投稿日: 10月 26, 2018

週末の朝はOnni.

カテゴリー: Liberal Arts

週末の朝はOnniさんのパン、ソーセージのデニッシュ、このソーセージに価値がある、惜しげもなく使っている、普通は価格からの売り、消化を考えると使わない、使えない種類、だからこそ価値、人が降りていくことに降りないんだな。これからはこの考え方、でも誰にでも出来ない、こういう風にセンスがないとね。
週一の満ち足りた時間20分。豊かな上大岡、大型マンションも建設ラッシュ、少し離れると磯子あたりの丘になり、いいマンションや景色のいいところも多い、横浜人しかわからない本当の意味の横浜のオアシス、だから豊かな風土になり、本当に良いものが売れる街ですね、京急の百貨店の食品の品揃え、背伸びせずに、安心で安全で美味しくて良貨なものが多い、良貨は悪貨を駆逐するが持論です。それは質の高いものを求める厳しい目があるからですよね。そういう意味で上大岡は変わり続けていく。

投稿日: 10月 24, 2018

隅田川

カテゴリー: Liberal Arts

隅田川の川沿いにあるお取引先さんにて、今日は絶景になりました。
スカイツリー、隅田川、屋形船、首都高、そしてお月さん。
花火大会の時はすごいらしいです、直下ですよね。

投稿日: 10月 22, 2018

博多へ。

カテゴリー: Liberal Arts

機体デザインが美しいです。世界に数あるエアラインの中でも別に贔屓目じゃなくて、いいと思います。必要最小限にして、国を代表する。

朝8時には開いています。イセタン羽田ストア
いいですねこのブルゾン、グレーな色が。BEIGE(ベイジ)というオンワードさんのブランドです。

冬のあったかい白パンがいいです。大人が着れます。

投稿日: 10月 21, 2018

富士の冠雪が台風シーズンの終わりを告げる。

カテゴリー: Liberal Arts

おはようございます。マデイさんの「二人展」お陰さまで連日の大盛況でございます。ご来店のお馴染みさま、お客さまにはこの場をおかりしまして御礼申し上げます。

今日の富士は一年でも美しいはずですよきっと、9月末に初冠雪し、本格的に雪化粧が始まった、わが日本の象徴富士山。富士山に雪が積もると言うことは、大陸からの冷たい高気圧が本州の南まで張り出しているということです。台風が来ても近づけずにその大陸高気圧のへりを偏西風に乗りながら東へ向かうので、特に本州には近づきにくいと言う昔からの富士山の雪を見ながら天気を見てきた、富士山が見えるところで農作業をされてきた人達の言い伝え、横浜からも富士山が今日ははっきりと見えるはずですよね。春先から天候に悩まされてきた今年、ようやく安定してきました、しばらくは落ち着いて欲しいものですよね。今朝の富士。
絶好のお出かけ日和です。

MWL STORE

投稿日: 10月 20, 2018

二人展

カテゴリー: Liberal Arts

この展示会のために朝子先生にお願いした花、美しい!でしょ!花器は服部さん。

服部さんの作品僕には今回の一番。

村山さんの作品で僕には今回の一番。

手に花を、ココロに歌を。

投稿日: 10月 20, 2018

六角

カテゴリー: Liberal Arts

服部さんの六角皿、いいですね。3枚だけあります。
癖のあるものはいいです、今の時代。

六角は京都の街のいたるところにある、特に寺院。
仏教語の六道輪廻から来ている形です。
全てがそれ由来の言葉じゃありませんが、今いけているのは六にまつわる名前が多い、ジンの「六」、銀座「シックス」(これは6丁目)ウィメンズブランド「6」
そして六角堂

明日までシャネル祭りの六角堂
今年の流行色としての赤です。

PHOTOS:そうだ京都行こうより。

投稿日: 10月 20, 2018

OLD is NEW

カテゴリー: Liberal Arts

そうですか、二十五年ですかもうそんなに経ちましたか。色んな意味の節目だったのでしょう、二十六年や七年で終わりたくない意図が制作側にあるようにも感じる、長塚さんの幕を降ろすのに。。。多分春の桜から大きく変わるのでしょう、でも超えれないよ、この大きなクリエイティブは。
京マニアの僕にとっても大きな意味、このシリーズとともに真の京都を知り始め、深掘りし、本当の意味で好きになった。しばらく行けてません11月にならないと時間が取れません、ああ、京都。

バイク編の伊藤英明若いですね、あるあるです、田沢湖、角館、十和田、夏のバイク旅。歳末編の大森南朋も若いです、田中裕子の表情うまいなぁ。
電車の中編いい。

投稿日: 10月 19, 2018

真泥 MUDDY までい マデイ 展

カテゴリー: Made With Love

真泥さん。去年の6月に舞鶴に伺いました時のブログの記事をあらためてご紹介。
http://mwl-store.com/2017/06/04/4074/

焼き物と向き合う姿勢や生き方が垣間見得ます。誰からどのように影響を受けてきたのか、創作性の原点と言えます。二人して簡単ではない方へ、難しい方へ行かれています、だからこそ一つ一つの芸術性が高まっていると思うのです。他にない大きな魅力です。今回、このような大きな規模の二人展を開催していただくことが出来てDream is come true です。大変な準備、手間と労力をかけていただいています。本当に嬉しいです感謝の気持ちでいっぱいです。芸術家の作品を大都会横浜の地でたくさんの人に見ていただきたい。そして自分たちと同時代に生きる、自分たちには出来ない芸術を創られている作家さんの作品を日常の中に取り入れていただきたいなぁ、私たちの思いや使命はそこにあります。
小さな店が精一杯体張って表現してまいります。

改めて、そんなこんなをご理解いただきご来場いただくお客様に感謝、いつもありがとうございます。素敵な作品の数々をどうぞご覧下さいませ。

横浜 石川町 リセンヌ小路
MWL STORE

投稿日: 10月 18, 2018

「マデイ」二人展が始まりました。

カテゴリー: お取り扱い商品

いよいよ始まりました。
お馴染み様のご来店をいただいております。
誠にありがとうございます。
10ヶ月ほど渇望(心から望むということ)していました「真泥」さんへの期待の大きさがわかります。

今回は2種だけですがランプシェードも入っています。素敵です。

MADE WITH LOVE