Posted on 1月 26, 2021

ドラッカー

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ここに来て思うのは、このドラッカーの言葉。「利益は目的ではない。継続の条件である。」小さな商店主にはこの言葉は効く。はたとそう思った。しかし、大きな会社にこそ今この言葉が響いているはずだ、少なくとも社長には。多分普段だと漠然としてわからなかったろう、大きな組織の中に埋もれていると。ここには知見のアドバイスが豊富にある、ドラッカーは最近、古いと言われていたが、なんの、この時代を生き抜くには、これらの知見と知恵がとても参考になる。継続することの難しさですね。平常時ならなんでもなかったはずのことが。。。面白い、今一度ドラッカー戻りをお勧め。

Posted on 1月 17, 2021

忘れない。

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故郷神戸を思う気持ち、時が経てば経つほどにあの瞬間が鮮明になります。兵庫区、長田区は大きな爆弾が落ちたようなフラットな焼け跡が見えないくらい遠くまで続いていた二日目には。怖くて仕方なかった。たくさんの知り合いが亡くなった。26年目の同じような寒い冬です。神戸は復興を続けて豊で美しい都市になりました。まだ過程でもあるでしょうが、、、やはりその時も思ったのですが、その直後には色々あるのですが、長い目で見たときに人はそれぞれお互いを思いやることができるのだと。今、横浜・東京をはじめとして日本全国が大変なことになってきています。先も見えない。やはり大切なのはキホン、周りの人達を思いやることなのでしょうね。命、大切に生きたいものですね。

Posted on 11月 25, 2020

食品スーパーに学ぶ。

Posted in Think., リスペクト, 開物成務

マルエツであります。とても素晴らしい気概のある、強いスーパーマーケットと私は思う。北関東を中心とした食品スーパーのイメージが強い。壮絶なる歴史がある。ルーツのルーツは近所の魚屋さんである。今もその気概があるように思えてならないのだ。ダイエー、今はイオンの姿がチラチラと背景にある、が、独立系の気概がある、そこが面白いし、今の好調に繋がっているように思うのだ。この元町の周辺では、マルエツ プチ(なんといい名称なのだろう!、これも大事なのだ)として関内と元町中華街、そして「リンコス」として馬車道・北仲のヤードに出来たマンションの一階にある。この「リンコス」は今や高級スーパーの位置づけではないが、一品一品を見ているとその隅から隅まで全ての品目商品に手を抜いているものがない、泣けてきた、泣いた。品揃えの妙とはこのことだと。とてもセンスのいい品揃えをしている。昔なら高級スーパーのジャンルだったのだろうが、今となってはもう豊さを知った世代(成城石井などが普通にあり、使っている周辺においては)一見は、ただのスーパーであろう。多分モノを知る人にとってツボな店であると思う「リンコス」は。私などには、説明できる、語れる商品が多すぎて、書けないというのが正直なところ。イオンも偉いと思う、事業的には傘下だが、実力行使を極端にはさせていない、マルエツにおいては、独立系の経営をさせている(させているのか、マルエツの実力でそうなっている発言権を持ったのかはわからない)とにかく、利益の根元であろうトップバリューの商品が一律にあるイオン系であるにもかかわらず無い。それに代わる、”eatime”というオリジナルがありこれが良くて美味しい、よりオリジナルへの思いが強い製品で、セブンプレミアムに肩を並べる内容だと私は思う。センスが良い作り先に(つまり美味しく安全である先ということが今の時代)作ってもらっている、現場の開発の日々は大変だろうが、大変ということは面白い日常がそこにあるということである。日本全国を周り開発する日々だろうと想像するのだ。働き盛りの世代にはそれは面白いだろう。ま、そんなことじゃなくてとにかくリンコスの品揃えがいいのだ。

企業体はマルエツ、カスミ、そして純粋なイオン系のマックスバリュが仕入れ調達機能を中心として統合したU.S.M.Holdingsという名前で共同仕入れしている(売り上げの半分はマルエツである)eatimeブランドがそれにあたる、マルエツの気概がトップバリューを使えというイオンからの指示に対してeatimeを開発させてくれと懇願したろうだろうな。それを具現のためのU.S.M.Holdingsなわけだ、だから絶対にeatimeは成功させなきゃならない、売れなきゃならないアイテムだ。だからいつもリンコスの棚の一番いいところに鎮座している、よくご覧いただきたい。売り場と事業を知るには店内のすべてのアイテムを見る必要がある、すべてだ。事業の好調さはそこからしかわからない。現場やな。だから私はeatimeを買う。(文中の敬称は略しています)

