投稿日: 7月 15, 2026

ルーシー・リー展 / 東京都庭園美術館に行ってきました。

カテゴリー: Liberal Arts

火曜日の休みを利用して美術館に行ってきました。

そう、私の大好きな、全てが美しい美術館、特に内装の凄さ、そこにルーシーがやってくるとは。もう期待に胸を膨らませて行ってきました。。

期待通りで、、、一日中居てました。隅から隅まで詳細を見てきました。

ボウルもさることながら、花器ですよ、いいのは、ちょこっとね、いい季節の花を添えるってことで。

 
 
 
 
 
 
 
 
とうしてもこの写真を撮りたくなります。日本一のアール・デコ建築・特に内装
すごすぎる詳細
 
 

今回の展示の中に上野リチのグラスの展示があり驚きましたよ。目的はルーシーで来たから、なぜ?と思ったが、考えれば二人の師が共通だから、そして生きた年代もリチが9つ上ぐらいで、同じウィーンの出自でもあるから。。。

デザイナーの上野リチ(フェリーツェ・リキシ・ウエノ)と、陶芸家のルーシー・リー。二人が直接的に親密な共同制作を行ったという記録は目立ったものはないが、そのバックグラウンドには非常に深く、分かちがたい共通の「根」が存在していると思えてならない。

彼女たちの関係性を紐解くキーワードは、「20世紀初頭のウィーン」「ウィーン工房(ヨーゼフ・ホフマン)」である。つまり私の好きな時代の始まりの部分。。。

共通の故郷と文化的背景

二人ともオーストリアのウィーンで、比較的裕福なユダヤ人の家庭に生まれました(上野リチは1893年、ルーシー・リーは1902年生まれ)。 当時のウィーンは、ウィーン分離派やウィーン精神に代表される、美術・建築・デザインがジャンルを超えて融合する非常に成熟した文化都市だった。二人はこのモダニズム前夜のみずみずしい空気感を吸って育っている。

師ヨーゼフ・ホフマンと「ウィーン工房」

これが二人を繋ぐ最大の接点。

  • 上野リチ: ウィーン工芸美術学校で建築家ヨーゼフ・ホフマンらに師事。卒業後、彼が主宰する「ウィーン工房」の中心的なデザイナーとしてテキスタイルや壁紙、様々な応用芸術で才能を発揮した。

  • ルーシー・リー: 同じくウィーン工芸美術学校で学び、そこで轆轤(ろくろ)の魅力に取り憑かれて陶芸の道へ進みます。彼女もまたホフマンから高く評価され、ウィーン工房の展覧会などに作品を出品していた。建築や家具、衣服、日用品にいたるすべてをひとつの美意識で統一しようとする「総合芸術(ゲザムトクンストヴェルク)」の思想を、二人は共通の基盤として持っていた。

「装飾」のリチと、「形」のルーシー

二人ともウィーンのモダニズムから出発しながら、その後の表現の方向性は対照的であり、かつ補完的でもあった。。

  • 上野リチは、生命力あふれる色彩と自由なファンタジーを用いた「装飾」の世界を広げ、のちに建築家・上野伊三郎との結婚を機に日本(京都)へと渡り、日本のモダンデザイン教育に大きく貢献した。

  • ルーシー・リーは、ナチスの迫害を逃れてイギリス・ロンドンへ亡命。ウィーン仕込みの洗練された都会的センスをベースに、無駄を削ぎ落とした優美なフォルム(形)と、独自の釉薬によるモダンな器のスタイルを確立していった。

近年の美術展における再評価

現在、庭園美術館で開催されているルーシー・リーの回顧展(「ルーシー・リー展 ―東西をつなぐ優美のうつわ―」など)では、彼女の表現の原点を探るセクションにおいて、上野リチ(およびウィーン工房の作家たち)の作品が並べて展示される機会が非常に増えている

