投稿日: 1月 30, 2020

Octobre editions

カテゴリー: Liberal Arts

今をときめくパリのセザンヌの男版のストア、毎日並びが出ている、セールでもないのに。質の高いもの、デザイン、品質、時代性、価格は決して高くはない、やすいものでもないけど、受けとる価値に対しての価格を言っている。服で勝負してこれだからすごいと思う。いろんな要素があるからそうだと思う。写真の壁面家具はVITSOE、 やはりこれに到達する。

投稿日: 1月 29, 2020

mujina Moku-Kobo

カテゴリー: お知らせ

石川町という場所柄、欧米のお客さまのご来店が多うございます。通訳をされているお客さまのご厚意により翻訳いただきました。誠にありがとうございます。

投稿日: 1月 26, 2020

新しいティーポットを二つ追加

カテゴリー: 私が選ぶスタンダード

ティーにこだわるMWL STOREはティーポット にこだわります。ピリヴィッツの2作を追加しました、いずれもスタンダードな強く、美しいカタチ。

シュッとしたのと
少しだけ丸みをおびたもの
大きさはほぼ同じ
そこにある存在が美しいピリヴィッツ

投稿日: 1月 26, 2020

ANDERSEN ANDERSEN

カテゴリー: Liberal Arts
アンデルセン アンデルセンのコペンハーゲンストアの店内、家具はフィン・ユールですね。
アンデルセンさんとアンデルセンさん これがオリジナル
素敵ですねぇ。

レジェンダリーなデンマーク家具と。

デンマークは日本や英国と同じ立憲君主国です。家具や陶磁器、ファッションなどに日本人の本質と結びつく考え方が多く、日本人にもそれを理解したい人はいるのであります。デンマークへ行こう。

投稿日: 1月 25, 2020

スウィート・キャロライン

カテゴリー: Liberal Arts

全豪オープン。これはパパに抱き上げられている昨日の写真。ずっとパパがコーチとしてテニスの世界転戦サーキットの苦楽を共にしてきました。その愛情に応えてきて、とても素直に育ったスウィート・キャロライン。キャロライン・ウォズニャッキさんが昨日の敗戦をもって引退をする。美しいというよりも可愛いというのがぴったりな人、デンマーク人です。僕がキャロラインを意識するようになったのは、全米オープンの一週前に行われる、東海岸ニューヘブン、つまりアイビーリーグのエール大学がある、エール大学のテニスコートで毎年行われるコネティカットオープンで、なんと2008年から2011年までの4年を連続優勝した。私のテニス熱の絶頂期で毎週のテニスの試合をずーっと見ていた頃で、この子の強さを毎年すごいなって思って見ていました。特にニューヘブンという街が好きだったから余計に記憶に残っています。何年目かわからないけれど優勝後のインタビューが始まる頃に大会関係者がアメリカ人にとって心の詩「スウィート・キャロライン」をバックでかけ流し出して、知っていた歌だけに、またキャロラインが本当にスウィート・キャロラインそのままに可愛かった頃なのです、もちろん今もですが、それから彼女が優勝すると必ずスウィート・キャロラインがかかっていましたね。そんな自分にとってのテニス集中していた頃の4年連続優勝していたキャロラインです。その子が引退するのですね、感無量です。人柄の良さが業界でも評判です、是非ウィメンズテニス界のこれからにアドバイスをたくさんしてテニスに関係していただきたいものです。出来ることはたくさんあります。パパの影響が大きすぎるし、パパのことが大好きなキャロラインです。

投稿日: 1月 24, 2020

真鍮の食器・新作

カテゴリー: お取り扱い商品

新しいカタチが入荷しています。いつものことながら、とても魅力的です。私どもで扱わせていただいている、食器たちとの相性がとてもいいです。ガラス・布・土・木、そして真鍮。田中俊介さんの手によるものです。

裏には田中さんのサインが。
とても魅力的です。ティータイムを楽しくしてくれますよね。

Made With Love