東インド会社

本物に触れてみる。マーケットの規模や事業の規模が違います。たくましく素敵な茶業の姿があります。貴族はお茶を飲み続け、上流階級に波及し、さらに一般人へと、歴史と文化が支えるイギリス紅茶。日本の茶文化にも共通したものが間違いなくあります、あるいはそれ以上なのかも。日本茶の本当の姿はこれから。
お茶を文化にまで高めた日本人。こと文化に関して、京都の存在は大きい。文化性のあるものを産地のこだわりで組み上げていただく。お茶はいいですね。飲んだ後も口の中がスッキリする。飲みましょうお茶。