Posted on 4月 30, 2017

ツタエノヒガサ 一本挿

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ツタエノヒガサ 三段の折りたたみ式もあります。

日傘に思いがあるのは、
高2の頃の話。踏切で電車の通過を待っている向こう側、梅雨の晴れ間の頃だった、日傘に着物にサングラスのそれも端っこが上がってるサングラスの派手な人がいるなぁってぼんやり遠目に思っていた、渡る時に、あぁおふくろ、、何、どこ行くの?って自分が聞く、あなたの学校、進路相談と、おふくろ、えっあっそう、と自分はトーンが下がり、すれ違う。
やけにその情景が焼き付いていて、なんか派手だな、、そう記憶に残った。
そういやぁ何本も日傘を持っていたよなぁという記憶も。だからかどうだか、女性に日傘ってのはいいなぁって思うのです。

PHOTOS:MWL STORE

 

Posted on 4月 30, 2017

Basic but modern

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お酒呑む方に安定した人気 デカンタ ¥2,160 ミニカップ ¥1,404
以下全て森正洋デザイン/佐賀県波佐見町・白山陶器で作陶
下に引いたトレー:ありきたりの盆では収まらなかった公長齊小菅のコペンハーゲントレー ¥8,640 京都の竹とデンマークデザインが出会って生まれている。
もてなす客人の歓声が聞こえる おもてなし

ベーシック中のベーシック、お婆ちゃんが縁側で庭師のお爺さんに3時に出す姿。
世界でも最も奥深い多様性に富む飲み物としての煎茶はこれがなければ始まらない。
白磁立筋急須 ¥3,240 白磁立筋くみだし ¥1,080


普段使いが美しい、忘れていた日本の美が佇む
白磁立筋土瓶 ¥3,780
白く、強く、美しい、北部九州の白磁

平凡の中の非凡を射抜く
増やさない

We are Made With Love STORE

Posted on 4月 29, 2017

傳(つたえ)の日傘

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 傳(つたえ)の日傘が入荷しました。
ツタエノヒガサは東京で日本の良さを昔から今に伝える事をテーマに服作りをされているブランド「傳(つたえ)」さまの日傘のレーベルです。
傳(つたえ)とは、伝えるという言葉の旧字にあたります、愛すべき日本の伝統技術と向き合うことによって、過去から現在に伝えることを目的としています。トータルプロデュースと生地デザインを東京の洋服ブランド「傳」が行っています。
そのため伝統的な日傘をデザインで今の時代のモダンな表情にしています。生地染めは大正時代からの伝統的浴衣染色技法としての浜松の「注染そめ」を用いています。本体傘の製作には東京下町の傘職人がひとつひとつの手作りで作っています。全ての工程を伝統的な技術で、日本人の手作りで作られた、夏の陽射しを遮る日本的嗜好品です。この日傘の素材は洋服のためにデザインされた特別な布地や生地を注染そめにより生産しています。そして丁寧な傘の骨づくり職人の手技を加えます。洋服にも和装にも合う「ツタエ」のプリントデザインはとてもモダンで魅力的です。日傘は日本人女性の夏のお洒落のバロメータ、存在感や素材感、所有感を感じることのできる、数少ない製品で、お出かけを楽しくしてくれます。女性用に小ぶりで軽く作られています。MWL STOREが選んだ女性のための日本の「夏の逸品」です。この機会に是非。
キツネノタスキは一本ざし、ウサギノタスキは3段の折たたみの名称で全部で11種類の模様違い、それぞれ一本のみとなります。注染そめですので外から見ても、中からの自分が見ても美しい模様で楽しめます、国産日傘ならではのところですね。
実は紫外線が最も強いのが5月6月です、今年は素敵なお気に入りを一本、もちろん母の日にも最適です。
キツネノタスキ(一本さし)¥16,200(税込)
ウサギノタスキ(3段折りたたみ式)¥17,280(税込)
UVカット率 90% 以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PHOTOS:上・傳、下・MWL STORE

Posted on 4月 25, 2017

新茶の便り

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季節は進みます。
いよいよ新茶の季節が始まるという便りが、「出雲、伊勢、月ヶ瀬」の各産地から聞こえてまいります。私たちにとって初めての新茶の季節になります。
おおよそ5月中旬から月末にかけて、各産地からの新茶が店頭に並ぶ予定でございます。お茶の魅力とは、お茶は美しいものであって飲むと癒される、不思議なくつろぎの効果があります。だれが、いつ、どこで、どのように作っているのかというストーリーがとても大事なのです。

PHOTO:西製茶所

Posted on 4月 23, 2017

ウルクストのバッグ

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MWL STORE で年間を通じて定番でお取り扱いさせていただいていますウルクストのバッグに新しい大きさが登場です、今週入荷しました。17SSの新作でSサイズになります、このサイズで欲しいというお声が多く寄せられていました。早速動きがあります。
リネンの良さが全て出ているバッグ、サイズが小さくなり、使い勝手や持った時の体とのトータルバランスデザイン性も高まっています。
リネンの肌あたりも気持ちよく、革の質感も良く、これからの季節にさらに人気のバッグになる事でしょう。
革の色や、長さなど選んでオーダーいただけます。詳しくは店頭にてご確認くださいませ。¥16,632-税込

