サル・デ・イビザ

フランスのモエヘネシーLVグループの百貨店事業の老舗「ボン・マルシェ」食品のこだわりは半端なくて、美食のフランスの矜持を示す。オリーブオイルを買いに寄った時に横にあった塩がこれだ。

自然の恵みが生んだ、最高品質の希少な塩、特に料理人に高い支持。天然塩であるだけに独特の、ほんのり甘く、自然な旨味が凝縮、特に肉料理「ステーキ」やバーベキュー、キャンプに必携である思う。

オリーブオイルとの相性、そこはスペインのイビザであるが故に相性良い。

無精製で人口添加物は不使用

『美しい海、輝く太陽、心地よい潮風』
人工添加物は加えず、熱処理も行わない純粋なお塩だから、精製塩では取り除かれてしまう、カルシウム、カリウム、マグネシウムなど80種類以上のミネラルが豊富に含有されている。

美しい海水

イビサ島のある、スペイン東部沖のバレアレス諸島は地中海で一番美しい海水と言われています。現在も厳しい管理で、海水の美しさが守り続けられている。

伝統的製法

紀元前の時代から始まった塩作りは、ローマ帝国、ムール人、スペインなど様々な支配下に置かれながらも、途切れることなく守り続けられてきた。
現在でも、天日でゆっくり乾燥させ、石のミルで挽く昔ながらの製法で丁寧に作られている。

 

これは昔ボン・マルシェで買った、パッケージングがよくて、使えずずっと置いていた。
うちで扱うのはこのカタチでなくて、紙の筒状のもの、量的にも丁度いいと思う。人気で欠品になる可能性がありますが、また入荷します。人は塩が無ければ生きていけない。

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