Posted on 2月 28, 2021

直観を磨くもの

Posted in Liberal Arts

モノを創り、あるいは表現を監督するものにとって、もっとも重要なものは、知識を支えにくる「直観」であると私は思う。そばにいる、知る人の知識・知見に自ら聴きに行くことが大事だ。自分だけでは限界があるし、都合の良いようにしてしまう。

今の時代の人が理解するには昔の人すぎてわからないだろうその感覚が。そのままは持ってこれない、30年単位ぐらいで思想は変遷していく、つまり時代に、その大部分に合わなくなってくる。しかし、だからと言って知らないことで済まされない。これをベースに時代変遷した論調になっているからだ、今が。2013年のセンター試験に出た小林秀雄が。問題を見て泣いた子達もいたというのだ。そうだろう、全く学んでなかったからだ。それに関しては諸説が噴出したが。そもそも問題としてどうなのかと、しかしそうではない。センター試験レベルの10万人ほどのやがては日本の未来を支える礎となる人たちには、この人を経て変遷した論調が今なのだと理解してもらいたいという作問者の気持ちだったろうと私なら推察します。

ちょうどもう2年になりますね、この当時これをどうしても見たくて行った。柳は何を持っての「直観」なのかと。柳の日本民藝館で「直観」感じるでなく観であるところにご留意いただきたく。。。柳の民藝館、前人未到の業績を可能とさせたものは、ほかならない柳の「直観」でした。柳は、「直観とは文字が示唆する通り『直ちに観る』意味である。美しさへの理解にとっては、どうしてもこの直観が必要なのである。知識だけでは美しさの中核に触れることが出来ない」と、そして「何の色眼鏡をも通さずして、ものそのものを直に見届ける事である」と述べています(「直観について」1960年)。

小林秀雄への影響も大きい? 柳は小林の13上で柳は東京帝国大学文学部哲学科、小林は同大学仏文科でフランス語が話せた。小林が学校を出て社会に出た頃には柳はもう世の中に発信していた頃、「白樺派」の影響を受けていないはずはないと思うのだが、13個上ぐらいの人には一番影響を受けやすいように思うのだ。。。
日本民藝館には学ぶものがとても多い、単に「民藝」というものではない。
「とめてくれるなおっかさん 背中のいちょうが泣いている 男東大どこへ行く」駒場東大前 日本民藝館にて。

Posted on 2月 28, 2021

音楽も朝ごはんのメニュー

Posted in ムッシュの朝定

僕には音楽も朝ごはんのメニュー、必ず ! このSONYのスピーカーで音質の良い音で。「朝ごはんする」今日のお供は昨日の朝の放送のピーター・バラカンさんの「ウィークエンドサンシャイン」だ、土曜の朝7時20分からなのに、なんと生なのだ、リアルだ。これはいいね、Little Black Dress の TOKYO MUSIC SHOW も生放送だ、やはり生での番組はどこか伝わるものが違うと思っていてとても好き、話す側にちょっとした覚悟がいるからね、あとで消せないからね。ワンテイクだから。「NHKラジオ らじる」をアプリからDLすれば無料ですぐ聴ける、ラジコみたいな時間制限もないよ。いつもそばにNHKさ。

アップルリング作った、好きだよね、ちょうどこのピリヴィッツと同じ大きさでね。ピリヴィッツは本当にいいよ、是非使ってくださいな。売りたいと言うよりも長い歴史を生きているモノ好き、モノ創り好き人間が、これはいいよ本当に、知らないなら使って見てよ、と言う、心の叫び、だよね。使って見て初めてわかるけどね、他にない白磁だよ。まだフランスで作ってるんだから。フランス料理と共に生きている今も。ヤタロウ’ズ グラノーラ 美味しくて 何も言うことはない。綾部の村山パイセンのマグというかスープボウルで。