このコロナ渦中に驚異的な売り上げで、上期などお家消費の追い風を受けて、順風だ。いやスーパーはどこも悪く無いとは言われるが一概にそうでも無いのだ他を調べてみるとね。マルエツはいい。客数の昨対の悪さを客単価で補いあまりある、家にいるから食事回数が多くなり、一回あたりの食品購入が伸びるということであろうが、それだけでは無い、いい商品があるから売れるという基本を忘れてはならない、(いい商品は時代と共に変遷する、高い高級スーパーの商品がすべてではないのだ、適価でいいものがある時代になってきたのだ、それを見つける目)ここでの店頭学びはそれだ。私はいい売り場に出会うと、必ず出ているところは月次を見る。まず現場を見て自分の五感で感じて、食べて、それから月次を見る。そしていい店だと理解する。大体いいなと思う店は売り上げが良い、最近は外さない。もちろん時間をかけて見て、使っている、リンコスもそうだ半年かけた、これを書くのに見て使った。素晴らしいのだ、とにかく好きな店だ。(文中の敬称は略しています)
これが美味しいね。こういう風にとても多岐にわたるeatimeオリジナルブランドがある。利益に貢献するオリジナル。会社と社会を維持する根源だ。精鋭たちが開発したオリジナルを買ってあげましょう。
ケチャップはオタフクソース、いいトマトが一番集まる作り先だからだろう。そして味の商品化が上手いからだろう。
食品の未来を真剣に考えている人達の製品を買いたい。

たまたま食品の話で、これは置き換えていろん業態に言えること。そう思って日々現場を見て回る、何気ない日常の中で、しかしそれにも知見の積み重ねがいるわけですが。。。さあ今日は何に出会う。

Posted on 11月 15, 2020

Long Way Up LAに到着。

Posted in Car & Motor Cycle, Liberal Arts, Think.

素晴らしい apple tv の企画です、是非ご覧を。最終回LAに到着、先週で番組の中のストーリー、ドキュメンタリーでLAに到着した、実際に到着したのはずっと以前の話。番組の11回を見ていますと、まあよく着きましたねという感じです。リアル冒険ですね、何度も泣けました。特に前半と最後のメキシコを抜ける、縦走するのが大変なのだと、ただ抜けるだけでもかなり危険な治安が世界最悪なところがまだメキシコに存在していて、え、まだメキシコってそんな状態?って驚いた、よくこんな有名人二人がこんな内容の旅に出かけたものだと、無事でほんとうによかったって、冒険だほんとうの、ずっと次の週の心配してた、ほんとうにLAに着いたのってね。

ハーレーのE-バイクとRIVIAN/EV/Electric Vehicleトラックが欲しくなった。どちらもデザインと思想がっこいいね。空気の悪いLAではEVはもうなくてはならないもの、プリウスはハイブリッドでその先鞭に貢献したけれど、あらゆる所でプリウスだった時代がある、LALALA LANDの映画のシーンで出てくる、そのツーマッチプリウスに対するアメリカの答えがテスラだったのでしょうね。プリウスがアメリカ人に気付かせた功績はでかいなぁ。
日本のクルマに真のグッドデザインが欲しい。ゲームチェンジャーがいる。
最後の方のユアンの言葉
今回の南米編だけじゃなくて、アフリカ編なども見ているとほんとうにユアン・マクレガーの人柄が伝わります。
チャーリーの言葉 
後ろはずっと道中をSNSでフォローしていたハーレーのファンたちがLAに入って迎えたシーン。
ユアンの言葉、厳しい旅であればあるほど、着いてしまえばそういうことになるようだ。
冒険の旅がスタートしてから髭をはやしっぱなしだったユアン
メキシコの国境を越えて最初に向かった町はパームスプリングス
家族が迎えていました。しかもここはPALM SPRINGSの、なんとACE HOTELです、2度行っているからよく覚えているんだ、この昔のダイナードライブインをリノベーションして作ったホテルをね。いい所なんですよ温泉もあってね。

いい番組だった、appleに感謝です。

Posted on 10月 16, 2020

陶の森 陶研

Posted in Think., 街物語, 開物成務

とこなめ陶の森の陶芸研究所から2021年の募集要項が3部ほどお送りいただきました。40歳未満の方なら応募できます。2年の研修期間があります。それが終わっても常滑に住むことになるでしょうね、その方が便利ですいろんな意味で。この時代、手にしっかりした思想を持てるということは羨ましいことです。町が予算を挙げて次世代を生もうとしています。常滑の魅力ですね。全国でも珍しい例です。店に募集要項置きます。

ひたむきに

Made With Love  常滑愛

Posted on 12月 31, 2019

「清水 小北條」展

Posted in Made With Love, Think., 開物成務

私が感じる清水 小北條さんの仕事に、”センスがいい” という言葉がある。美しい造形を作るには実はとても重要なことで、伝統の継承や技量だけでは到達できない部類であると私は信じて疑わない、誰でもが持てる感性ではないのだから、これが多分一番難しい、修練だけでも届かない世界がある、芸術全般のことだけれど。