることができますよ。この萬古焼(ばんこやき)のひとしずくのセットはMWL STOREからお納めさせていただいております。(トレーをのぞく)ありがとうございます。「ひとしずく」で飲む、ほんとうに美味しい「井ノ倉さんのお茶」是非、元町の「仁」さんでご体験くださいね。よろしくお願いします。

Posted on 5月 29, 2020

WARSAW

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ワルシャワ、ポーランドの首都。建築と都市計画好きの素人仲間たちとの間で盛り上がるのは最近のワルシャワの美しさであります。世界の大きな都市の中でも無類なほどに美しい建築が続く都市。人口は200万弱というから札幌と同程度の人口規模であるのに、これほどのものがある。ワルシャワは東京と同じように先の大戦で街はほぼ破壊尽くされている。ソビエトとドイツという大国に挟まれて、否応もない影響下の歴史が続いていた。特に旧市街といわれたところは、今も一部その名残りの建築はあるが、それらは大戦後に街を以前と同じように戻し、作った時代の産物だ。それらが故に、旧市街と言われる街の中央部に新しく野心的な建築物の造形が多く建つ、それは東京以上に、札幌ほどの規模であると思うと、これはすごいなということになる、緑を混ぜてだ。旧市街じゃない周りのエリアには、まだ破壊されなかった建築などが残っていて、圧倒的な緑化の部分の多さと相まって、美しさが極まっている。いかに緑化の重要性が都市計画に必要かと感じる光景である。みなとみらいの緑の無さは少し悲しい、100年の計でなぜ緑化計画を盛り込まなかったのだろう。生産性を優先したのだろうが、生産性は自然との共存がもたらす文明の意味には届かないことを歴史の史実から学ぶべきだったろう。

ポーランドの国を代表する産物にベリー系の果物があります。イチゴはもとより、ラズベリー、ブルーベリーの生産では世界トップクラスの生産高があり、農業、それが国を支えている。そして鉱業国でもある、最近の調査ではシェールガスの埋蔵量がポーランドの年間使用量の300年分の埋蔵量があると言われ、ポーランドの世界における勢力地図を塗り替えるとも言われ始めている。つまり、農業の充実とエネルギーの自給が賄えるということは、国家としてとても重要なことになる、これから。食料とエネルギー。化石燃料はそんなに簡単になくならない、車の電気のエネルギーの素の選択肢として残り続けるだろう、生産のコストが安いからだ。じゃ、日本にとっての決定的な自然資産は何かと言えば、太平洋と隣接した海と海底であろう、莫大な鉱物資源とエネルギー資源は、まだ知られていない、調査できていないだけで、ほぼ無尽蔵にあることが想像できる。そこを開発すべきだと、私など思うのだが。大国に先廻りされる前に、すでに着手してはいるが、もっと研究を深くすべきだと、日本の話は余談ですが。

ポーランドは2008年時点で、若者の50%が大学を卒業し学位を取得する(日本は39%)。この数字はOECD加盟国では4位(日本は12位)である。特に近年では若者の95%が大学を卒業し学位を取得するという調査結果もあり、教育熱が非常に高い。しかし大学卒業しても多くは就職先がなく、西欧先進国などへ労働移民者とし移住しているのが現状であるようだが。国立大学の授業料は無料である。IT教育に熱心な国のひとつでもあり、2014年に開催された第1回コーディング世界大会ではポーランドのチームが優勝した。今などもっと進化しているだろう、その結果が知力がどう見ても高そうな街の表情に現れている。ワルシャワはとても美しい街なのであります、日本が学ぶべき。

 

Design Research Unit YOKOHAMA by OFFICE MWL

Posted on 5月 27, 2020

リベラルアーツ

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テクノロジーとリベラルアーツの交差点からデザインは生まれる。デザインとはいわゆるデザインではなくて、「存在」と言った方がいいのかもしれない。リベラルアーツは日常の興味の積み重ねであり。漫然と過ごしても自分の中には何も貯まらないと自分に言い聞かせてきた、自ら取りに向かわないと。自分に対して、しつこくリベラルアーツと言い続けるのはそこにある。学びはどこにでもあるから。誰のためでもなくて自分のためだ。縄文・弥生・古墳・飛鳥・奈良・平安・鎌倉・室町・安土桃山・江戸・明治・大正・昭和・平成・令和、この中に学ぶことがたくさんある。

Posted on 5月 21, 2020

オープン準備。

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レジ前にビニールのカーテン導入しました。ソーシャルデイスタンス。
創業時からそうですが、キャッシュレス、非接触型の決済 推奨店。デジタルへ。(スタッフはアナログですが。)

