投稿日: 7月 18, 2025

川合孝知さんの展示会

カテゴリー: アルチザンな人たち

本日より始まります。初日は夕方まではご予約の方のための時間となります。夕方からの入店方法などは店のインスタグラムにて入店できる時間と方法などご確認ください。

夏らしい作品を出展いただいています。私どもに来ていただけたのがほんとに嬉しくて。 出会える時に少しずつという。夏らしいものもこの時期だから出ています。集めるにはふさわしいシリーズ、5,500円
とても手の込んだ作品 カップとソーサー13,200円
老舗デパートでの作品展でも大人気の川合さん、ウサギと言えばです。
皿の形状も良くて、夏の「川合孝知展」にふさわしい作品が並んでいます。 6,600円
家宝的な価値は何十年も経ってからわかるのが世の常であるように思います。花瓶 55,000円

投稿日: 7月 16, 2025

祇園さんが来はった夏、元町

カテゴリー: Liberal Arts
今年の、僕がクーラーからの風邪を引いて寝込んでまして、受け取るのが遅くなりました。いいですね〜今年も、いつもほんとうにありがとうございます!四条烏丸! 今年もカッコ良すぎます。
宝塚やのに異常な京都好き、なんで
これがいいですね、しばらくあげときます。月鉾の印 これで体も復活、うれし

井上のお母さんの方やね四世、今は五世の人間国宝が跡を継いではります。ようにたはります。

せやね、暑いのが終わって、紅葉が始まるまでのわずかな隙間が京都行き 人が少ない とにかくその頃行きたい

 

投稿日: 7月 16, 2025

本日も元気にオープンしました。明日は金曜日からの展示会準備のため臨時休業いただきます。

カテゴリー: Liberal Arts

横浜土産に大ヒット中のピーターラビット™︎のカンカン、2種の紅茶缶、中身にも缶にも意味を持たせて開発しました。おかげさまでお喜びいただいております。受け取り手の意識が変わります。美味しく楽しい夏休みに☀️おみやげ

絶妙な、上品マットピンク、そしてアイボリーに金で絵柄のせ、絵柄言わずもがな。

MWL 完全オリジナル、ピーターラビット™︎紅茶缶 ここでしか販売していません。

東京、日暮里でこだわりきった、缶、内蓋、そして塗装の繊細な乗り、ないなぁ、美しい缶として。
残り一つになりましたアイスのテンベア かわい!
毎年の定番ですが、足早いです 
テンベアでも最大級、車に乗せてのお出かけや旅行に最適、人に褒められること多し、わんちゃん派

投稿日: 7月 15, 2025

元町

カテゴリー: Liberal Arts

なんか高級マンションのカタログのような写真。店から4分ぐらいのところから見上げて撮ったところ。撮影は常滑の陶芸家、元町公園プール初日のためにやってきました。ムホホ

投稿日: 7月 15, 2025

セットアップとバッグの3点セットが売れてます。

カテゴリー: La La Begin BOYNA

14,300円 Tシャツの袖も肘を越えるぐらいに思いの外長くて、これが日除に。色は黒とチャコールグレーの2色。

すでに買われた方もかなりの便利さで、他の色も欲しいとおっしゃっていただいています。

他の色とは左の壁にかかったチャコールグレー。それぞれが単品使いで一人歩きします・

特にスカートが便利よ、っておっしゃっていただいています。

スカートのデザインが秀逸、ウエストゴム&ベルト
このオレンジが一点だけ在庫あり。夜洗って朝に乾いてます。
快適性とデザイン性でベストセラーアイテム、夏の帰省や旅行にぴったり

投稿日: 7月 12, 2025

イギリス領事公邸のあった場所、イギリス館でもピーターラビット™︎の展示

カテゴリー: Liberal Arts

美しい丘が続きます、イングリッシュガーデン、四季の薔薇とクレマチスが咲き誇る公園、そして大海原の丘、なかなか出会えない景色が日常に。

湖水地方の大事な物語が他とは異なるところですね。日本に銀河鉄道の夜があるように。

アルバム「水の中のアジアへ」に収録のラササヤン、スラバヤ通りの妹へ、この時のユーミンの着物が素晴らしくよくて、年齢的にも全てが素晴らしく、同時の挿入曲としての、Hong Kong Night Sight (素晴らしい語呂)も最高ですが、丁度、フランス紅茶の「ラササヤン」がほんとうに久しぶりに入荷します。これがこの季節にまた素晴らしく、ティー・ソーダに合うのです。美味しい紅茶が連発で夏らしい紅茶が連発入荷してティー・ソーダに。。。

エキゾチックなティー・ソーダがございます。

投稿日: 7月 11, 2025

LVモエヘネ

カテゴリー: Liberal Arts
 
コーンウォールとはセント・アイヴスの英国民藝のバーナード・リーチの故郷であり、レイク地区とは日本語で湖水地方と呼び、ピーター・ラビット™︎の故郷である。物語のレベルが違うピーター・ラビット™︎ この列車で廻るイギリス人の心の礎と言えますね。ピーター推し活の理由。
 
ほんとうにいい旅をすること、厳選されたいいモノを持つことが人生の楽しみであり到達点
 
ロンドンからすごく時間もかかります。新幹線なんてものはないし、特急です。でもそれがいいんだ。天候もどっちか言うとスペインに近くて、イギリスらしくない。おすすめのエリア。いつか行ってください。
でね、今LVMHで最大の話題はロエベから、パリのリヴ・ドロワト(右岸)つまり表舞台、モンテーニュ通り30番地に昇りつめた、イギリス人のジョナサン・アンダーソン、ディオールのクリエイティヴ・ディレクターに就任した。クリエイティヴ・ディレクターらしい人の頂点に立つというか立った。ファッションデザインの頂点のクチュリエである。写真でわかるように、ごく普通の40になったばかりの青年、そこら辺りにいるような、ジーンズにTシャツってのが多い、でもその手から出てくるものは特別なんだ。よく抜擢しましたLVMH、メンズもやりますね、ここが大事なんだ。人を変えないというのがそれほど期待しているということですよね。