投稿日: 7月 04, 2025

今日も気持ちいい夏☀️

カテゴリー: Made With Love

夏が大好き男は今日も弁当作った、全部火入れのスラッシュなし。⚓️イカリのクーラーバッグで行く毎日。玉子焼きはプロやな。カゴメのトマトは🍅一年でいちばん美味い時期を迎えとるわ、トマトやなしばらく。

投稿日: 7月 04, 2025

PETER RABBIT ™️

カテゴリー: Made With Love

缶の大きさは結構あります。紅茶をお飲みいただいた後は色んな用途が考えられます。その大きさゆえに。

色にこだわっています、一個一個が手作りの色付け、アイボリーのツルッとした上品なお色に、あえてゴールドを配しています。キラキラし過ぎない金色です、そしてピンクは可愛くなりすぎない、抑え目のマットピンクにやはり同じくゴールドを。無地の絵柄にした理由は控えめでしっかり存在するゴールドという色を使いたかったからです。

ずっと食器棚の中にいてこちらを見てくれているピーターたちのやさしさ。紅茶、お茶、コーヒーはもちろん、大事なものをしまうにも適したサイズです。

缶の製作は日暮里(東京)の缶製作の老舗、「加藤製作所」さまにお願いしました。加藤さまにお願いすることは長年夢見てきました。そう、憧れの「缶」のことです。もうMWLが始まる初期の頃から存在は知っていて、いつかは、、、の「夢」でした。それぐらい仕事のレベルが高いのです、それをこのピーターラビット™︎の元町ショッピングストリートでのプロジェクトの話が持ち上がった時、すぐに考えが至りました。これは加藤さんにお願いする案件ぞ!と、絶好のタイミングとなったわけです。プリントの優れた美しい技術を是非お手にとってご覧下さいませ。そして本体と同じブリキでできていてしっかりと締まる中蓋の素晴らしさを。。。

お願いするにあたり、工場にも出かけて、その製作の現場も拝見して、気持ちは高揚し納得したわけです。

それらがここに。いつものMWLの製品のように、特別な逸品です。成し得ないコラボが成し得ています。

 

 物語のファンは世界中におられます。物語としての品格すら感じる、ピーターラビット™︎
 
この絵柄が反対側に
なんと
MWLの美しい包装紙を上品なシャイングリーンのリボンでトーンを合わせました。下げ札が生きていますね。いただいた方のお喜びが想像できますね。
 元町土産推奨品、横浜ハイカラストリート土産推奨品 横浜のハイカラはこの街のお茶から始まりました。開国開港の礎の街

ホワイト缶・ピンク缶の中に入っている紅茶はMWL STOREの日本紅茶協会認定ティーインストラクターと日本茶の資格を持つMWLSTOREの店主がセレクトしたインド産とスリランカ産の美味しい紅茶です。

どちらにも生分解性の素材を利用したテトラ型ティーバッグを使用しています。茶葉が開きやすく、また紅茶の香味が抽出しやすくなっています。
ギフトラッピング済みのお品もご用意しています。
※光のあたり具合で缶のお色が違うように見えますが、ホワイト缶(光沢あり)・ピンク缶(マット系)の2種類の販売で、どちらもプリント部分のお色はゴールドです。

投稿日: 7月 03, 2025

美の種まく人

カテゴリー: Made With Love

これは当店の23年末のカタログであり、今も小北條さんの在庫はございますが、同じものはございません。当然ですね。

小北條さんも僕も「美の種まく人」を意識して、作品やこのカタログや、コピーライト、テキストをアート・ディレクションを僕が作ってきています。「焼き締めを極める小北條さん」への推し活(僭越ながら)も早10年、素晴らしい作品に出会えていて、常滑愛がどこよりも強いです。それは小北條さんが僕には代表されていて、常滑全体のみなさまを意味するコトバでございます。

人は、人柄に魅了される

投稿日: 7月 03, 2025

アーノルド・パーマーのために

カテゴリー: Liberal Arts

これも2020年当時の下書きのコラム、UPしてませんね、UPしているコラム、ブログと同じ数以上に下書きがあります。自分のメモですね、当時何をどういう風に考えて風に吹かれていたのだろうと。今となっては財産ですよ。

 

今はやっていませんが、大学の時ゴルフしてました。当時の自分のアイドルゴルファーといえばその当時まだ少なかった大学のゴルフからアマチュアゴルフ界のカリスマだった、中部銀次郎さんでしたね、シュッとしてかっこいい人だった。スゥイングも美しくて。アメリカのゴルファーだとヒューストン大学のゴルフ部出身のフレッド・カプルスの雰囲気とかマナーが好きでした。かっこいいのですこの方。日本でも活躍されましたよ。ということで、アーノルド・パーマーとは、あのゴルフレジェンドのパーマーさんが、暑い夏のラウンドの最中にガブガブとレモネードとアイスティーを割って飲んでいたという逸話からのアイス紅茶のアメリカではよく知られたメニュー名「アーノルド・パーマー」になりました。開業当初のみなとみらいのロンハーマンさんのカフェのメニューでもありました。(鈴木兄弟の指示なのかな)以前行った時にはメニューからドロップしてましたが今はどうでしょうか。とにかく、アイスティーにレモネードが良くって。そんなこんなでレモネードの原液を美味しいレモンで作っているのですよ。ムフフ

