投稿日: 7月 26, 2024

カーショー ぱいせん復帰

カテゴリー: Liberal Arts

すでにドジャースのレジェンド、カーショーぱいせんのケガからの復帰日が今日、4回に翔平は大事なところのヒットで花を添え、パイセンの負け投手になる可能性を消した。チームのみんなが特別の日と思っているような雰囲気に見えた。まだ途中ですが、今日はぱいせんのために勝ちきって欲しいな。

これは絶対見逃せませんでしたワ、今日はデーゲームで早くて、眠い目をこすりながら
ご家族も来てらして、復帰をみんなで喜ぶ、いつも思うことなのですけれど、球場にBOYNAお子さん、ママ、女性の多いこと、みんな幅広くアメカジのベースを着こなしていて、まぁ、オシャレなこと、ベースボールキャップが顔小さいから似合っていること、他の球技では見ない光景ですね。勉強させてもらってますワ、ライフスタイルってのを。。。
 

投稿日: 7月 24, 2024

夏の黒いワンピース

カテゴリー: Liberal Arts

夏の黒いワンピースを街角に学ぶ、ほとんどがアフリカンなカゴバッグを持つ、パリにおける夏のお洒落になくてはならないもの、暑くてもお洒落する 自分自身の表現

湿度の高いアジアの日本では、素材はリネンがいい、乾いた感触

 
 
盛夏になるとキャミソールも普通になる
 
 

投稿日: 7月 22, 2024

今週のプレイリスト

カテゴリー: Liberal Arts

フランソワ・アルディ ジェーン・バーキンがフェミニンの象徴なら、フランソワ・アルディは「ボーイな」、象徴だろうと思うスタイルアイコン、どうしてこの時代のパリにはこのような素敵な人たちが居たのだろう。

荒井由美の初期の作品に「私のフランソワーズ」という曲があります、彼女のことです。荒井由美はアルディに憧れてあの歌を作っています。バーキンではなかった、どうしてだろう、やはり服がオシャレだからだと思う。

 
 
 
 
 
 
 
 

投稿日: 7月 22, 2024

毎週月曜日定休日

カテゴリー: Liberal Arts

本日、月曜日は定休日にあたります。明日の火曜〜日曜日12時から19時まで開けてます。

一年でも最も暑い時期にはあたりますが、外出することによって体が暑さに慣れてきます。

歩くことで代謝もアップ、最も大事な筋力が維持できます。ただ歩くだけでも運動です、とても大事。

元町は16時半を過ぎてきますと突然涼しくなってきます、海の風が入ってくるからですね

どうぞ夕刻が体への負担も少なくて、お薦めです、お越しくださいまし。

いいお洋服を取り揃えてお待ちしております。

もちろん、茶碗、逸品急須、お茶、紅茶、ガラスの茶器、かごバッグ、最新のTEMBEA などなど、、、、、

夕方の元町は人も少なくて、ゆっくりと涼しくお買い物できます。

投稿日: 7月 20, 2024

シャンブレーの素材が2種そろいぶみ

カテゴリー: Liberal Arts

それぞれ名門のGUNG HO と LEE ウィメンズ綺麗に着れるようにカスタマイズ 夏に推奨するシャンブレーという生地感 

先週入荷しました、これはブルー、グレーベースもあります、鉄板系のメンズネタのBOYNAバージョン、モノを知っていないと企画できません GUNG HO 2色あり 税込12,100円
履いた時の腰回りの感じが前も後ろもいい サイズはSとMになります。
ピシッとかっこよく決まるヒップ周り 実際はこの色が正しいです
言わずもがなの大ヒット中のフリージー なんと9,900円とは
ただ太くしか見えませんが、ナローという別注のポイントしてわたりから膝下にかけての細く絞った感じが今時のデニム、特に夏の涼しさに、ゆったりしたヒップ周りから絞り込んだ表情がかわいいと評判。愛着の一着へ

真に洒落た大人カジュアルをお求めなら しっかりしたブランド企画なので、時を超えて着用できます。 

投稿日: 7月 19, 2024

2025年度 とこなめ陶の森 陶芸研究所 研修生募集

カテゴリー: Liberal Arts

常滑の陶芸研究所から来季の研修生の募集要項をお届けいただき、店頭に置いています。

常滑市、常滑産地の肝入りの陶芸研究所の生徒募集です。全国でも自治体がこれほど市をあげてこの事業をバックアップしているところを知りません、近いものはどこでもやっているでしょうが、常滑は建物からしてそれ専用のものがあります。まずは焼き物、急須が好きならば、ここほど適した場所はありません。年々良くなっていますね。

