90歳を超えられた五木寛之さんである。お元気で嬉しい限りだ。
2週ほど前に刊行された、シリーズの4巻目である。
港北から帰ったら届いていた。今まだ読んでいる本があるから、明日からだな、一気に読む。
多分グリーン・ラベルと読むのだろう、でもグリーン・レーベルなんだな。麒麟のグリーン・ラベルに違和感があった。2000年代初期に出てきたと確か覚えてるが、その当時から。
90歳を超えられた五木寛之さんである。お元気で嬉しい限りだ。
2週ほど前に刊行された、シリーズの4巻目である。
港北から帰ったら届いていた。今まだ読んでいる本があるから、明日からだな、一気に読む。
多分グリーン・ラベルと読むのだろう、でもグリーン・レーベルなんだな。麒麟のグリーン・ラベルに違和感があった。2000年代初期に出てきたと確か覚えてるが、その当時から。
今日は休み、港北の阪急の食品街へ。休みの日の楽しみである。阪急であるから、品揃えには関西系のフレーバーがかかる。向こうではお馴染みのもので、ここらへんの地元のスーパーなどでも見かけない、高島屋も関西の出であるが、フレーバーは京都がほとんどである。阪急は大阪と阪神間のフレーバーと言えばわかりやすいか。。。
これはいつだったか忘れたが、以前からのお気に入りで、久しぶりに買った。桜木の北野エースにも確か取り扱いはあったように思う。いやいやそもそも北野エースが阪急に納品してるかもだ。
愛媛は松山の産品である、家で作るバリ関西なお好み焼きに有効で、これがあるとないでは美味さが違うのである。単なる天かすとは大違いで。
松山の名品である。
家の物語
自分が一番好きな事象や対象をと思うとき、真っ先に上がるのは建築とインテリア・内装であろう。
長い経験の歴史がそうさせるし、美しいものの本質を常に見続けていたいのであります。
そこにあるすぐれた物語を具現化していきたいのであります。
物語を語ろう「夜目、遠目、傘の内」
うちの黒いフォグさんのリネンのワンピースなどと相性はぴったりです。OP(ワンピース)はシンプルに、傘はグラフィカルでいて日本・注染の生地でという。かなり上級な合わせ、毎日使うのじゃなくて、ここぞって言った日に、普段使いの裏の黒い傘と、取って置きの傘とを使い分ける、毎日挿すというより休ませながら使いたい、それぐらい夏の女性に取って日傘は何本かは欲しいとても大事なアイテム、メンズのシューズと同じ、使い分けて休ませて長く使う。
日本で手作り、逸品:22,000円(税込) ALL HAND MADE IN GREAT AREA JAPAN
ストライプ好きの究極、浜松注染、染めの日傘 愛着の一本
このスピーカーで聴く音楽が🎵心地よい朝です。
ピュアピュアリップス、気持ちはイエス 松本隆の天才的な作品、よく書けた、この当時の年齢だったから。ラジオからは謙遜の言葉ばかり出るが、そんなこたあない、あなたは天才でございます。作曲は「くれたかるほ」ガルボをもじった松任谷由美のペンネーム作品。まぁすごいですね。これを一番アイドルに歌わせたのだから、歌もお上手ですからね、彼女にしか出せていないものが、、、
今日も絶好の日和になりそうですね。
月曜日ですが、本日は祭日にて営業します。12時〜18時30分まで。振替で明日の4/30(火)はお休みです。
「母の日」のプレゼントの好適品が何かと揃うお店だと思います。この機会にどうぞお越しくださいませ。
リアリティのあるルック、パリっぽいと言いたいところですが、この方はニューヨークの方、とてもセンスいいですね、いつも。見かけないですね。こなせる年齢の幅は広いですからね。使えるということです。トートがいいでしょう。