投稿日: 1月 19, 2022

マリア・シャラポワさん

カテゴリー: Liberal Arts

建築好きが現役時代から有名だった元テニス選手のシャラポワさん。幼い頃からの建築家:フランク・ゲーリーのファンであることを言っています。「旅行中に楽しむことのひとつに建築がある。フランク・ゲーリー(現在92歳:ギターのリー・リトナーと同じL.A,Down Townにある大学USCを卒業。1992年にプリッツカー賞受賞、ポストモダンの旗手、ビルバオ・グッゲンハイム美術館、ヴィトラ・デザイン・ミュージアムなど大量にあるが、巨匠の例からは珍しく、日本では神戸のメリケンパークにある魚のオブジェ、「フィッシュ・ダンス」のみ、設計に関与した。)への愛から始まった」と名建築家の名前を挙げた。「幼い頃の私の目標は、彼が設計した建物を見つけること。プラハやオーストラリアに行くと、必ずフランク・ゲーリー設計の建物を見つけて、母のために写真を撮るのが私の使命だった」と、テニス漬けの毎日のなかでも、ゲーリー建築探索が楽しみだったという。

そんな建築好きでとても建築センスの良い彼女が自邸を建てる時に引用したのが、日本趣味、そのセンスの良さが随所に見れます。頼んだ設計事務所のセンスがいくら良いだけでも、いい家にはならない。何よりも依頼主のセンスがそれに最も反映されるし、思いもこもる。トッププロスポーツ選手で、セレブリティーでありながら、自らが3年も指揮して、それを具現化したというのは並々ならむ建築と内装インテリアへのこだわりとセンスを有していると言えます。やはりトップを極める性格を持つ人なのでしょうね。ありがちなセレブの家とはまた違います。テニス以外でのこれからの有能な彼女のご活躍、期待しますね。

何よりも雄弁に思想を語っているのが、彼女の建築への造詣や知識、思いが高いのがわかります。レポーターじゃありませんからね。まだ現役を退いてからもそんなに時間もありませんからね。日本好きですね、日本にいい思い出があるからです、少女の頃勝ったのが日本だったし、携わられた日本人の人も優しかったらしい、いい思い出が多いらしいです。そして日本の建築や日本式インテリアの素晴らしさを知ってしまったことなのでしょうね。
この椅子はジョージ・ナカシマという日系二世の人のデザインで高松の桜製作所が生産にあたっているものです。プリミティブですな。日本好きがわかりますね。センス良くまとめてます、テーブルもということでなく椅子だけを引用した点も、コーディネーターからは提案ありますからね、でもそれをどう選択しまとめるのはオーナーですし、マリアにはそれがあった。絵のセンスもいいし。

彼女はまたポルシェのアンバサダーをつとめています。2012,13,14年のシュツットガルトでのポルシェテニスグランプリで連続優勝という快挙もしたからでしょうが。彼女ほどポルシェが似合うセレブリティーは見ないですね。実績と知的な思考背景、白洲次郎かシャラポワかというぐらいにポルシェが似合う人ですね。もちろん彼女はスポーツカー好き。

投稿日: 1月 16, 2022

ウールコート

カテゴリー: Liberal Arts

世の中ダウンだらけになってくると、ウールのコートをあえて着たくなるってもの。

自分のずっとお気に入りです、これは私の若い友人が企画したステンカラーのメルトンのコートといつものネイビー帆布ksのバッグ、最近のブランドリニューアルがとても良くなってきたJ-CREW というアメリカの古いブランドのマフラー、このチェックの色パターン好きでして。お洒落な女性ディレクターが活躍しています。

投稿日: 1月 15, 2022

村越風月

カテゴリー: Liberal Arts, アルチザンな人たち, リスペクト, 常滑急須展

鉄分の多い朱泥土を使い、ロクロ挽きの味わいを残した作風が特徴の村越風月さん。常山さんに師事した直系の人。常滑本来の美しさ、「朱泥」の魅力を今に表現する。日本のしかも常滑の急須らしい急須の佇まいや素材感、詳細に宿る美しさがある。風月さんの朱泥は特に美しい。凛とした佇まい。常滑急須の模範であり、これは一個は手に入るタイミングで持っておきたいものです。今なら手に取ってみることができます。

① 村越風月 陶製茶こし急須 容量:朱泥 250cc 筋引き ¥15,400-(税込)
② 村越風月 陶製茶こし急須 容量:朱泥 250cc 筋引き ¥15,400-(税込)

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