たとえば、ホフマンが形を作り、上野リチが表面の絵付け(装飾)を施したグラスと、ルーシー・リーの初期の器を同時に空間に置くことで、「陶芸家」としてだけではない、「ウィーンのモダンデザインの申し子としてのルーシー・リー」の輪郭が、上野リチの存在を通してより鮮明に浮かび上がるようになっている。

直接のバディというよりは、「同じ理想の土壌(ウィーン)から生まれ、一方は日本へ、一方はイギリスへと渡り、それぞれの場所で20世紀の美意識を更新した同郷の同志」という関係性がしっくりくるかもしれない。

投稿日: 7月 14, 2026

リネンに刺繍

カテゴリー: Liberal Arts

月曜日・火曜日は定休日いただいています。

明日の水曜日からも11時オープンのサマータイムを開催中。

この時期に心地よい素材としてのリネンをワイドフィット

日本製

 
 

エッグパンツ、白いデニム生地は軽いオンスの夏仕様、少し短く履きます。ワイドもあり涼しく過ごせます。

大人のあなたをお洒落に演出。

大阪で創る、センスの良い日本製です。

 

投稿日: 7月 13, 2026

最上級のリネン(麻)

カテゴリー: Liberal Arts

大判のリネンのティータオル、イングリッシュ・ティーの敷き詰めにどうぞ、去年も今年もキャラクターのかわいい反映だけに終わっていません。湖水地方の思想が原点、私が40年も前に現地で感じた湖水地方の思想。ただかわいいだけではすませない。

ベアトリクスが成し遂げたかったコトにリスペクト。

フォグリネンワークさまにお創りいただいた、ここにしかない。ピーターの大きさはきっとあなたを虜にします。八月上旬入荷、ただ今予約受け付けております。お早目にお願いします。

この上下で挟み込みの棒はアマゾンなどで簡単に手に入ります。こういうことをするから2枚要りますよねー☺️壁と手元ね。

投稿日: 7月 12, 2026

いいワンピースが入りました。

カテゴリー: Liberal Arts

これがまたいい形してるのですよ、まんなかあたりの膨らみを見ていただけるとわかります。

ただものじゃない存在感と着た時のかわいさが

今の時期って、もう秋物の一番手なのですよ、ファッション業界ではね。でも今も着れます。

このオシャレっぽさは大人の表現、若いブランドにはなかなか難しくて。

黒とグレーが入荷しました、昨日、でも黒が今日すぐに売れて、残るはグレーなり。

サイズはフリーで、どなたにも、ゆったりモードで涼しさもあります3シーズンいけます。

ポリエステル100%で落ち感もケアもやりやすい、よく考えられている。

もちろん、高品質の日本製 

とにかくなんでもそうですけど、試着からですよ、服えらびってのは、首都圏に住んでおられたら

元町に遊びに来て、珍しい品揃えの店にどうぞ、東急・東横の終点、渋谷から特急ですぐ。駅から3分

そこは東京にはない別世界が広がる。例えばバーニーズの横浜、例えばマリンタワー、例えば港の見える丘

この腰まわりの膨らみが絶妙にモードしていて、めちゃめちゃいい、ファッション人としてそう思います。見かけないな、いいですよこれ。長さもいいし。お洒落な人が着る服ですね。もう秋が入り始めているMWL ファッションです。なんと言っても女性は服ですよ。グレーね色は。バッグは神戸元町のマリンデイ、海と港つながりで、リスペクトー!
元町でファッションする、大人ウィメンズのための目利き品揃え店
急須作家:清水小北條

投稿日: 7月 12, 2026

元町公園プール始まる

カテゴリー: Liberal Arts

今年はまだここ数年の異常な暑さからすると夕方など全然涼しくて。元町公園プールだと寒いくらい。店から8分くらいにある、日本広しといえど最高の環境にある、サマータイムのお供です。涼んでからお仕事。

MWLにお立ち寄り下さい。かわいいワンピースが色々。