みさきちゃん、お疲れさまでした。世界での経験を生かし、新たな才能の後進の育成を期待します。体全体が浮くフォアハンドは誰からも魅力的でしたね。

みさきちゃん、お疲れさまでした。世界での経験を生かし、新たな才能の後進の育成を期待します。体全体が浮くフォアハンドは誰からも魅力的でしたね。
投稿日: 9月 30, 2023
が一番好き〜🎵
私が言う、目指す、全方位とはこういう店のこと、日本にはまだない。洋服が軸の店は家庭用品に充たない。その反対に家庭用品の店が洋服を扱うと洋服に充たない。このお店はライフスタイルストアの遥に先進国のストアであり、オーナーが際立ってセンス良い服を扱って長く、成功もしている。それを超えてのこれ、一人、あるいは二人の視線だけで店を創ってきた、そこだ、多様性はいいのだが、目線を絞り込めているかと言うのが一人でいいと言う、ゆえんである。ブレるのだ、たくさんの人では。ここは多様性の方向性がいい。こういう店を目指しているMWL である。
内装のデザインも家具もである、高い北欧家具を並べろとは言わない。全方位のバランスである。それは経験と知見といつもの学びからしか生まれてこない。日本にはまだない。でもこれをそのまま日本に持ってきてもダメなのだ、コンランと同じことになるからだ。違う、日本ならできることなのだ、世界の中でも、文化芸術性の傑出して高い日本のことなのだ。先行する事例として学ぶと言うことだ。そして日本らしく仕上げること。
あまりに可愛くて、そごうの諸国で買ってしもうた。食べれないよー。
今日もYM、この街で生きて行く。
陸さんが対談で出ておられて、その話がとても面白い。こんな話は今でないととても聞けないホンネがありますね、読んでいて。1回目でまだ続くみたいだから。とにかくまずはアニエス・ベーを日本に持ってきた人で、アフタヌーンティーの創業もそうだし、少し前までの日本の女性のライフスタイルというのはこれらのブランドで醸成されたと言えます。スタバもロン・ハーマンも持ってきたのは陸さん彼らご兄弟でした。逗子の生んだインターナショナル人の第一世代の人たちのお一人ですよね。SUZUKIYAっていう日本で二番目のスーパー(一番は紀ノ國屋)がご実家ですね。やはり米軍の基地(横須賀など)が近くにありPAの存在っていうのは日常的に当時の若者を刺激し続けていたというコトだと思います。それがベースでそこから色んな人につながっていったように思う。多分そこら辺の話が次回に出てくるのだろう。City Boys の第一世代の陸さんです。ポパイの創刊は1976年、当時、男の子は重松さんのビームスで、女の子は陸さんのサザビー、サザビーの方が世に頭角を現したのが少し早かったように思う。いずれも逗子生まれで明治学院の人たちです。四年いるかいないかの大学生活なんだけれど、自分たちの風土に大きく影響するんですよね、18から22にまで、卒業するまでもなくてもね。たった一年でもそこにいるだけでね。とにかく若者よ、海外を目指せ、国内は萎むばかりだよこれからは。そう彼らは言ってますよきっとね。
秋冬のトップバッターで登場のウールのコート、何をどうこう言うよりも。このまだ暑い時期に出ているこんな重衣料って、自信作なのです。ほんとに欲しい時期になると無いということが多いです。カタチとかサイズ感とか、着た時の感じが、そして今の時期じゃわからないのですけれど、やはり暖かい。僕は似たコートをメンズで二着持っていまして、その暖かさを知っています。ふわっとしたウールの軽さと暖かさ、着やすさを。もう試着もできますので、是非。
展示会でこのコートがまず目に止まりましてね。そして今年な黒がいいなと、この着用モデルも159cmなのですが着こなせますし。背中から見たフワっとした感じがね、実にいいのです。クオリティを感じる。さすが日本企画の日本製造。フリーサイズ:41,800円(税込)MWL 入魂の一着をあるうちにどうぞよろしくお願いします。
MWL STORE元町では10月19日から、Stamps&Diaryさまのポップ・アップショップ「上質な日常着・展」を行います。この秋冬のたくさんの商品が並びます。どうぞご期待くださいませ。
「おでん」「風呂吹き大根」などなど秋・冬を代表する料理にぴったりな色や表情の食器を揃えました。
おうち呑みに相応しいうつわ、あります!
秋は美味しいです。器あっての食卓の美味しさです。新しい美味しく見える食器を買いましょう。