 
パンフレットも年々素敵になってきました。 
 日本の焼き物の元祖、六古窯としての矜持を示す、常滑市
 
 
 
 
 

INAX 、SONY の故郷は常滑市、つまり、クリエイティヴの王国、常滑市

投稿日: 7月 06, 2024

イラストレーションの持つ力

カテゴリー: Liberal Arts

婦人画報の今年1月号に掲載された星野リゾートの広告です。何年か使われています。以前から目がとまっていました。「大野舞」さんというイラストレーターさんの作品です。描き下ろしではなくすでにあった作品からイメージに合うからという引用のようです。その通りで絵だけでも、コピーだけでも、よりもこの絵とコピーのマッチングと、星野リゾートと言えば、現場に行けばすごい写真はいくらでもでしょうから、そういうシーンの広告写真を想像しているのですが、これはそれらを裏切って、とても想像力が広がる、というか星野リゾートの可能性をさらに広げるような広告になっていると思うのですが、、、とても好きです。この絵の持つ力強さが。イラストはとても強い力を持つ時がある、優れたアートディレクションと出会うことによって。もちろんクライアントそのものが良くなければそのイメージにはなりませんが。歴史に残る広告を打つ、沢山の広告費の中から少しでも真髄に触れるような、誰かの琴線に触れる広告を作れるところが将来に残ると思います。資生堂も三越もサントリーもそうでしたね。優れた広告を打つ会社は小さな頃からその片鱗を見せるものです、が持論、会社の規模じゃなくクリエイティブの心だと思います。そして企業が持つセンスそのもの。人はそういうものに強く惹かれる、と信じています。(初稿:2019/2/19 コラム 百々 徹)

 

投稿日: 7月 06, 2024

キャラメルママ

カテゴリー: Liberal Arts

日本のシティ・ポップと言われるジャンルの黎明期にいたバンドの名称、当時の常として活動期間は短い。

キャラメルママとは1970年代の学生運動の象徴、東大安田講堂の頃の事象の一つであった。子供たちを一生懸命に育てて東大まで行かせた母親が、そんな子供たちが石を投げ、火炎瓶を投げている。その状況を嘆き、涙した母親たちが、その子たちが育つ過程で子供たちに与えていたキャラメルを持って、割烹着の白いエプロンを着て、学内に入りヘルメット姿の子供達と向き合って、説得したと言う事象。それがキャラメルママの発祥だ。多分その話をニュースなどで読み、名称が一人歩きしていて、響きがいいということでバンド名になったのだろう、実際の背景のことでなくて、龍一や達郎、正隆、隆などそれを目の当たりにしていた世代、時代の渦中にはいて、遠目から見ていたのだろう。

古い本、ミーツリージョナルなバッキー本。あまりにも京都がオーバーツーリズムでさすがに想い出多い祇園の時期でも行くのが遠のいている。街や商いは潤うのだろうが、クリエイティブはどうなのだろうと思ったりする。京都好きには躊躇する夏である
キャラメルママは今もあるが、ディランセカンドは閉店されている

投稿日: 7月 04, 2024

灼熱に慣れる

カテゴリー: Liberal Arts

いよいよ40度を超えてくるのか、7月初旬がこれなら8月の初めはどうなる。

体を慣らすしかない、じっと涼しいところにばかりいても体は弱る、筋肉も落ちる、代謝もない、なんとかして慣れるしかない 夕方も4時を超えるとぐっと勢いは変わる、昼間が暑けれべ暑いほど涼しく感じるから不思議だ、夕方からの外出がいいですね。

本当に暑い時は7分袖が有効だ、太陽から守る 長袖でも半袖でもない 冷房の下でも一枚でいられる

暑い夏でもお洒落はしたい ずっと愛着を持って着ていられる

空気が通る、刺繍のブラウス、幅もワイド、体からゆとりがある、涼しさだ

見え方は良い、日本の刺繍

製品はスタンプ&ダイアリー トップスもボトムスも オール国産 うちが選んでいる逸品