内ポケットにジッパーがあることも好評価、やはり中の縫製の始末も綺麗に、しっかりとした手作りの証。

Posted on 4月 20, 2017

おかえり、ツバメ。

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2〜3日前に中区でツバメを見つけました、多分第一陣の早い子でしょう。
その動きの速さで間違うことはありません。
古来より、家角に巣作りをして吉兆の兆しとして大事にされてまいりました。
さあ、いよいよ新芽の季節に向かってまいります。

石川町のMWL STOREです。

Posted on 4月 18, 2017

アンシャンテ・ユーミン

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この本は雑誌・フィガロで連載された「アンシャンテ ユーミン」を中心に再編集されたものです。
フランスをテーマにした対談が多いのですが、とにかく面白くて、やはりユーミンはすごいなって。コート・ダジュールのマティス美術館に行った話があるのですが、やはり行くかー、と、私たちも昔マティス美術館に行きました、南仏というかモンテカルロから始まり、それこそセントジェームスのボーダー・バスクシャツのモン・サンミッシェルを経由してパリに入るというバスでフランス縦断ツアーをしたことがあり、フランスには特別な想いがあります。
下の写真は柚木(ゆずき)麻子さんの小説、上の本にお二人の対談があります、この小説「けむたい後輩」は横浜山手の女子大生がテーマになっていて「ドルフィン」でソーダ水を飲むくだりもあって、、、
ユーミンは14歳でデビューしてからずっと第一線で活躍し続けているけれど、若くして天才と言われた女の子のすべてがそうなれたわけではないだろう。そうだ、凡人になってしまった早熟の天才の女の子のを書こうと、柚木さんは思いついたそうです。つまり荒井由実(ドルフィン=海を見ていた午後)の時代になる、どう考えても、早熟の天才の歌詩だったと言える、その高まる感情は二度と人生に訪れない時代の多感さ、このあたりの曲のすべてが。。。とっちらかりましたが、とにかくこのアンシャンテ・ユーミンは面白くさっと読めます。
MWL STOREのあるリセンヌ(フランス語でリセエンヌ・リセ、女学生)小道(こみち)とはその女子大とその付属女子高のいくつかがある山手の丘から石川町の駅までを彼女たちが通り抜ける道として付いた名前、光栄ですねその通りに出させていただいていることが、これも本当にご縁です。

Posted on 4月 10, 2017

SF ミッションディストリクト 18th ストリート

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サンフランシスコにおいても一番ヒップなエリアになったミッションディストリクト、中でも18th Street沿いは歩くのには結構距離はあるが体にはいいので歩きます。
いいストアーによく出会うからです、初めて行った頃やはり歩き続けていて偶然Bi-Riteを見つけて、間口が狭いので見逃すことは多いと思う、パッと見は普通の食品店だから、しかし中に入って商品を見ているとだんだんと驚くそのレベルの高さに、肉や野菜は地元ローカルのものだし食品の提案力や素材利用の提案力が高い、つまり作ることに、グロサリーなどの選んでいるセンスのレベルがハイ。その数年後にはオリジナルで冷蔵庫に並んでいたものを斜め向かいにアイスクリームのストアーとしてスピンアウトし出店した。これがほんとうに美味しい、日本から駆けつけてもいいくらいに、これ以降大資本が真似たアイスクリームのサードウエーブが起こるきっかけになっている。
このBi-Riteはその後フォーブスが選ぶ小さくても優れた会社に選ばれていた、全米である、これはすごい、大きさはほんとうに小さくていつも人が溢れていて、でも商品がどんどん入れ替わっていて新鮮で、店頭はプロの接客や丁寧さで溢れている、アメリカにプロや丁寧など程遠く、量なんだろう?って思う人は多いのだが、ところがである、ここには丁寧があるのだ、かなり驚いたし影響を受けた。
商品の集積がすごい、慌てずにほんとうにいい取引先とだけ付き合って時間をかけて積み上げてきていいる、慌てず焦らず。
自分たちの信念と目を信じてやってきている素晴らしいストアー。
街の民度は食品ストアーに表れる、いい街には良い食品ストアーがある、そういう意味でまだまだできること、今の時代に合った先駆けることはできるのです、まだ日本になくてあったらいいいなはいっぱいあるのです。
ただ言えるのは今の時代の品揃え、編集、表現、接客でならなければならないのであって、それが簡単ではない、たくさんを見ている必要がある、つまり経験だ、何もスーパーの経験でなくていい、いいものを見て食べている経験、芦屋のグラホはそれに近い。ホールフーズさえ質で凌駕するBi-Rite 地元に密着する小さなストアーなのであります。大きいことだけにはすでに意味がない時代だ。小さくてもできることはたくさんある時代だと言えて、そこにいる人たちを幸せにできるかどうかなのだと言えます。
(写真はカーソル&クリックで大きくできるようになりました)

PHOTOS:すべてMWL STORE’S ARCHIVES