Posted on 5月 20, 2020

新茶の販売。

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直営店はまだ継続して臨時休業中ではありますが。地元、あるいはお近くの方を対象に、今週と来週の22日・23日・29日・30日の金・土曜日(お引き取り時間は12:00~16:00まで)クリック&コレクトでの販売(詳しくはインスタグラムをご参照ください) 新茶の店頭受け取りをさせていただきます。時節柄、販売商品は新茶のみの扱いになります。この季節を表す象徴的なお品物になりますので、特別な販売対応をさせていただきます。店頭での受け渡しの方法などは弊店インスタグラムに詳しくご案内させていただいておりますので、大変お手数ではございますが、是非ご参照くださいませ。送料はかかってしまいますが、もちろん通常オンラインショップでの販売もございます。ご検討をよろしくお願い申し上げます。MWL STORE 店主敬白

*携帯画面でのオンラインショップの入り口はこの画面一番下に、PC画面ですと右側に入り口のアイコンを設置しています。インスタグラムの入り口も同様です。

Posted on 5月 20, 2020

八坂さんのお守り。

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店はまだ開けておりません臨時休業中ですのでいつものお飾りはありませんが、中ではオンラインの対応などしています。八坂さんのお守りが増えました、右。祇園さんも山鉾巡航などは中止のようです。ただ、色んな神事は、古来こういう時のためのお祀りごとだと思われますので執り行れるように思います。

Posted on 5月 17, 2020

ニューノーマル・「新常態」

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テスラ3

新型コロナウイルスの影響で世界の新車市場が壊滅的な状況に陥るなか、欧州で電気自動車(EV)が健闘している。2020年1~3月の欧州18カ国のEV販売台数は前年同期から6割増え、販売台数に占めるシェアは5%に近づいた。4月は英国で米テスラが販売台数首位となるなど原油安でも勢いは衰えない。域内で始まった環境規制もあり、EVが浸透する「新常態」が生まれる可能性がある。

「(EVなどの投入計画は)予定通り。妥協は一切しない」。独BMWのオリバー・ツィプセ社長は5月上旬の記者会見で訴えた。同社はコロナ対策でハンガリー工場の新設を延期するなどコロナ禍で緊縮に動くが、23年までに25車種のEVとプラグインハイブリッド車(PHV)を投入する方針は堅持し、投資にメリハリをつける方針だ。

背景にあるのは好調な販売だ。BMWの1~3月のドイツでのEV・PHVの販売は前年同期から5割伸びた。これは全体の傾向でもいえる。

欧州自動車工業会(ACEA)が12日に発表した欧州主要18カ国の1~3月のEV販売台数は12万7331台と前年同期比で57%増えた。欧州連合(EU)が20年から段階的に導入した新しい二酸化炭素(CO2)排出規制も影響しているが、新型コロナの影響で新車市場全体が27%減となるなか好調さが際立つ。

EVの域内販売に占めるシェアは2.5ポイント上昇し4.6%に達した。PHVは2.3倍に増え9万6073台。EVとPHVなどを合わせたプラグをさし充電する車両のシェアは4.8ポイント上がり8.1%になった。

英調査会社LMCオートモーティブのアナリスト、ジョナサン・ポスキット氏はEVが粘った背景について「最大の理由はテスラ。(オンラインで完結し店舗に行く必要がない)非接触販売が奏功した」と分析する。英国の4月はテスラ「モデル3」が首位、英ジャガー・ランドローバー(JLR)の「Iペース」が2位とEVが上位を占めた。4月は全体が縮んだ影響が大きいが、4月の同国のEVのシェアは31.8%と前月の4.6%から大幅に上昇した。

欧州ではノルウェーが19年からEVのシェアが5割前後になっている。他国でも普及が加速する可能性は十分にある。追い風は各国が検討する新型コロナからの経済復興をにらんだ販売奨励策だ。

ドイツでは「イノベーションプレミアム」と呼ばれる奨励金の導入が政府や自動車メーカーの間で議論されている。消費者は環境性能の悪い車両を最新のEVなどに乗り換える際、価格面などでの優遇が受けられる。

ディーゼル車などの内燃機関車も優遇対象とするかの議論や、19年まで多額の利益をあげていた自動車業界の救済に反対する声もあるが、独政府は6月にも方針を示す見通しだ。

各社はEVを低迷する市場の光明として期待する。独フォルクスワーゲン(VW)は戦略EV「ID.3」を生産する独東部のツウィカウ工場をコロナによる休止から最初に再開する完成車工場の1つに選んだ。8月の出荷開始予定が遅れないよう挽回する構えだ。

