始まってます。いいものがいっぱいあります。お楽しみ。「LOVE とこなめ」





始まってます。いいものがいっぱいあります。お楽しみ。「LOVE とこなめ」
会場はあったかいですし、常滑の急須がモリモリのお宝いっぱいです!是非お出かけください。「いそべ」さんのブースへ!イベントも色々ありますよ。
確実に世界レベルで育つ、日本テニス。青山・柴原ペアは決勝へ、内容がいい、強いわ。シングルスもいいとこまで来てます 。ジュニアも、いずれも女性です。女性の活躍期待できる日本のテニス界。
まあ茶でも一口すすろうではないか
上はごく最近のショット、サングラスの人はアナ・ウィンターUSヴォーグの編集長、今も。テニスがかなり好きで、自分でもやり続けるニューヨーク在住のロンドン出身のイギリス人。フェデラーとかなりの親交がある。フェデラーの試合にはいつもスタンドに居た、私がテニスをしていたのもこの人の影響が大きい。現在73歳である、見えない絶対に。この生地はリバティかなぁ。。。ファッションに年齢など関係なくお洒落で現場に在り続けるを地でいく、海外にはたくさんいる人の頂点的な人と私は思っている、男で同様の人を見ないな。健康と美しさと一番大事なお洒落に気を使っている人だ。歳行けば行くほどお洒落に気を遣うことが重要であるというお手本の人、特に女性。右端はミルカ、ロジャーの奥さん。花の話が至る所で出てくるし、部屋にも飾る、花柄の服を着ていることも多い。僕の花好きもこの人の影響が少なくない。アナの右の人、夫ではありません。
AOの準決の4人が出揃った。いずれも残ったのはパワーヒッターだと思う。唯一巧者系はテニス大国のポーランドからラドワンスカ譲りのリネッタだろう。この準決の二試合は久々に面白いと期待させる二試合になった。それぞれ四人の個性が際立っているからだ、テニスの内容がね。
なかでも優勝の可能性を感じるのはなんと言っても、イガの天敵、エレーナ・リバキナ(Elena Rybakina)ロシア系のカザフスタンの子。今の国籍はカザフである(呼称にルバキナ・ルイバキナ・ルイーバキナというような表記揺れがネット上にはある)とにかくこの4人の中でもサーヴが圧倒的である。その破壊力、気持ちよく打ち始めると手がつけられない力がある。今大会はそのサーブが安定しているようだ。去年のウィンブルドンの覇者でもある。そしてこの前の準々決勝ではイガ・シフィオンテクを一蹴している。まぁ三っつほどお姉さんではあるのだが。とにかくこの子のサーヴに注目いただきたい。
そしてラドワンスカが推す、ポーランドのイガに続く2枚目看板のリネッタ。ラドワンスカ譲りの試合巧者っぷりが見える。パワーのサバレンカにどう対峙するか楽しみである。二試合とも目が離せないな。本日夕方からのWOWOWのライブでどうぞ。
日本工芸会主催における日本伝統工芸展、及び、東海伝統工芸展に入賞・入選多数の清水北條さんの作品。
小北條さんの父:伝統工芸士
作品:常滑焼・黒窯変茶柱 桐箱入り 39,600円
↓作品:常滑焼・朱泥茶柱 桐箱入り 4,6,200円
お早めにどうぞ。
今日も今日とて、お茶と急須を売っています。僕を急須好きにしてくれた常滑の人たちの想いがあるから。横浜という都会にその産地の方々の思いを伝えたい、それ一心です。日本のお茶はありがたいことに「急須」と共にあります。日本人の心、それはお茶と急須。そしてたくさんの中からも特別に優れた急須は「常滑」から来ます。
じっくりとお茶と急須に向き合っています。
選びの心を込めて。