Posted on 2月 27, 2021

たったひとつでも。

Posted in アルチザンな人たち

たった一つでもその存在感があり効果的です。なぜなら、空間をディレクションし、そのイメージで創作しているからです。建築設計をする人たちがよく家具やその周辺の製作を自らするのは、自分が作った世界の仕上げを考えた時に相応しいモノとして、そのインテリアの延長にある存在としてそれら考えているからです。ランプそれだけではなくて、全体を見廻した中で、その、個の存在を意識している。そう言う風に思えてならない。手間と時間がとても掛かる手彫り、それを続けられる理由はそこにあると思います。勿論、その創作や木そのものがとても好きだということもあるでしょう。モノ創りにおいて、二つの仕事を持つ作家さんたちを見てきて、その素晴らしさは自分が創り出す創作を俯瞰の目で見ていると言う特徴を感じます。その創作を創り出すことだけではなくて、社会の中にある他の日常を生きているから、創作の対象に対しての理解が深いし、よく考えているし、思いもひとしおなのだろうとその作品群を詳しく見ていて、僕は思っていますし、そこがとても魅力的な作品に仕上がっている由縁なのだろうと感じています。

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尾池 豪が創るランプの魅力

Posted on 2月 25, 2021

MWL ヒマラヤン紅茶

Posted in おいしい

ヒマラヤン紅茶、おかげさまで欠品中のものが出てきています。しばらく時間を頂戴することになります。現状は3種類ですが、高評判につき、種類を順次増やす計画でおります。春から初夏にかけての登場になります。

Posted on 2月 25, 2021

「ぽすくま」走る。

Posted in Liberal Arts

いいデザインです、ほとんど赤いのがいい、走ってるの見るとポジティヴになる。三菱のミーブからのミニキャブ・ミーブ バン、首都圏の3割の郵便車両をEV化、それも今年度中らしいです対応早い、最近の計画じゃないですからね、今走っていると言うことは。郵便局やってくれます。石川町でも配達はこれで来ていただいてます。お、なんか可愛いな、EVか、、へーと思ってました。デジタルトランスフォーメーション!

EVとは電気自動車 切手デザイナーがデザインしたらしいですよ。
三菱は軽トラでのEVに実績ありますからね。うちもいずれ中区内の配送に軽トラEVの全塗装でも走らせたいなぁ。。。

Posted on 2月 25, 2021

森 正洋さんに敬意を込めた和定食

Posted in ムッシュの朝定

木製品は使って育てる、買った時の表情が最高でなくて。長く丁寧に使う。愛着も湧いてくる、人とおなじ、愛着を持ってお付き合いすると、自ずから感情が行き交うってものさ。森さんと豪くんの相性が良い。ピリヴィッツとも。お箸は勝烈庵の食べたあと、持ち帰り再度使うという日本の心、「箸勝本店」の箸、長持ちするよね、一回じゃ捨てれない、必ず持って帰ります。懐かしい箸勝本店の割り箸。昔、アシスタントバイヤーとともに買い付けに行きました、お江戸!って感じでね、いい記憶しかないですよ、箸勝さん。よく売りました。ハトの箸置き、醤油さし、磁器の皿三種は森正洋さん。箸の位置はレフティーなので。。。

森さんの一言一言が今も生きている、心に。直接聞いたからね、本じゃなくて。ぐさっとくることをまた言うんだ。いい人の話は生きているうちに聞いとけよ。ですよ。何かあるからそこに、それを見つけるのは自分さ。

追記:汁椀は尾池さんでなくて、他の神奈川の木工さん、これが育ってきていい感じに。やはり素材がいいと、こうなる。でも、尾池さんのモダンな手彫りが好き、ただのクラフトなら数多あるし。モダンだ、キーワードは。モダニストの建築家だから。ただの創り手だけじゃない、そう言う人好きだな、ファッションモデルで陶芸家とかね。むほほ

Posted on 2月 25, 2021

Little Black Dress

Posted in Liberal Arts

先週のです。喋りが素晴らしいね。地震の話もこの年齢でよくここまで話できますよね、すごい。「なごり雪」の季節だなぁと思っていたら、フォークソング特集でした、それが1回目がCDの音源がよくなくて途中で止まり、改めてかけなおしたのですが、その突然の対応もよかった、普通パニクリますよね。2回目にかけたのがとても良かったのですが、音源変わったのかなぁ。春を感じるフォークソング特集でした。後半映画音楽特集もやってました。森田童子さんが良かったなぁ。それにしてもご本人の歌がうまいわ。LIKE NO OTHERな、今を生きるミュージシャンでいらっしゃいます。とてもいい。喋りがいいのさ。