 
二日でこんな感じなんでも作るど〜 
僕の大学時代のカリスマ、銀次郎さん、甲南だった アマゴルフの達人だったんだよ

投稿日: 7月 03, 2025

人の人生は「満たされないもの」を追い求め続けることかもし知れない。

カテゴリー: Liberal Arts

2019年頃に書いてはいたもののUPしていなかったコラム、本を改めて読んで見て、小嶋千鶴子さんてやはりすごいなと感じました。

「あんた、もっと勉強せなあかんな」男の偉くなった経営陣にバンバン言っていたという言葉、小嶋さんは監査役であり顧問であった。耳のいたいこと言うアドバイザーってのが今の時代必要だと思う。熟成している人。

現経営陣というよりも、次世代の夢見る女性達が読むべき本。
時代がかなり違っているので、次世代の理解は難しいが、ここんところは時代がどんな変容をしようとも変わらないと言えます。女性に薦める本であります。
これからの日本は女性の経営がもっと花開く時代だと思う。
イオンは小嶋さん無くて今のイオンはない。イオンが今やっている数々の女性に効く取り組みは小嶋さんのジーン(遺伝子)が成し得ていること、そういう意味でさらに新しいイオンモール(イオンの名前のない)が期待されます。小嶋さんは現在102歳(2019年当時)

投稿日: 6月 30, 2025

元町ショッピングストリートでしか出会えない。

カテゴリー: お知らせ

イベント開催のお知らせ
2025.7.1〜8.31まで
「ピーターラビット™️フラワーセレブレーションin横浜」が
横浜駅、山下公園、元町周辺などで開催されます。

横浜元町ショッピングストリートでは、
街の花壇に「ピーターラビットのおはなし」シリーズに
登場するキャラクターたちが姿を見せてくれます。

関連してMWLSTOREではこの度はじめて
元町ショッピングストリート×ピーターラビット™️として
コラボレーションしたスペシャルな商品を店頭限定で販売します。

※缶サイズ:直径9.5×高さ12㎝(底面は金色)

 

元町ショッピングストリートでしか出会えない

「MWL STOREオリジナル紅茶缶」

柔らかな白さに光沢のあるホワイト缶には「イングリッシュ ブレックファスト」が、

マットな質感にゴールドのプリントが上品なピンク缶には「アールグレイ」が、

それぞれにテトラ型ティーバッグが入っています。

 

明治28年創業「加藤製作所」で作られた日本製の缶は

本体と外蓋、また内蓋も本体と同じブリキ製です。食品が長持ちするだけでなく

においうつりもしにくくなっています。

手作業で作られた缶は機能性だけでなく、形や色にも特別な雰囲気が感じられます。

大きめサイズの缶なので紅茶を飲んだあとはお好きな使い方でお楽しみください。

ぜひ、お手に取ってご覧になってください。

 

※ご購入特典として数量限定でうちわをご用意しています。

こちらは無くなり次第終了となります。

投稿日: 6月 29, 2025

アナ・ウィンター

カテゴリー: 私のファッション講座

いわゆる、ナンタケットとかボストンに近い、民主党の地盤のエリアと価値観を背景に持つ。ニューヨークから北上するエリアのライフスタイルが基本なのだが、彼女はイギリス人、もともとそこら辺のライフスタイルはイギリスから来てはいるのだから。イギリスの上流階級の出。センスの良さと美しさを併せまつ稀有な人、今後もファッションに関与して行くだろう。

プラダを着た悪魔の頃 とにかく体型が変わらない人だった。生まれはイギリス人、ブリティッシュヴォーグで経歴をスタートしている。
若い頃の美しさは有名で、このボブはずっと変わらない。ファッション雑誌の美しい編集長のNO.1だった。アメリカン・ヴォーグの一番いい時代を築き上げた人
特別という形容詞がつくくらいテニスが好きで、自身もずっとやっている、細さは鍛えた細さだ、ファッションは体を鍛え上げることから始まる。年齢など関係ない、続けること、美味しいものにうつつ抜かしていてはだめなのだ、まず体づくりからファッションは始まる。ロジャー・フェデラーとは家族ぐるみの親友、グランドスラムの試合のファミリーボックスには必ずどの試合にも彼女の姿はあった。二の腕、お腹の鍛え上げが半端ない。この年齢である。だから若く見える。