背景にはメーカー、利用者それぞれの思惑がある。

メーカーにとっては現状のEVはガソリン車などと比べ製造コストが高く、利益貢献は低い。電池価格が下がりコストで同等になるのは25年ごろの見通しだ。それでも各社はEUのCO2規制を満たせなかった場合の罰金を考慮し、今はコスト高でもEVシフトを進めた方が得策とみているようだ。

利用者には足元の原油安で維持費で比べたEVの魅力は薄れているが、英独などでは購入時の補助金や社有車向けの税制優遇が拡充された。さらに新型コロナで交通量が減り、大気汚染に直面していたパリなどの空がきれいになった。欧州の有力な環境団体、T&E(輸送と環境)は「コロナからの回復は汚い内燃機関に戻らずクリーンな明日のモビリティを作るチャンス」と訴えている。

以上はニッケイ電子のバーンより引用

以下は個人の感想

今は個々人の足元の逼迫した状況の1日でも早い回復と経済活動の再開に向けての補助施策などがとても重要な局面でありそれに集中しなければなりません。官民上げてのキャッシュ流通の再開が1番のことです。

そして、車の販売の回復は住宅販売の回復と共にとても重要であります。一度に大きな資金が個人を中心に動くのは普通の人なら一生に一度か二度の住宅購入、そしてその次に大きいのが5年に一度ぐらいの割合でくる可能性が高い、車の購入であります。いずれもそれらは一度全額が支払われて、それをサブスク状態に分割するという、社会にとってのキャッシュ、資金流通にとってとても重要な潤滑剤なのであります、毎月月末にその資金が、ボーナス時にその資金が市中に流通するからです。これらは社会資本の充実にはとても重要なのです。日本にトヨタを例としてのもの作りのピラミッドが全国に形成されて、それらが末端までの資本主義消費構造の骨格を成して積み上げられているのは紛れもない事実であります。住宅販売とて同じなのです。購入時に個人にとって巨大な資金が動くことは社会を形成する資本の流通つまりキャッシュの流通にとっては常に動いてなければならない潤滑剤なのであります。

そういう意味での300年に一度ぐらいの変革が訪れている今の時期に、構造的に変革するものから、先に行く、新しい社会を構成する、つまりそれがニューノーマル・「新常態」ということが考えられます。その時代の申し子がテスラを象徴とした企業であると思います。テスラが求める社会への意識変革の要請はアップルが作った社会変革を超えるような気がしてならないです。テスラがクルマ以外に販売しようとする住宅蓄電セットや物流用大型トラックなどを見ていると、イーロン・マスクのパッと見た、情報上のイメージの彼よりも、遥にまともでよく考えられているように僕など思えてしまうのですが、いかがでしょうか。

テスラ3(国産EV含めて)に新経済補助金・イノベーション プレミアムなどの名目がつけばいいのですが、すでにその資金をそこに回せる余力はなくて。。。それを再度回すことで、また社会に流通してくるのが理なのじゃないかなと思ったりしているのですが。いかがですかね、でもまずは今の不安の払拭が一番ではあります。そして中期戦略とセットでね。経済活動の再開です、恐れおののきながらも、十分な対応をしながらも、謙虚に静かに、ニューノーマルの時代への準備を怠りなく。

知は力なり。フランシス・ベーコン

Posted on 5月 17, 2020

ピリヴィッツ

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創業から200周年を2018年に迎えています。京都ならまだ若い?企業なのでしょうが ><。。欧米ではかなりの歴史になりますよね。シンプルで柔らかくて、温かみのあるフォルムはそのシリーズに共通していて。上質な光沢のあるやや青味がかった白、硬質で割れにくい耐久性、ピリヴィッツの魅力は幾多のものがあります。そして揃えれる価格と定番性。年齢を超えて、若い人も、すでに大人になった人も、揃え始められることをお薦めします。アラン・デュカスやピエール・ガニエールというプロ中のプロが自ら指定する、フランスや北欧の家庭でも白磁の定番はピリヴィッツ です。MWLのオンストで購入する。

オービエのシリーズは木の年輪や水面にできた輪のような、自然界から着想するイメージが素になっています。料理が映える表情があります、そして強い。いろんなものが盛れて和にも洋にも、白さが故の対応力を持っています。MWLはオービエ推し。
とても便利なプリッセのタパスシリーズ、食卓を華やかにしてくれます。
日本なら岩がき、特別に美味しいですよね、これからですシーズンは。簡単に特別な食卓を盛り立てる、ピリヴィッツ

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